自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最高の歪みを創るプロジェクト 4 MXRディストーション+(プラス)の回路をさらに深く解析(自作エフェクター)
2007年10月04日 (木) | 編集 |
DIST+ script 1

MXR DISTORTION PLUSの回路は簡単なのでわかったでしょう!

そこで、さらに深く解析してみましょう!

回路の順序は、

1.最大増幅
2.ダイオード・クリッパーでぶった切ってディストーション
3.ボリューム(可変抵抗)で調整して、出力する(ボリュームによるパッシブ回路だ)

1.がポイント!

最大増幅=オーバードライブ(ディストーション)となってる!(爆)

→ でも、この場合はギターの出力電圧に対しては“ゲイン(増幅率)が非常に高い”ので、ギターのピックアップの出力がごく普通程度のモノでも「オーバードライブ」を飛び越して、“ディストーション”にまで達する!!

“もう一ひねり”

ということは、ギターのボリューム操作で、自動的にオーバードライブ→ディストーションと変化させることができる!(これは後でクローズアップしてMODする!覚えておいてね!かなり後になりそうだ!苦笑)

そして、オーバードライブさせた後に、2.ダイオード・クリッパーでぶった切ってエフェクトを与える という回路の流れだ

最後に、3.普通なら、バッファー段を追加したいところだが、なんとパッシブで出力してしまう潔さ!

この“回路上の割り切り”がスゴイ!

間違いなく、聴感で決定した回路!


なぜなら、「最後ボリューム一発のパッシブ出力」は、常識的なエンジニアならプライドが許さない!

これがIBANEZのTUBE SCREAMERとは決定的に違うところだ!

→この部分は後で、「アイバニーズのチューブ・スクリーマー系」の回路説明のところで深く解説する

次へとりあえず進む

DIST+ の音質

まさに、「エフェクター」という言葉がピッタリ! “アンプじゃ絶対出せないトーン”を出してくれる(これもあとでクローズアップ!覚えておいてね!割合とすぐかな?苦笑)

抜けが良く、独特の“ザク・ザク”・“ジャリジャリ”と大粒の荒々しいディストーション・サウンド!

このディストーション・プラス以前は、こういった“大粒のディストーション”がなかなか出せなかったのだ

そう画期的なエフェクターだったのである

つづく
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。