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Little Lucy "the lotus" 設計裏話 4 MAX1771 EPA+
2009年02月02日 (月) | 編集 |
参考データ、としてMAX1771EPA+を使ったスイッチング電源についてお伝えします

コンパクトにまとめるだけで、しんどかったのに、きちんと動作させるのにも苦労するとなんて思いもしなかった!(苦笑)
Lttle Lucy fully completed 042
このMAX1771EPA+は高性能!

「300KHzでスイッチング」

→ こんな小さな8ピンディップのパッケージで、12V→250Vまでスイングさせる!

この高性能さゆえに、使うパーツもハイスペックを要求する

1.FET 低on抵抗のモノ 「RDS(on) 0.5Ω以下」となっている

→ テスト時は、400V/1A以上でTO-220のパッケージで見つからなかったので、IRF-740(0.65Ω)を使ったが、正常に動いている

→ ちなみに、FETは発熱しないので放熱板は不要です!

 その他、td(on),tr,td(off),tfといったスペックは高い方が良いことは、いうまでもありません!


2.ダイオード スーパーファースト・リカバリー級のモノを要求する trr<50ns(ナノ・セカンド!) というハイスペック

→ テスト時は、45nsのモノが見つかったのでこれを使用した


→ 選ぶモノによってはFETより高価だったりします!(苦笑)


3.コンデンサ 低ESR となっている

→ 最初、フィルムコンとケミコンのパラで、ESRをフィルムコン並に下げて動作させた(理論上は大丈夫なハズ!)が、失敗!

「あらら~、ホントに低ESRじゃないとダメなんだ!」と実感した!(苦笑)


次の一手! 容量に目をつぶって、フィルムコンをパラにして、まじめに低ESR化・レスポンスを上げるしかない!

→ その結果、フィルムコンの2パラで無事正常動作させることができた


→ 結果的に電源部が“スーパーファースト”仕様になっちゃった(爆)

つづく!
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コメント
この記事へのコメント
やまださん どうも!

MAX16.5Vは最大入力電圧だよ~!

この電圧を元に、コイル、(外部)抵抗、FET、ダイオードでスイッチングさせるのだ!
2009/02/03(Tue) 22:56 | URL  | LUCY #-[ 編集]
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