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大萩康司 「Felicitations!」(フェリシタシオン!)
2010年08月12日 (木) | 編集 |
Lttle Lucy fully completed 615

そろそろ書かないと書く機会が無くなるので・・・

7月のこと

出張でいつもより遅く家を出た

J-WAVE 別所哲也さんの「TOKYO MORNING RADIO MONDAY-THURSDAY」を聞いた

時間帯はいつもより遅く、後半の時間帯

今日は、ギタリストの 「オオハギ ヤスジ」さんの生演奏があります、とのこと

ラジオなので、「大萩康司」という漢字は思い浮かばない・・・「オオハギヤスジ」・・・「なんか ジジ臭い名前だな!」と聞き流してた

初めて聞いた名前、クラシックのギタリストらしい


弾き始めてビックリ!

このときのJ-WAVEのエンジニアさんの技術力バツグン!

おそろしいクオリティーで音をピックアップ


初めて聴いたここまでクオリティーの高いクラシックギターの音!

「ここまで、“音が立ってる”ギターの音」CDでも聴いたことがない!

いきなり、「聞く」から「聴く」に切り替わった!

大萩康司、この人の持ってるギターもすごければ、音を引き出すテクニックもスゴイし、そのギターを徹底的に生かした音を奏でる

アコースティックギターでいえば、“アディロンダック・スプルースとハカランダのコンビネーションでしか出せない”サウンド をギンギンに引き出してた

脱線するが・・・

※ シトカ、イングルマン、ジャーマン、アパラチアン、アルパイン、イタリアンとアコギのトップ材として使われるスプルースはいろいろありますが、その中でも最南端に位置するアディロンダック地方で採れるスプルース(レッドスプルース、とも言う)の外見上の特徴は、木目が広く、色目は思ったより白いが、特質はその音質!創り方によっても音の出方は変わるが、鳴りの良いアディロンはラウドでオープン

→ このラウドさ、オープンさがアディロンダック・スプルースの特徴であり、人気の高い理由でもあるが、近年(かなり前から)収穫量がきわめて少なく、良質なモノは限りなく少ない 超高価な材質

☆ でも、日本では「箸」の材料として使われてるそうです!(悲)

話を元に戻して・・・

クラシックなので、アディロンダック・スプルースではないだろうが、音の特性・性質はきわめてよく似てる、薄くレスポンスが優れるようにバッチリ仕上げられてるトップ、サイド・バックは間違いなく(最)上質のハカランダ

鳴りが恐ろしく良く(バカ鳴り)、彼の確実にツメでキレイにはじくタッチ

久しぶりに、めったに聴けない最上質のギターサウンドを聴いた

そのときは、出張だったので数日後、CDショップに行って、「大萩康司」という漢字を知った(笑)

「Felicitations!」(フェリシタシオン!) VICC-60738

このCDはベスト盤とのこと

録音は全般的に良く、気に入ったが、J-WAVEで聴いたほど“音は立ってない”のが残念だが・・・

でも、鳴るトップ、ハカランダのサイド・バックを生かし切った弾きぶりを堪能できる

アコースティックギターでも、ここまでアディロンダック・スプルースとハカランダを生かし切った録音を聴く機会はめったにないもんな~

もう一度、J-WAVEの演奏を聴きたいっ!
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