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813 ケミコン
2010年05月08日 (土) | 編集 |
今日は展開が複雑になるので、真意を汲み取ってね!

これはメールで数人がご連絡くださったこと!

B電圧実測で860V(倍電圧整流)、なのにケミコンの耐圧は400V×2 = 800V

つまり、「耐圧オーバー」 メーカー製は“絶対やっちゃいけないこと”

メールをいただいた方からは、熱くなる、こんな小さいのに大丈夫か、などなど・・・

このアンプの設計者、なかなかの確信犯 やってくれる!(笑)

個人的には“定格オーバー”を、あえてやる人もいる

→ 音色(おんしょく)が気に入ったコンデンサーの耐圧がちょっと足りない、といった場合

先に述べておくが、これから書くことを試して何かトラブルが起きても責任もちません(試すなら、自己責任でお願いします)

ケミコンも安全マージンをとって作られてる

つまり、500V耐圧のケミコンに501Vくれたらパンクした、では困るわけだ(爆)

“師匠スジ”の経験上、充分なエージングをくれたら、耐圧は20%オーバーまでイケる、らしい

→ わざわざ、“追試”して試す気にもならないが・・・(苦笑)

なので、信頼のおけるメーカーなら800V→860V(15%オーバー)は大丈夫、かもしれないが・・・


ここまでが、前提

正確な規格を知らないが、古くからあって信頼のおける日本製・アメリカ製(スプラグ,マロリーなど)では、高耐圧ケミコンの耐圧規格は、450V,500V,少ないが600Vもある だと思う

逆にこれ以外の規格は記憶にない

“師匠スジ”のテストもこれらの、“信頼のおけるメーカー製”についてのことだろう

「なのに、なんでこのチャイナは、400Vなの?」

これが一番の疑問点!

→ 「450V or 500Vのケミコンの薬剤を薄めてるだろう(規格外)?」と、推断する

なので、こいつは“信頼できない”


→ 交換すべきだが、前述のこと が、ちょっとはチャイナにもいえるだろうから「すぐにはとばないだろう」

結論として

→ とんだら交換すれば良い!と頭に入れておく!

または、オールフィルムの“スーパーファースト仕様”に一気にもっていく という手法もある

これよりも、気になることがある

おそらく“過負荷”でかなり熱いPT(電源トランス)


これまた、多くのメールをいただいたこと・・・

トランスはかなりの過負荷に耐える

→ だからといって楽観視できない

こっちの方が即刻交換すべきパーツだけど・・・

具体的には、熱くなる→絶縁のエナメルが溶けること が心配

ポイントは、速いところエージングを終え“焼き入れ”が終了し、“過負荷をごまかせる状態”になってくれるかどうか?である(爆)





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