2007年11月23日 (金) | 編集 |
さて、久しぶりの展開(そう、パラレル展開なのだ!)
ここで、「オーバードライブ・ディストーションの決め手」となる、『「ダイオードクリッパー(回路)」によって音がどう変わるか?』をお伝えしましょう
ダイオードクリッパーの入れ方は、基本的に「2パターンしかない」
1.ダイレクトに信号ラインに入れる

2.帰還部分に入れる(この場合に限って、わかりやすく言えば“増幅部分”と言っても良い)

音の違いは、「1」の方がはっきりわかる
「1」は、増幅後“モロに信号をぶった切る”からだ
ゲルマ or シリコンによって“味”はかなり違うが、「聴感上 中域が削れる」
この“削れ加減が絶妙!”
ディストーション・プラスでは、「若干タイトになり、若干 ハイ上がりに変身」ということがやってみれば“はっきり 感じられる”ハズだ
回路を変更して試したとき(「ダイオードクリッパーのON−OFF回路」をつけてみた)、「なるほど、これが“ハイ上がり”と“ヌケの良さ”の秘密だったのね!」と感動した
→ 信号ぶった切ると、「中域に影響するのね!」
→ 「ふ〜ん、そうなのか・・・」と、ある意味不思議な気もするが・・・
→ ま、やってみて 自分の耳で知ることができて大変参考になった
「1」の場合、「中域の削り具合はダイオード1発で作ってる」ために、ボリュームなどで調整・補正できない
良くも悪くも、これが“ディストーション・プラスの個性”
→そのまま気に入れば、“ラッキー”
→気に入らなければ、「カット・アンド・トライ」ということになる
→気に入ったモノが見つかれば、“おきにいり” ダメなら“使いづらい”となるだろうなぁ・・・
「2」の場合、だいたいがその後に“調整・補正回路(トーン回路)”が入っているために、「1」ほどダイレクトな音の変化は現れてこない(そりゃ、そうだ!)、やはり、“ダイオード1発の中域の削れ具合を万人向けに改良してるんだろう”
その分を差し引いても、こちらの方が変化は「マイルド」といえるだろう
とはいえ、ダイオードを変えると間違いなく“音質は変化する”
なので、試して“自分の気に入るモノを捜す価値は充分にある”
これを試しやすいのが、チューブスクリーマー TS9DX ということになる
ランドグラフ とか、“切り替え回路を追加”しているものもいくつか出てきてる
でも、ランドグラフ すんごい高い! そんなにありがたいエフェクターかなぁ・・・
つづく
ここで、「オーバードライブ・ディストーションの決め手」となる、『「ダイオードクリッパー(回路)」によって音がどう変わるか?』をお伝えしましょう
ダイオードクリッパーの入れ方は、基本的に「2パターンしかない」
1.ダイレクトに信号ラインに入れる

2.帰還部分に入れる(この場合に限って、わかりやすく言えば“増幅部分”と言っても良い)

音の違いは、「1」の方がはっきりわかる
「1」は、増幅後“モロに信号をぶった切る”からだ
ゲルマ or シリコンによって“味”はかなり違うが、「聴感上 中域が削れる」
この“削れ加減が絶妙!”
ディストーション・プラスでは、「若干タイトになり、若干 ハイ上がりに変身」ということがやってみれば“はっきり 感じられる”ハズだ
回路を変更して試したとき(「ダイオードクリッパーのON−OFF回路」をつけてみた)、「なるほど、これが“ハイ上がり”と“ヌケの良さ”の秘密だったのね!」と感動した
→ 信号ぶった切ると、「中域に影響するのね!」
→ 「ふ〜ん、そうなのか・・・」と、ある意味不思議な気もするが・・・
→ ま、やってみて 自分の耳で知ることができて大変参考になった
「1」の場合、「中域の削り具合はダイオード1発で作ってる」ために、ボリュームなどで調整・補正できない
良くも悪くも、これが“ディストーション・プラスの個性”
→そのまま気に入れば、“ラッキー”
→気に入らなければ、「カット・アンド・トライ」ということになる
→気に入ったモノが見つかれば、“おきにいり” ダメなら“使いづらい”となるだろうなぁ・・・
「2」の場合、だいたいがその後に“調整・補正回路(トーン回路)”が入っているために、「1」ほどダイレクトな音の変化は現れてこない(そりゃ、そうだ!)、やはり、“ダイオード1発の中域の削れ具合を万人向けに改良してるんだろう”
その分を差し引いても、こちらの方が変化は「マイルド」といえるだろう
とはいえ、ダイオードを変えると間違いなく“音質は変化する”
なので、試して“自分の気に入るモノを捜す価値は充分にある”
これを試しやすいのが、チューブスクリーマー TS9DX ということになる
ランドグラフ とか、“切り替え回路を追加”しているものもいくつか出てきてる
でも、ランドグラフ すんごい高い! そんなにありがたいエフェクターかなぁ・・・
つづく
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