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抵抗の音質・材質あれこれ 1
2006年08月13日 (日) | 編集 |
 HOLCOの抵抗をひさびさに使ったので、デールの金皮との違いや感じていることをお伝えする。
HOLCO & PRP 1

 上の写真はHOLCOの 1/4Wのものと、PRP(HOLCOの後継品)の1/4W。HOLCOは黒いので、今回の基板にもピッタリ!PRPの赤も悪くないなぁ・・・(笑)

 HOLCOとデールの金皮(RN or CMF)の音質をで決定的に違うのが、デールにはマッシブ(筋肉質)な力強さがあること。

 金皮で力強い音質というのは珍しいし、これはこれで貴重なキャラクターだ。

 少々脱線するが、この傾向はデールの巻線とも似ていて会社のポリシーを感じるなぁ・・・

 さて話を戻して、それ以外の音質的な違いは、やはり「品のある高解像度とすぐれた帯域バランス」だろう。HOLCOの方が高解像度だ。

 ある意味、デールはマッシブで押し通してしまうところがある。
 
 この傾向はジャズにはプラスに作用する。

 これは、デールについてよく言われる「鉄リード(線)」も貢献している思う。

 「鉄リード」は、“力強いキャラクター”とよく言えば“華やかな”音質を持っている。

 だが、“華やか”→“ギラギラする・キャラクターがつく”と嫌う人もいるのも事実。

 この辺は個人の裁量によって選択されたらよいと思う。

 大事なことは、その抵抗のキャラクターと好みの音楽ジャンルとのコンビネーションである。

 これに合うモノを選択すること。

 「すべてに良い」をねらうと、よく言えば「中庸をいく」となり、悪く言えば、「中途半端」となってしまうことが多い。

 たいがい金皮は繊細な傾向・寒色系の傾向といった音質が特徴といってもよいだろう。

 下手な金皮だと、繊細→(高域が)ヒステリックとなってしまう。

 そういった中で、HOLCOの「暖色系で高解像度という音質」はすばらしいし、お気に入り。

 日本で売ってくれないかなぁ・・・これがあれば、ほとんどのDAC・アンプはこれを使うんだけど・・・ナリタさんでオール・バリュー&オールワッテージ扱ってくれないかなぁ・・・などとも思ってしまう。

 HOLCOは1/4W~1Wまであるのでタマにも使いやすい。これで3Wがあるとほぼカンペキなんだけど・・・(3Wはまずレギュラーでは作ってくれないでしょう・・・く~・・・)
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