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Martin J40 MBLE "1987 guitar of the month" 「1987 ギター・オブ・ザ・マンス」 5
2017年02月12日 (日) | 編集 |
80s=エレクトロニック・ポップ
といっても良いだろう・・・


となると・・・ アコースティックなものは、ほとんど使われない・・・

80年代で、アコースティックなものが印象的に使われた曲は、ジョン・クーガー&メレンキャンプの“ジャック・アンド・ダイアン”くらいだろうか・・・

このトレンドでマーチンも空前の経営的ピンチに叩き込まれた

生産台数も減少してるのも、データにハッキリと現れてるので興味を持たれた方は調べてみるのも面白いかも・・・

話を戻して・・・

そうなれば、やることは  大量のレイ・オフ(解雇)!!!

解雇されるのは、技術の少ない若い職人から・・・

42,45を作る熟練の職人は一番最後まで残された・・・

現在の状況とはまったく異なり、全然売れない80sマーチン

42,45なんてオーダーが入らない、

仕方ないので、

熟練の職人に18,28を作らせた・・・


なので結果的には

「80sのマーチンは出来が良い」

と現在で評価されてる(当たり前?ってか・・・)


脱線するが  こういった状況のおかげで

私の一番気に入ってる Schoenberg(ショーンバーグ)

とのコラボレーションも

マーチンは1986からやったのだろう・・・


話を戻して・・・

そこで “苦肉の策としてひねり出した”のが

“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」


特別なスペックのギターをごく少数創る

(→ 売れるか、わからないので・・・)

そこに42,45を作る熟練の職人を投入して、モチベーションを保つプロジェクト


70年代からリプレイスした 

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)→インディアン・ローズウッド

を例外的に、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を

“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」に投入する

“大判振る舞い”


その最初のころに

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を投入して、

生み出されたのが

この MARTIN  J40 MBLEである


only seventeen made (たった17本限定)

よく売りに出てきた、とちょっと感動!
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