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FUZZ FACTORY the 2nd stage 2 ゲルマによる音質の違い(自作・改造・MOD)
2008年04月16日 (水) | 編集 |
お待たせ! 今日はFUZZFACTORYのMOD・改造について
ラズベリースプラッシュ 1

ZVEX FUZZFACTORY は 自分で組み上げるときに、抵抗以外のパーツ、トランジスタ,コンデンサーは交換できるようにしてある

いくつか試して、わかったことがあるのでここでお伝えする

まず、最大のポイントである「ゲルマニウム トランジスタ」から

これは、AC128という型番で欧州系のトランジスタ

PNPタイプ 日本で言うところの2SA/2SBタイプになる

現在でも、2SA/2SBタイプは2SC/2SDタイプと異なり、「まだ捜せば買える」

脱線するが、TDA1543 8パラ,TDA1541A えぴ といったDACに使える“そこそこ定格が大きめのモノ”はかなり厳しくなってきたようだ

→ 見つけても“買い占め”はやめましょうね!(笑)


話を元に戻して、FUZZFACTORYに使われてるモノは「定格が小さいモノでOK」

→ 電池は006P(9V)なので、12V程度のホントに定格の小さいモノOKなのだ!(爆)


定格の小さいモノは使いづらいので、結構売れ残ってる だから、安いし・・・

そこで、買ってきて試してみた

hfeが高いモノ、低いモノ 10種類くらい入手して試した

見つけてうれしかったのは、「お気に入り三菱の初番の2SA141」が買えたこと
2SA141 1

ま、規格はプア だが、FUZZFACTORYは“発振させるのでプアな規格の方が好適”と推断(爆)

試した結果、バッチリ発振する

結局、入手したゲルマニウム トランジスタはhfeの高い・低い,規格(性能)が良い・プアにかかわらず、どれも発振する(爆)

なので、AC128にこだわらず入手できるものなら何でもOKだろう

音色・発振音 トランジスタによって個性がある(あたりまえってかっ・・・苦笑)

だが、共通する特徴があったhfeによる音質だ それも“箱鳴り感”っていう音質だ</span>

ビックリした 「箱鳴り感ってエフェクターで出せるんだ」 ゲルマで“箱鳴り感がシミュレートできるのね!”


ここで経験するまでは、エフェクターのキャッチコピーで「箱鳴り感がすばらしいエフェクター」っていうのは、「ウソだ!ありえね~!」って思ってた(爆)

ゲルマのクセか、特性かわからないが、hfeが高いモノほど“箱鳴り感”が増える

これは、スッゴイ面白いし、発見だった

hfeが特に高いモノをチョイスしてみた 箱鳴り感が感極まった感じが出てきた


オーバードライブ・ディストーションサウンドも強烈に豪快で魅力的!

つぶれず、コモらず、ヌケて、ザクザク感バッチリ、若干アバレのあるワイルドさも加わって、すばらしい

この“箱鳴り感専用”として1台残した

ただし、トレード・オフは発生する

箱鳴り感が増えれば増えるほど、発振音はえげつなくなるし、汚くなる

→ 発振音をとやかくいうのもミョーな話だが、使いづらい音になる

お試しあれ!
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