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縁がないと思ってたが・・・WE STC 104D 丸玉
2011年06月05日 (日) | 編集 |
IMG_3099

Little Buster は 、閑話休題!!(笑)

ふとしたタイミングで、104Dの丸玉を入手!!

IMG_3100

“丸玉・刻印”ってことになる

それも、ウエスタンじゃない STC

おまけに、STCでも、「Y」のつく、オーストラリア製

正確には、「SY4104D」 とな

これまで、WE(ウエスタン)を含めて、なぜかタイミングがあわず “丸玉” には縁がなかった!(苦笑)

丸玉は、101D,101F,102D,205D,これ以外に VT-2や“Dナンバー”がある

中でも、101D,205Dは、「ず~っと欲しい!!」と思ってるが、こんなときに104D・・・(感慨深い)

STCの中でも「Y」のつく、オーストラリア製は数が少ないせいか見たことがなかった

オーストラリア製のSTCはご存じない方も多いと思うが、作りは本国イギリスと比べて技術の差・音質の差・材質の違いはない

脱線しますが・・・

カミング・アウト! 実は、101系 かな~り持ってます!!


IMG_3102.

WE 101DのSTC版は「3A141A」

STC 3A141AY(オーストラリア)

IMG_3103

STC141A(イギリス) 写真撮ってませんが・・・(笑)

これら、現在もずっとリファレンス・アンプとして使ってる

さらに挿し換えてWE 101Dと音色において遜色ない


STCは “ニッケル・プレート”なんで、ウエスタンと比べ “高域がきらめく!” とイメージしますが、この3A141Aで聴く限り、そんなことないなぁ・・・

話を戻して・・・


正確には、このSY104Dの1本は完品じゃない、「ガラスの支柱が折れてる」


IMG_3101

これはWE 205Dの丸玉で多く見られる現象

実際に聴いてみないと何とも言えないが、師匠スジのアンプで聴いた,知ってる限り、“支柱折れ”は、動作上・聴感上問題ない

なので、この104Dも愉しみ!!

音質で評価の高い、WE 205Dの丸玉

だけど、これは「音声用出力じゃない」、いわゆる万能管として開発された


これに対し104Dだけが、唯一の「音声用出力管」として開発された


チラッとしか聴いたことがないので、聴いてみたい!!
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コメント
この記事へのコメント
やまぐちさん どうもっ!

これらの丸玉・刻印 製造時期はおおむね世界恐慌前後(1,930年頃)という信じられないくらい古く、初期の真空管

“手作り”時代の製品

精度も均一性も、極めて怪しい、にもかかわらず、とっても良い音がします
2011/06/07(Tue) 00:07 | URL  | LUCY #-[ 編集]
球もいよいよここまでくると未聴の地だなぁと思ってしまう僕など青二才なんでしょうね。

聴いた限りの三極管が2A3(素性不明)止まり。基本が6CA7PPのUL接続みたいな世代(?)は今ではニューエイジかな(苦笑)。

しかしシングルの三極管の音は幼心に謎の説得力を感じた覚えがあります・・・美化しているのでしょうか?

謎は深まるばかりです。
2011/06/06(Mon) 19:05 | URL  | やまぐち #mQop/nM.[ 編集]
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