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PLUS 作例 第2号 tyuuki さん
2007年01月15日 (月) | 編集 |
tyuuki さん PLUS

まるで既製品のような仕上がりがすばらしい作例です!

PPP Plus完成しました。

抵抗類は巻線がR2B、基本がHolco&PRP、初段カソードのみVishay VTA-55

0.47uFがロシア製のテフロンフィルム、0.22uFがVishay(ERO)MKT-1813

出力トランスがHAMMOND-63280

RCAはVampireの銅削りだし

SPポストはCARDAS CPBP-CRS Short(変わった形なので使ってみたかった)。

IECはfurutechのロジウムメッキ半田付けタイプ。

内部信号線はWEのエネメル&綿糸被覆銅線(無メッキ)

後はテフロン被覆金メッキOFCとトランスの線の余り。

メインスイッチは、若松で見つけたサーキットプロテクタ兼用のもの。

パーツ選択がすばらしい!
テフロン・フィルムがスゴイ! 線材,サーキットプロテクターといった細かいところまでぬかりなくチョイスされていてすべてにコンセプトを感じます!


ケースはHENの80mmです。とはいえ、狭くて最終組み立てがちょっと大変でした。

HENの作例だ! タイトだけれどオーダーメイドのボックス?と感じるくらいピッタリですよね!

あと、内部容積に余裕がないので、大型のフィルムコンへの換装はきびしそうです。

テフロンフィルムは結構あたりの気がします。

ただ、エージングに時間ががかかりそうな気がしますので暫定的な音質評価です。

Holcoの抵抗は結構良いですね。Daleより好みかもしれません。

PPP Plus音的にはバランスが自然。

ハモンドの音かなと思います。これは捨てがたい!

ヴォーカル系が自然でいい感じです。音の鮮度も高い感じです。

少し硬質な感じがしますが、テフロンフィルムの特徴かな?

やわらかさを求めるなら、スプラグのVitaQあたりのほうがいいかもしれません。

初段カソード3.9kをモルガナイト、A&Bあたりに換えるのも良いかも知れません。

PPPと比べて出力が上がっているせいか、低能率SP使用時でも打楽器系とギターなどが丸まってしまう感触もだいぶ少なくなっています。

P.P.Pのウイークポイントもしっかり・・・汗

エージングが進んでくると、低域の解像度が甘めだったのが締まってきました。

出力トランスのバーンインが進んでいるのかもしれません。

現状でもヴォーカルを聞く限りでは、うちのアンプで一番いいかもしれません。

特に女性ヴォーカルの柔らかさは逸品です。

フルオケだと、メインのアンプ(Lyra Amphion Power)のほうがスケール感はあります。

これは出力上仕方ないかも。

あとは、電源ケーブルの違いに敏感なような気がします。

音質についてのお褒めの言葉ありがとうございます!

フルスイングにすると、パーツによる音質の変化がセンシティブになりますね!


それにしても年末にはほぼ完成していた、とのことです よくぞ短期間でケーシングまで・・・スゴイ!
fusaさんからのエージング後のインプレ、そして・・・
2007年01月13日 (土) | 編集 |
 fusaさんからエージング後のインプレが届きました!

 P.P.P.PLUSを聴いていますが...

 エージングが進んだようで、音質が劇的に変化していました。何か凄い感じです。

 ソースや機器の組み合わせの影響もあるかも知れませんが、私の古いKEFから聴いたことがないような音がしています。

 昨日とは比較にならないほど、自然で生々しい音です。

 ちょっと感動してしましました!

 エージング前後でこれほど音質が変化するのは、初めての体験です。

 5687のカソードはDaleの1W巻き線、PK分割など肝になる部分はRN65Dを使用していますが、初段カソードに福島双葉のスケルトン、5687の発振止めに進510Ωを使っています。

 もう少し様子を見ながら、回路定数も含めていろいろ試してみます。(これも自作の楽しみかと・・・)

 ということで、驚きのご連絡まで!

 良いパーツを使ってますね!

 次回は、tyuukiさんの作例ですよ!

 これも力作だな〜!

 うまい!(見習わないと・・・)
PLUS 作例 第1号 fusaさん
2007年01月03日 (水) | 編集 |
 ついに作例第1号が来ました!

 “力作”です!

 fusaさんです!
fusa 1

 大変バランス良く配置されています!

 「シャーシ加工」上手ですね!(見習いたい!)

 インプレ

 29日から取りかかったP.P.P PLUSが完成し、現在エージング中です。
 
 第一印象としては、解像度は良いですね。爽やかで、音楽が楽しいというのが、とりあえずの感想です。

 ハムやノイズも無く、P.P.Pに比べて伸びやかな音がします。

 ヒーターエージングは無論、B電源の電圧確認もしないまま、音出ししているので何とも言えませんが...

 廃材(?)を利用したので、トランス&ケースが大き目です。

 これにより、5687とセレンの放熱を考慮したつもりです。

 大型チョークトランスが場所をとりそうなのと、放熱に配慮したかったので、最初から大型ケースに入れようと思っていましたが、これは正解だったような気がします。

 ケース大きいおかげで、電源関係を中央部に集中配置して、ノイズと放熱対策はもちろん、ヒーター電圧調整用Rの設置場所も楽に確保できました。

 また、両サイドにも余裕があったので、プレートチョークとともに春日無線の30H・20mAチョークを載せて2段目のデカップリング抵抗1Kを除去、さらなる解像度と静寂度のアップも図れました。

 位相反転(P−K分割)段のデカップリング・チョークは効く!

 このセンスはスゴイ!(しまった、気づかなかった!苦笑)


 あと、大型ケースには、大型トランスを使わないとバランスが取れないというのが個人的趣味なので、Rコアは2個1組にして大型化(=省スペース)&外出しを図るとともに、出力トランスもTANGOのPP用50W(インピーダンス5KΩ)を再利用しました。(現在のFXシリーズの前身です。) と言ったところです。

 大掃除をしながら4日半で、ケース加工と組み立てをしました。

 4日間でシャーシ加工完成ですか・・・速いしキレイだし、すごいなあ・・・

 「音も良い!」と言っていただけてうれしいです!