自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スター・ダイアグノーシス(Star Diagnosis DAS),WIS NET,EPC 2
2008年07月14日 (月) | 編集 |
W210(S210)に限らず、DAS(スター・ダイアグノーシス)は、メルセデスに乗ってる人にとっては、最大の関心事

たとえば、15,000km走ればでスパナ・マーク(メンテナンス・インジケーター)が点灯する、そしたら、「ディーラーでメンテを受け、DASでリセットしていただく」をしないと、スパナ・マークは消えない

→ 実は “裏技”で消せるんだけど・・・(笑)

W210より新しい現行のW211になると、もっとDASに対する密着度(依存度?)が高く、“ヘッドライトのランプ交換”レベルでも、「いちいちDASで故障コード(フォルトコード という)をリセットしないとならない」と言われる

それくらい、なにかにつけてDASのお世話にならざるをえない (まっ、これは知っていたので、わざわざ一世代前のW210を選択した理由の一つでもある!)

→ なんか、コンピュータに徹底的に“支配されてる”ようでちょっとね・・・

それゆえ、私のW210よりもW211に乗ってる人にとっては、「欲しいモノ」というより、「必要なモノ」

→ よって、“正規”ディーラー以外は、W211のメンテは苦手とするところが多い(そりゃそうだ!)

W211と比べると、W210は発表が1,995年頃

このころは、「OBDⅡ」という規格が、共通規格化(従わないメーカーもあるが・・・)される以前の時代

そのときに、真っ先に取り入れたのがW210、当時企業が絶不調のメルセデス起死回生の一打をねらって搭載された


なので、規格化以前のシステムを積んでいるW210は、OBDⅡの動作が異なる

それゆえ、一般的なOBDⅡの診断機は流用不可能


また、充分に練られてない規格を 気合いを入れてギャンブルの(?)“先行搭載”してしまったために、OBDⅡで規格化されてる診断もできない項目がある

→ 逆転発想すると、それゆえ、W210は人間によるケアが可能な事実上最後のメルセデスとなってしまった、ということになり現在は評価が上がり始めてる

脱線するが、W210は“丸目のメルセデス”1号機、やはり従来の“角目のメルセデス”ユーザーからは賛否両論で、評価がまっぷたつに別れるモデル

→ “角目最後のメルセデス” W124 と比べると、コストダウンにより剛性不足、その他多くの新機能の投入により、“フィーリングが軽調”となったことがよろしくないらしい(それでも、日本車よりは高剛性とのこと)

評価が分かれる一方で、“起死回生作戦”は成功し、現行期間が7年と一番短いにもかかわらず、歴代一番の高セールスとなり、140万台も売れ、企業としてメルセデス復活をとげたである

話を元に戻して、“先走ったOBDⅡを搭載”したW210が売れてしまったために、企業の好調を維持するために “がんばってDASをすばらしいものにせざるをえない”背景があったようだ

だが、諸事情からDASの開発が進んだ一方、他社製のOBDⅡ診断機は“専用プログラムが必要となるため” 需要と供給の関係から、“事実上作られてない”といえる

X431 といった診断システム(ポケット・コンピュータ型)など数種あるが、“DASよりは圧倒的に能力が劣る”

そりゃそうだ! ムリもないし当然だ! メーカーみずから自社の車のために開発してるんだから優れてるのを作れるは当然・・・

こうして、DASは徹底的にブラッシュ・アップされていくのである
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。