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お宝? クズ? ギャンブル! W124 AMG 300CE 3.4-4V どうせならっ!当時のAMG その2 7
2010年12月07日 (火) | 編集 |
80年代終わり頃

このM117型エンジンの“功績”が認められたかどうかはわからないが、水面下でパートナーシップが結ばれた

そして、90年代初頭から“念願の”メルセデスのレース活動に関わり始める

また正式なコメントがないが、OHCのM103型エンジンを“DOHC4バルブ化”した「M104型エンジン」は「AMG設計」と言われている

AMGの車は、メルセデスから実際に動く状態の車を一般人と同じように購入し、それをバラシてエンジンをボアアップ、オリジナルのピストン,コンロッド,バルブのすりあわせ,ポート研磨などのチューンを行い、再組み立て・調整してから販売する、という“2度手間”な過程を経て販売された

→ ま、“町工場のチューナー”時代 仕方ないんですが・・・

このパートナーシップで、少しは、融通してもらえたかどうか?は正確な記述・コメントがない・・・

DTM活動で、コスワース設計のエンジンでタイトル争いで苦戦、AMGがエンジンを再設計

ついにタイトルを獲得する

のちに、わざわざメルセデスが作り直しM1049型エンジンとして搭載したたことからも、「M104型エンジンのAMG設計」は事実だろう

このころAMGは、このDOHC24バルブエンジンの“強力版” 3.4リッターバージョンを完成させる

→ レース活動とともにもっともボルテージが上がった時代の“自信作”といっても良いだろう

当時、ライバル?であったブラバスは3.6リッターモデルを発表してたにも関わらず、3.4リッターで発表

ブラバスの3.6リッターに当時張り合わなかったのは、3.4リッターがベストバランスと判断したからだろう

これは、3.4リッターと呼称するが、実際は、3.2リッター(3,199cc)から、実質3.3リッターである3,310ccと、たった110cc程度の排気量アップでしかない

それでも、ブラバスに張り合うために「3.4リッター」としたのだろう

だが、オリジナルの225psから272psと約50馬力の出力アップを果たした

たった100cc程度の排気量アップにもかかわらず、この約50馬力の出力アップさせたことから、いかにAMGが自信を持って発表したかがわかるというものっ!

実際、エンジンブロックの大きさから3.6リッターを達成するには、これ以上のボアアップは不可能で、“ロングストロークのDOHC”とせざるを得ないため、許せなかったのだろう

→ ブラバスの3.6リッターは、かなりのロングストロークDOHCとなっている)

→ それに、限界まで削ってしまうため、排気量アップによる増加発熱分を充分に冷却できないことも考慮したのだろう(6リッターのハンマーですでに、苦労してます 爆)

とはいえ、最終的にはメルセデスに3.6リッターを設計させられてしまいますが・・・(苦笑)
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