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LIttle Lucy MINT CANDY 組み立て&TIPS 8 真空管 アルトイズ ポタアン
2017年06月11日 (日) | 編集 |
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さて、今度は、「5極管」で聴いてみましょう!

 この場合、OPアンプの上下にあるトリマーで

抵抗値を調整します
 

それでは、基板をもとに説明します!

まず、3極管として使う場合

IMG_3294

J2ジャンパーを 「 T 」 の位置に

「 T 」 は Triode (3極管)の略です

IMG_3297

J2ジャンパーを 「 T 」側にします

そして、このトリマーで電圧をいじって遊びましょう!(笑)

今回は、5極管で聴いて見ましょう!

IMG_3295


J2ジャンパーを 「 P 」側にします

「 P 」 は Pentode (5極管)の略です

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J2ジャンパーを 「 P 」 の位置に

J1ジャンパーを挿します!


IMG_3296

ここに接続方法の説明はシルクで書き込んでありま~す!

では、きちんとしたトリマーによる

スクリーン・グリッドの抵抗値の説明!


真空管の教科書によると、

「プレート抵抗の4倍がスクリーン・グリッドの抵抗値」


なので、

この回路はプレート抵抗を100Kで設計したので、

マニュアルには、「400Kから始める」

と朱書きしてあります


ちゃんと、調整しておきましたか?

ここから下げて、調整します

といっても、せいぜい100Kまでです


こちらのトリマーは、0(ゼロ)=直結になる

のでやってはいけません


トリマーで抵抗値を変化させると

「音色が相当変化します」

自分でお気に入りの音質を探しましょう!


IMG_3300

脱線しますが・・・

真空管の定数は非常にシンプルです

100K,270K,470K、1Mを基本の定数にしています


なので、最初を400Kではなく

最大値500K(昔の抵抗は誤差10%なんてフツーだったので・・・)

“470Kの10%増し”の500Kとして考えて

始めてもまったく問題ありません


そう考えて、

1つの目安は、470K(500K)→270K→100Kと

落としてくる間に、

自分のお気に入りの音質を

探る楽しみがあります!


電圧自体がどんなに高くても

20V程度にしかならないので、

100K以下に落としても

とぶことはないですが、

タマにかわいそうなのでやめましょう!


→ 0Ω=直結 は、ちょっとかわいそう過ぎる

→ 「さすがに、

わかってるので

大丈夫かどうか?

なんてテストはしません・・・笑」

→ 良い子は、やらないように!(爆)


IMG_3301

5極管なら、

「3結/3極管モード」と「5極管」の

2種類の使い方ができます


そして、タマによっては、

「3結/3極管モード」と「5極管」で

まったく音質が異なることもあります!


これが奥深いところです
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