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最高の歪みを創るプロジェクト 13 メーカー製って・・・(自作エフェクター)
2007年11月08日 (木) | 編集 |
前2回でエフェクター・アンプの重要性・使い方について展開した

こうして、エフェクター・アンプを全面にして展開してきたけど、「やっぱり買うのはギターが一番最初!」

そして、アンプ(これがないと音が出ない),次にエフェクターが一般的な購入順序だよね

私も、当時はギターは選びに選び抜いて買っているが、このチョイスにかけるエネルギー・お金をアンプ・エフェクターにつっこまなかった(苦笑)

やはり、メーカーもこういったことを考慮してか、高額なアンプ,エフェクターはメインストリームにしてない

エフェクターは定価が高くても2万円までがメインストリームだろう

アンプだって5万くらいまでが一般的なモノじゃないかなぁ・・・

つまり、「メーカーは安く作らなければならないつらさがある」

さて、ここからだ

メーカー→ショップ→ユーザーという順序で流通

当然、メーカーはショップに売る時に利益を、ショップは私たちユーザーに売る時に利益を得なければ生きてゆけない

1万円のエフェクターを例にしてみる

一般的には、“売値の半値以下で卸さないとならない”、ということ

つまり、メーカーは5,000円程度でショップに卸し、ショップは7,000円・8、000円といった値段で売らないとツライ

逆に言えば、メーカーは5,000円程度でも“(充分に)利益を出さなくてはならない”

ケース・箱・ノブ・取説,あげくプロモーションなどの宣伝にかかった費用まで織り込まなければならない

そうなれば、おわかりであろう「高級なパーツにコストをかけることは困難」

よって、「高級なパーツを使わず・使えずに良い音作りをしなければならない」メーカー・開発者の厳しい状況

エフェクターをあけてみればわかるが、わけのわからないメーカーの部品が多いだろう

それくらい厳しい環境であれだけの音作りをしてくるのだ


やはりメーカーの技術力はたいしたものだと思う

メーカー・開発者だって、自分の気に入ったパーツを使えば「うんとクオリティーの高いモノを作れるハズ」だ(“心底妥協のないモノを作りたい”と思ってるだろうなぁ・・・)

だが、自作・MOD・改造の世界に入ればメーカー製のパーツより“はるかに良いパーツを使うことができる

”そうすれば、“もっともっとすばらしいクオリティーを味わうことができる”

たとえば、抵抗

「エフェクターには、カーボン抵抗しか使われてない」といっても過言じゃないだろう

中には、音質からチョイスすることもあるだろうが、“抵抗で最も安いのはカーボン抵抗”

酸金,金皮,巻き線といったカーボンより高い抵抗の採用は、メインストリームのモノには厳しすぎる!

音質の長所は「やわらかい」と良く評されるが、これをオーディオに使うとかなりいいところで「高域特性が良くない」という短所を感じてしまう

一番わかりやすいのが、「フルートの音色」

カーボンだと“耳障りでザリザリになってしまう”(組み合わせである程度押さえられるが、ごまかしに過ぎず、金皮抵抗には絶対にかなわない  金皮でもひどい音質のものはありますが・・・)

これは、エフェクター・アンプに使っても全く同じこと

エフェクター・アンプでは、「倍音が汚い・整ってない」と感じるところ!

つまり、抵抗でもコンデンサーでも自分の耳でで吟味して選びたい!

こういった吟味が、“自分の理想の音”への近道だから

だから、「あのメーカーの使ってるパーツと同じモノを使って、完コピー」というのは、いかがなものか?

自分流MOD前に、「どんなオリジナルがどんな音か?」を聴いてみたい、といったことなら別だけど・・・(まっ、大きなお世話なんですけどね・・・苦笑)

つづく

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