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Martin J40 MBLE "1987 guitar of the monnth" 「1987 ギター・オブ・ザ・マンス」 2
2017年01月22日 (日) | 編集 |
Martin J40 MBLE

この「J」という型番、実は非常にマーチンにとって面白い型番

この文字どおり、「ジャンボのJ」だが・・・

「ジャンボのJ」は、もちろん ギブソンのトレード・マークの 「J」なので本来なら使いたくないハズなんだが・・・笑

「J」の兄弟として「M」もある

実はこの「J」と「M」はボディサイズは同じ

ただ、胴厚が異なる

「M」は、

「OOO」(→「トリプル・オー」と読む)の胴厚と同じ

であるのに対し

「J」は「D」(→ドレッドノート)の胴厚と同じ、

という仕様の違いがある


いまでこそ、

何気なくライン・アップされてるが、

本来はイレギュラーなボディ・サイズであり「型番」


しかーし、このボディサイズ、

実はものすごく古い時代

1930年代に存在したモノ


martin-f9

1930年代にこのようなアーチトップで、

当時、最も高価なマーチンとして発売!


F-7, F-9 という型番 

「D-45,OM-45のオリジナルより遙かに高額商品」

だが、思いっきりコケた・・・苦笑


ってことで、短い期間で販売終了!

時代的にも、世界恐慌直後で悪かったこともあるが・・・

時代も悪いのに、

最高額商品なクセに、評価悪い、

あげく、発売中止の代物


買っちゃった人は、売るに売れない・・・泣

“二束三文”ってヤツですよ・・・トホホ

だが、知恵のあるヤツはいるもんだ!

こいつを叩き買って、

改造するっ!っていう

”大技” をかました!


最高級品なので、材質は当然最高

D-45やOM-45などより、

材質が優れることは保証付き・・・


「表面を通常のギター

”丸いサウンドホールがついたモノ”

に交換する」

って改造技をカマすヤツがいた・・・


なので、よく言われるが、本来なら 「F」 を使うのが正式

よっぽどコケたのが堪えたのか、

「F」を使わずに「M」と「J」を使ってきたのが

面白いが・・・


つづく
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