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最高の歪みを創るプロジェクト 2 ディストーションの誕生(自作エフェクター)
2007年09月28日 (金) | 編集 |
エレキの初期からファズ(FUZZ)といったエフェクターで“歪み系”は存在した

もっともエポックメイキングなエフェクターが70年代初期に生まれる

それが、MXR DISTORTION +(ディストーション・プラス)だ

元ネタは、ダン・アームストロングのブルー・クリッパーの回路といわれている(無断借用ゴメン! 以下の写真は、指導をいただいたら削除します)
ブルークリッパーの写真 1

回路図をネットからうまく拾えなかったので、このブログに載せるのはヤバイかもしれないのでリンクを張るので、ダウンロードして見てネ!下のURLをクリックすればPDFがダウンロードできます!

http://www.tonepad.com/getFileInfo.asp?id=93

正確な発売時期の確認がとれないが、発売時期がこの順番だと、たしかに回路は“モロパクリ”

だが、クリッパー(裂く)→ディストーション(歪み)となるように、定数をかなり変更してる

余談だが、ブルー・クリッパーは同社のヒット作品「オレンジ・スクイーザー(orange squeezer)というコンプレッサーがあって、これと同形状である

→ギターのジャックにダイレクトにプラグ・インする小さなボックス型(7cm×7cm×3cm(厚み))といった感じ←あいまいな記憶(苦笑)

※ストラトのような“斜めのジャック”には装着不可能だ
オレンジスクイーザーの写真 1

それにしても、すごいなぁ どちらも滅多に見れない強烈な“ミント・コンディション”!(こんなにキレイな状態で今でも残ってるなんて・・・信じられない)

さて、話を元に戻して、正確に調べたわけじゃないが、このDIST +の回路は(何らかのパテント登録がされていたらしく)プロテクトがかかっていたようだ

これも、ヤバイかも?なのでダウンロードして見てネ!下のURLをクリックすればPDFがダウンロードできます!

http://www.tonepad.com/getFile.asp?id=115

それが切れたとたん(ある時期から突然)、ほとんどのディストーション・オーバードライブ系のエフェクターは、“クローン系”,“子孫系”といってよいくらい“基本回路をコピー”して、発売され始めた

つまり、音色に特徴を持たせるために「定数変更」・「トーン回路増設」をしているに過ぎないモノがほとんど

逆にこれを超える回路がないのだ

でも、これは超えられっこないのだ!

→ あまりにシンプルな基本回路すぎてこれ以上のモノ(増幅回路)なんて作れっこない(爆)

言ってしまえば、「1回路のOPアンプ(741)を使い、ゲイン最大に設定した単純な増幅回路」

これに歪ませるように手を加えて工夫してる

トランジスタよりもOPアンプの方がタフだし、始末が良く、(通常)特性も優れるのでハードに扱われるエフェクターにはうってつけだ

1回路のOPアンプをかなり初期に、エフェクターに流用したセンスに慧眼を感じる・・・

つづく
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