自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
W210(S210)に限らず ATフルード(オイル)の交換 2
2009年06月09日 (火) | 編集 |
前回のデータでおわかりのように、2年間での走行距離は12,000キロと少なめと言える
Lttle Lucy fully completed 213
でも、“かなりのブラックコーヒー”
Lttle Lucy fully completed 212

ちなみに、ATFは使用前は、赤く透きとおって“かき氷のイチゴシロップ”と思っていただければ間違いない(ATFは通常、赤く着色されている)
Lttle Lucy fully completed 215
ディーラーでATについて話を聞いてみた

「このときW210(S210)発売時に確かに交換不要とアナウンスしました。 でも、AT交換をする、といったメンテを前提とした話でしたね」とのこと

「なるほど、『交換不要だけが一人歩き』しちゃったのね」


そりゃそうだ!こんな過酷に働いてるオイルが交換不要で良いわけがない、悪いに決まってる!

日本車は今でもATフルード(オイル、以下ATオイル)のドレンボルト(排出口)が付いてないのが“一般的”だが、メルセデスは違う
Lttle Lucy fully completed 210

W124にも当然のようにATオイルの交換を前提として、ドレンボルトが付いていて、さらに、トルコンにもドレンまたは、位置を合わせるとトルコン内部のオイルまでキチンと排出できるように作られてる

さらに、AT専用のオイルフィルターも付いていてリプレイスメント可能

Lttle Lucy fully completed 216
W210(S210)の場合、トルコンのドレンはないが、位置を合わせることでトルコン内部のオイル(1リットル)を排出できる(できないトルコンがついてるバージョンもある 私のがそうだ・・・く~残念!)

「メルセデスがATオイルの交換不要とするなら、交換可能にするためのドレンボルト,フィルターをつけるわけがない!」

→ 「交換は必須!」


この点は一般的な日本車と比べて優れてるといっても良いだろう


なぜなら、通常のATオイルの交換は、「たとえば、1リットルずつ入れたら抜いてを繰り返す、“循環交換”」である

パジェロ時代は、これでも効果があるので行っていたが、ドレンから抜くのと比べれば、“交換効率は低い”

これと比べれば、エンジンオイルのように、ATオイルもドレンから抜ける方が“交換率は比較にならない”

なので、メルセデスに乗ってる人はATオイルの交換に積極的な方が良い!

Lttle Lucy fully completed 217
上の写真、メカさんとしっかり確認したが、クラッチ板のカスなどの剥がれによる滞留物はなかった(良かった!)

また、自分で乗ってて「作りがうまいなぁ」と感じるのは、「エンジンの(特に、トルク)特性とATのギア比」

1速の出だしの加速とトルク感は、充分に練って決められたと感じる

→ アイドリングからトルクが立ち上がり、加速性能が優れるセッティング(馬力自体はリッター100馬力とは ほど遠いがそれを感じさせない太いトルク特性)


= ATへの負担は大きい


なので日本の渋滞での“ストップ&ゴー”は、メルセデスのATにとって“過酷な耐久テスト”なんだろうなぁ・・・

都市生活者にとって、それなりのケアは、メルセデスに限らずどの車でもやむをえないと考えるべきだろう

私の場合は、まだ3.2リッターのエンジンだから良い方だろうが、メルセデスは太いトルク特性のエンジンを作る

→ 5リッターのV8やそれ以上のエンジン(V12を含めて)では、ATをハイギアードにしてもATへの負担は、3.2リッター以上

最近の6.3リッターのエンジンは100キロを超えるトルクを持っている(すごっ!)「何も考えないで、ガンガンアクセルを踏めば扱えばATの寿命は短いでしょう」(爆)


機会があったら、試乗して100キロのトルクでフル加速を経験してみたいね!
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。