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お宝? クズ? ギャンブル! W124 AMG 300CE 3.4-4V 2
2010年11月18日 (木) | 編集 |
 加えて、私の車は「4MATIC」という“4輪駆動”車

 あとでわかることだが、この「4MATIC」というシステムもいけなかった

→ システムの内容を読むと、練りに練って作りだしただけあって良くできていてすばらしい!

→ だがW124時代、長期に渡って安定して機能させられなかった、という致命的な欠点を抱えていた(苦笑)

→ そして、W210時代でやっと故障せずに安心して使える4輪駆動システムとして完成するのである

  だが、当時はまだ“壊れる・修理費が高い”という悪いイメージを払拭できていなかった

  実際に、現在でも「あなたの車の4MATIC壊れませんか?」と聞かれることは多い(笑)

  ちなみに、私は現在まで一度も 4MATIC で 故障・不具合が発生したことはない

脱線するが・・・

「4MATIC」とは、メルセデス内製 “初の「4輪駆動システム」

→ 有名なゲレンデ・バーゲンの4輪駆動システムは、いくら買収したから社内といっても、オーストリアの「プフ社開発」

だから、これを超えるシステムをどうしてもメルセデスは“内製で作りたかった”

それで、凝りに凝ったシステムの4輪駆動「4MATIC」を20数年かけて完成!

→ でもそのプライドの割には、ドイツの自社工場で生産せずに、W211の中期までは「4MATIC」だけは、ドイツのメルセデス本社工場でなく、オーストリアのプフ工場で生産されてた(後期からドイツの本社工場で生産が始まった)、という興味深い事実があったりする

→ 私のW210も当然、オーストリアのプフ工場製 である

→ いったい、プライドはどこに?(爆)

ちなみにゲレンデ・バーゲンは現在でも、オリジナルのオーストリアのプフ工場でほぼ手作業によって組み上げてます!

動作システム


・滑らない通常の道では、パワー配分が前:後 0:100 の FRの車として動作

・滑った瞬間に、前:後 40:60まで切り替わる

・滑りがとまると元の 0:100に戻る

・これ以外に、デフの制御など高度に複雑なシステムを組み合わせていた

という必要時だけ4輪駆動に切り替わり、「4輪駆動を意識させない、ごくフツ~の車のように自然に運転できるさりげなさ」を狙った!

W124に初搭載

だが、凝りすぎたせいか故障が多く、おまけに修理費用が高かったため“評判が悪かった”

そこで、W210以降の「4MATIC」は、簡略化し、“完全なフルタイム4輪駆動”としてシステムを見直した

W210は、前後の駆動配分を35:65とし固定、後継のW211では、40:60となり、これ以降は40:60の駆動配分で他の車種にも搭載され現在に至る

W210で本格的に始めた電子制御システムにより、デフの制御機能は、「進化し」継承された

私はこのデフ制御(「4 ESP」と「ASR」という)の恩恵にあずかったことはないが、簡単にいえばこういうことである

たとえば、雪道で3輪が滑ってうまく路面をとらえられないとする、1輪でもうまくとらえることができたら、この1輪の駆動力を生かし、他の3輪が同程度までグリップするまでトルク配分を減らして調整する、という“とっても器用な電子制御機能”である

→ 理屈は理解できますが、「そんなことホントにできるの?」と思ってしまう!(爆)

→ 1度経験したいと思いますが、どうやったら“安全に”経験できるでしょうか?(笑)
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