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Little Buster スイッチ周りの配線について
2011年05月24日 (火) | 編集 |
みなさんが配線するとき、一番キツイと思われるのがスイッチ,ボリューム周りの配線

そこで、わかりやすく写真で説明するため、私の完成例で配線の色を統一しました!

→ 「ここの説明をどうするか?」は、基板を作るはるか前から方法を考え続けてました(苦笑)

例外は、「どうしても太い配線材を使いたかった内蔵スピーカー部」です(笑)
IMG_3057

こうすると、写真を見てわかりやすいので・・・

IMG_3057

ボリューム,スイッチ どちらも 左から「1,2,3」として、「赤,黄,茶」

ちなみにボリュームの「1,2,3」は「in,out,アース」になる


1.Thicknessの配線

IMG_3059

写真のように「赤,黄,茶」をつけます

2.Mellowの配線

IMG_3060.jpg

写真のように「赤,黄,茶」をつけます

→ Mellow は、一般的な電気回路で言えば、「ハイ・カット」です これを、2つのコンデンサで落とす帯域を変更してます

※ センターがスルー,左右がコンデンサによるハイカットが効いてるポジション になる

3.ダイオード・クリッパー(Diode Clipper)の配線

IMG_3063

写真のように「赤,黄,茶」をつけます

※ 効き方は、Mellowと同様にセンターがスルー,左右がダイオードで信号波形をカットして、意図的にディストーションを起こしてるポジション になる

このダイオードクリッパーの配線テクニック

 真ん中の「黄色」は、5.1Kにつながるパッド上にハンダづけですが、写真のように『5.1Kの抵抗に“直づけ”』した方が配線も短くなるし、ハンダづけしやすい!!(笑)
IMG_3064

 → ここの配線はできるかぎり短く!!

4.Bright(ブライト)&VOLの配線多少(わかりづらいので拡大して説明)

最重要ポイント!
IMG_3065

1.ブライト(Bright)とボリュームは「黄色」が直接つながります、そして、「G」まで引き倒します


→ 長くなりがちなので、気合いを入れてうんと短くしましょう!

→ 組み立てて、「うまく動作しない原因の9割は、これが長すぎる」と思うくらい、キモです!

2.ブライトの20pfは5pf程度まで減らさないと「変化を感じない」場合があります

→ 私もそうでした


3.この20pf(5pf)の各足に「赤,黄」をパラでハンダづけ
IMG_3071

4.前述しましたが、ブライトの「on-offスイッチの黄色からVOLの黄色へも行く線」を配線
IMG_3072


5.VOLの黄色を「ピンの横G」 にハンダづけ

ねっ、長い取り回しになるでしょ!

しか~し、テストの結果、“保険”をかけて(発振止めの抵抗)を追加します!!

ホントは、直接VOLの黄色を「ピンの横G」にハンダづけで良いんですが、

5.1Kを「G」にハンダづけ、『残りの5.1K片側宙ぶらりんに黄色をハンダづけ』


IMG_3002

→ 最初に5.1Kを追加せずダイレクトに配線、実際に電源を入れて発振したときに5.1Kを入れてもOKです!(でも、これをするとなるとかったるいので先にやっておくことを勧めます)

テストで何をしたか?

→ 『Volの「G」の黄色』を長い配線jに変更、配線材(取り回し)を動かして動作を確認しました、7cmくらいのちょっと長目だと、向きによって発振、10cmだとバッチリ発振しました

→ 5.1Kを追加すると10cmでも発振しません

→ 「この結果を元に、5.1Kを追加した方が良い!」と判断しました


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