2006年12月28日 (木) | 編集 |
今まで使っていた組み合わせ
KS-14706ホーン&WE 707Fドライバー

KS-14706ホーンはWE 32ホーンとまったく同じモノ

そう、ご想像のとおりウエスタンの32ホーンは高くて買えなかったのだ。でも、このホーンはまったく同じモノなのと当時安かったので・・・

これはこれで良いモノだと思うけど、使ってるとやはり「鳴き」が気になっていた。

たたくと「カーン」と甲高い響きがある。当然、この響きはすべての音に付帯する。ウエスタンのドライバーはハイが現在のモノほど伸びていないので、「このカーンによる補完効果は高い」のだが・・・
こうなるとどちらかというと精神衛生的な部分が大きくなる。聴いていると、「本当のことよりキレイな嘘」を聴いている気になってしまう。
そこで、今度のKS-6368ホーンは紙製だから鳴かないだろうし、それゆえ、ハイの減衰はかなりのモノだと思うが、これだけ巻いていれば「ホーンロードはバッチリかかりそう」で、別の意味の期待が持てる。
おそらく、ツイーターの追加は必須だろう。
今日紹介するのは、このドライバー。
自分が買ってから他のところで1回しか見たことない“レアもの”

買ったのはもう10年くらい前だと思う。
当時、「WE-555の振動板が付いてるアルニコドライバー」という説明だった。
後に出てくるWE-713シリーズよりも古い番号が振られている。(知り合いに聞いても、これ資料はない)
店主から“あとにも、先にもこれ以外同じモノを見たことがない、だから、偽物かもしれないけど・・・WE-713シリーズよりマグネットが強力だから音も良いし・・・最悪、オリジナルのWE-555の振動板だけでも高く売れるから元が取れるよ!”ということで買った。(それでもそれなりに高かった。笑)
もちろん、当時でもWE-555は充分高価で、買える代物じゃなかった。
この707Fドライバー“ホーンとの接合部の形状”は、後に出てくるWE713シリーズと同じ形状。
なのでWE-555用のホーンは取りつけられない。
つまり、KS-6368はこの707Fにダイレクトでつかない。
ということで、この休みにでも“アダプターの図面”をひいて、“特注”の用意をしないと・・・
音出しまでの道のりは長い!
KS-14706ホーン&WE 707Fドライバー

KS-14706ホーンはWE 32ホーンとまったく同じモノ

そう、ご想像のとおりウエスタンの32ホーンは高くて買えなかったのだ。でも、このホーンはまったく同じモノなのと当時安かったので・・・

これはこれで良いモノだと思うけど、使ってるとやはり「鳴き」が気になっていた。

たたくと「カーン」と甲高い響きがある。当然、この響きはすべての音に付帯する。ウエスタンのドライバーはハイが現在のモノほど伸びていないので、「このカーンによる補完効果は高い」のだが・・・
こうなるとどちらかというと精神衛生的な部分が大きくなる。聴いていると、「本当のことよりキレイな嘘」を聴いている気になってしまう。
そこで、今度のKS-6368ホーンは紙製だから鳴かないだろうし、それゆえ、ハイの減衰はかなりのモノだと思うが、これだけ巻いていれば「ホーンロードはバッチリかかりそう」で、別の意味の期待が持てる。
おそらく、ツイーターの追加は必須だろう。
今日紹介するのは、このドライバー。
自分が買ってから他のところで1回しか見たことない“レアもの”

買ったのはもう10年くらい前だと思う。
当時、「WE-555の振動板が付いてるアルニコドライバー」という説明だった。
後に出てくるWE-713シリーズよりも古い番号が振られている。(知り合いに聞いても、これ資料はない)
店主から“あとにも、先にもこれ以外同じモノを見たことがない、だから、偽物かもしれないけど・・・WE-713シリーズよりマグネットが強力だから音も良いし・・・最悪、オリジナルのWE-555の振動板だけでも高く売れるから元が取れるよ!”ということで買った。(それでもそれなりに高かった。笑)
もちろん、当時でもWE-555は充分高価で、買える代物じゃなかった。
この707Fドライバー“ホーンとの接合部の形状”は、後に出てくるWE713シリーズと同じ形状。
なのでWE-555用のホーンは取りつけられない。
つまり、KS-6368はこの707Fにダイレクトでつかない。
ということで、この休みにでも“アダプターの図面”をひいて、“特注”の用意をしないと・・・
音出しまでの道のりは長い!
2006年12月26日 (火) | 編集 |
日にちがあいてしまったが、「その2」である。

なかなか買う気にならなかったのは、やっぱ“紙製”というのも大きいが、“KSナンバー”というのも大きな理由だ。
ものすごくおおざっぱに説明すると、「ウエスタンのKSナンバー」は“外様”を示す。
きちんとウエスタンが認めているモノは、ウエスタン・ナンバーがついているが、“ウエスタン・ナンバーをつけるほどじゃないけど必要性があるものを外注し、それに品番を振るのがKSナンバー”という言い方がわかりやすい説明かもしれない。
→ モノによっては、クオリティーが落ちているモノもある。
たとえば、有名な、WE-755Aを例にして・・・
WE-755A(8インチ・フルレンジ・スピーカー)には、KS-17403というまったく同種のモノが存在する。
WE-755AとKS-17403とは形状・材質はまったく同じだがフレームの仕上げがまったく異なりKSの方がものすごく安っぽい仕上げ(実際に安い仕上げ方法)だ。
KS-14703はシルバーのハンマートーン塗装による仕上げ。
それ以外の特徴的な違いは、WE-755Aの場合、ウエスタンでいくつもの検査を受け、合格したことを示すスタンプが2つや3つ押されているが、KS-14703にはそういった検査に合格したスタンプが押されているモノを私は見たことがない。
そんなこんなで、「KS」を『カス』と読む人もいる(爆・爆・爆)
また、「KSはニセモノ」という人すらいる!
などといった、変な知識がジャマをして買えないでいるうちに、高騰したなぁ・・・(苦笑)

なかなか買う気にならなかったのは、やっぱ“紙製”というのも大きいが、“KSナンバー”というのも大きな理由だ。
ものすごくおおざっぱに説明すると、「ウエスタンのKSナンバー」は“外様”を示す。
きちんとウエスタンが認めているモノは、ウエスタン・ナンバーがついているが、“ウエスタン・ナンバーをつけるほどじゃないけど必要性があるものを外注し、それに品番を振るのがKSナンバー”という言い方がわかりやすい説明かもしれない。
→ モノによっては、クオリティーが落ちているモノもある。
たとえば、有名な、WE-755Aを例にして・・・
WE-755A(8インチ・フルレンジ・スピーカー)には、KS-17403というまったく同種のモノが存在する。
WE-755AとKS-17403とは形状・材質はまったく同じだがフレームの仕上げがまったく異なりKSの方がものすごく安っぽい仕上げ(実際に安い仕上げ方法)だ。
KS-14703はシルバーのハンマートーン塗装による仕上げ。
それ以外の特徴的な違いは、WE-755Aの場合、ウエスタンでいくつもの検査を受け、合格したことを示すスタンプが2つや3つ押されているが、KS-14703にはそういった検査に合格したスタンプが押されているモノを私は見たことがない。
そんなこんなで、「KS」を『カス』と読む人もいる(爆・爆・爆)
また、「KSはニセモノ」という人すらいる!
などといった、変な知識がジャマをして買えないでいるうちに、高騰したなぁ・・・(苦笑)
2006年12月18日 (月) | 編集 |

励磁型ドライバーで有名なWE-555用のホーンのうちの1つである。
WE−555についてここでは多くを語らない。
だって、このドライバーだけで原稿用紙にすれば“ん10枚”というボリュームが必要・・・
“このドライバー命で10個以上持ってる人が知ってるだけで3人はいる”(笑)
10個持ってりゃ、フェラーリ買えるぞ〜!
今日は、これに使うホーンの話
このドライバーに使うホーンはどれもバカでかく(15A・16Aホーンとかは四畳半くらいだろうか・・・)、小さい22Aホーンでも横幅が1mくらいはある。
だが、このKS-6368は小さく、“小型のブックシェルフ型のスピーカーボックス”くらいのサイズ。

実測してみると、縦40cm×横30cmといった大きさ!
材質は、なんと「ファブリックによる手作り」→“紙製”(傘貼り浪人といった感じ!!!)だ。
にもかかわらず、見てのとおり“なんともホーンらしい形状している”(爆)

そして、“紙製”なのに取りつけステー・ドライバーの接合部などは“金属製のパーツ”が取りつけられている「なんともビックリ」なホーンである。
“紙”のくせに“超本格的な作り”は“完全に確信犯”!(ま、これだけ小さく、木材をベンドして量産するのはコストに合わないのはあきらか!)
正確に記述された資料を確認したわけじゃないが、形状・開きといった設計はウエスタンなのできっちり計算されていることは間違いない。
いままで、買えなかったのはウエスタンのスピーカーというと、なんでもどえらく高いこと!
だが、マーケット・プライスからすると信じられないくらい安かったので、“清水の舞台から転落死して”買ってしまった。

長くなってきたので、つづく(かな?)





