2010年06月01日 (火) | 編集 |
さて、入力ラインのアップグレードも終わったが、まだまだチューンするところはいっぱいあるぞ!(笑)
めんどくさがって、放置してきたが、ここは電気的にマズイので、あきらめてやることにする!
実は、オリジナルの配線材耐圧は300Vのモノ
ま、この規格は一般的、“日本製”なら「そこそこ信頼おけるが・・・」
高耐圧をギャランティーしてるオーディオケーブルは、「ない」といえる
だが、「・・・」を860Vで使い続けるのは、ちょっとこわい!
そこで、B電圧の860Vラインをリプレイス
使うのは、良質なテフロン線

上の写真の赤い配線材がテフロン線
→ 私のは軍用でメーカー不明,耐圧不明だけど、1,000V以上かけてもビクともしないし、燃えたり、リーク、ショートの経験がないので信頼してる
ついでに、OPTの2次側をスピーカーケーブルにリプレイスする

使うスピーカーケーブルは、安くて太く音質的にも偏りがない一般的なモンスター・ケーブルを使った
高圧部分と一気にやってしまえば、OPT関係のアップグレード作業は終了する
私は、太い線が好きなので、テフロン線はムリに太い線を使った(爆)
今回の作業は、ちょっとかったるい!
OPT,シャーシの間を太いスピーカーケーブル&太いテフロン線を通さなければならないのだ!

シャーシが鉄製
→ 穴を大幅に拡張しなければならない!
キレイに拡張しても外から見えないのでイージーに作業したが、相手は鉄、なかなか削れず時間がかかった(苦笑)
テキトーにした作業なので、仕上がりは・・・
ま、ケーブルが通りさえすれば良いので、細かいことは気にしない気にしない!(笑)
お約束の適正化前(あら、取り忘れた!省略)
適正化後

ちゃんと、ネジで固定した後

インプレ
毎回毎回ビックリするなぁ・・・
今回は、OPTの2次側にスピーカーケーブル(内部配線材よりはるかに太い)を用いた効果が高い
「今まで、プアな音で喜んでたなぁ・・・」と感じてしまう!(爆)
でも、まだまだ! 813の実力を出し切れてないね!(笑)
さあ、みなさん、次はどこに手をつけるか、当てられるかな?
めんどくさがって、放置してきたが、ここは電気的にマズイので、あきらめてやることにする!
実は、オリジナルの配線材耐圧は300Vのモノ
ま、この規格は一般的、“日本製”なら「そこそこ信頼おけるが・・・」
高耐圧をギャランティーしてるオーディオケーブルは、「ない」といえる
だが、「・・・」を860Vで使い続けるのは、ちょっとこわい!
そこで、B電圧の860Vラインをリプレイス
使うのは、良質なテフロン線

上の写真の赤い配線材がテフロン線
→ 私のは軍用でメーカー不明,耐圧不明だけど、1,000V以上かけてもビクともしないし、燃えたり、リーク、ショートの経験がないので信頼してる
ついでに、OPTの2次側をスピーカーケーブルにリプレイスする

使うスピーカーケーブルは、安くて太く音質的にも偏りがない一般的なモンスター・ケーブルを使った
高圧部分と一気にやってしまえば、OPT関係のアップグレード作業は終了する
私は、太い線が好きなので、テフロン線はムリに太い線を使った(爆)
今回の作業は、ちょっとかったるい!
OPT,シャーシの間を太いスピーカーケーブル&太いテフロン線を通さなければならないのだ!

シャーシが鉄製
→ 穴を大幅に拡張しなければならない!
キレイに拡張しても外から見えないのでイージーに作業したが、相手は鉄、なかなか削れず時間がかかった(苦笑)
テキトーにした作業なので、仕上がりは・・・
ま、ケーブルが通りさえすれば良いので、細かいことは気にしない気にしない!(笑)
お約束の適正化前(あら、取り忘れた!省略)
適正化後

ちゃんと、ネジで固定した後

インプレ
毎回毎回ビックリするなぁ・・・
今回は、OPTの2次側にスピーカーケーブル(内部配線材よりはるかに太い)を用いた効果が高い
「今まで、プアな音で喜んでたなぁ・・・」と感じてしまう!(爆)
でも、まだまだ! 813の実力を出し切れてないね!(笑)
さあ、みなさん、次はどこに手をつけるか、当てられるかな?
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