自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最高の歪みを創るプロジェクト 17 ダイオードクリッパーによる音質の変化 (自作エフェクター)
2007年11月23日 (金) | 編集 |
さて、久しぶりの展開(そう、パラレル展開なのだ!)

ここで、「オーバードライブ・ディストーションの決め手」となる、『「ダイオードクリッパー(回路)」によって音がどう変わるか?』をお伝えしましょう

ダイオードクリッパーの入れ方は、基本的に「2パターンしかない」

1.ダイレクトに信号ラインに入れる
「1」

2.帰還部分に入れる(この場合に限って、わかりやすく言えば“増幅部分”と言っても良い)
「2」

音の違いは、「1」の方がはっきりわかる

「1」は、増幅後“モロに信号をぶった切る”からだ

ゲルマ or シリコンによって“味”はかなり違うが、「聴感上 中域が削れる」

この“削れ加減が絶妙!”


ディストーション・プラスでは、「若干タイトになり、若干 ハイ上がりに変身」ということがやってみれば“はっきり 感じられる”ハズだ

回路を変更して試したとき(「ダイオードクリッパーのON-OFF回路」をつけてみた)、「なるほど、これが“ハイ上がり”と“ヌケの良さ”の秘密だったのね!」と感動した

→ 信号ぶった切ると、「中域に影響するのね!」

→ 「ふ~ん、そうなのか・・・」と、ある意味不思議な気もするが・・・

→ ま、やってみて 自分の耳で知ることができて大変参考になった

「1」の場合、「中域の削り具合はダイオード1発で作ってる」ために、ボリュームなどで調整・補正できない

良くも悪くも、これが“ディストーション・プラスの個性”

→そのまま気に入れば、“ラッキー”

→気に入らなければ、「カット・アンド・トライ」ということになる

→気に入ったモノが見つかれば、“おきにいり” ダメなら“使いづらい”となるだろうなぁ・・・

「2」の場合、だいたいがその後に“調整・補正回路(トーン回路)”が入っているために、「1」ほどダイレクトな音の変化は現れてこない(そりゃ、そうだ!)、やはり、“ダイオード1発の中域の削れ具合を万人向けに改良してるんだろう”

その分を差し引いても、こちらの方が変化は「マイルド」といえるだろう

とはいえ、ダイオードを変えると間違いなく“音質は変化する”

なので、試して“自分の気に入るモノを捜す価値は充分にある”

これを試しやすいのが、チューブスクリーマー TS9DX ということになる

ランドグラフ とか、“切り替え回路を追加”しているものもいくつか出てきてる

でも、ランドグラフ すんごい高い! そんなにありがたいエフェクターかなぁ・・・

つづく
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。