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Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 6
2013年11月11日 (月) | 編集 |
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なんと天下のマーチンに「持ち乗り込んで売り込む!」 “離れ業” をかました!!(これには、当時“認定リペアマンのダナ・ボジョアが一役買ってますね!)

そこで、CEOのマーチンⅣを始め、そうそうたる重役相手に弾き倒してプレゼンをかまし、マーチンとして実に65年ぶりにMartin/Shoenbergというダブルネームのコラボレーションを承諾させ、250本製作の契約を取りつける快挙!

IMG_1518

最終段階で、カッタウェイについてマーチンからクレームがついた、「1985年頃なので、英語で言うと「エキセントリック(eccentric)すぎる」とされ、カッタウェイを辞める仕様変更をつきつけた」が、エリックはカッタウェイを譲らなかった

その結果、マーチン側は

「ヘッドストックにマーチンのロゴをつけることを拒否!」


IMG_1516.

エリックは自身の名前 Shoenberg を冠したヘッドストックロゴをデザインし、搭載することになる

IMG_1514

その代わり、サウンドホール内のネックのエンドブロックには、ブラス(真鍮)のプレートに"Made Expressly for Schoenberg Guitars by C. F. Martin Co. SERIAL # XXXXXX” と彫刻されたプレートが誇らしげに取り付けられてる

→ これも1990年以降は廃止される(何月が正確な時期は不明)


こうして、“初めてマーチンのロゴのないマーチン”が発売された


基本的なスペックは、OM-28(ブラジリアン・ローズウッド)としているが、ある程度カスタム・オーダーも受けており、様々なスペックをもつShoenberg Soloistが存在する

インディアン・ローズウッドのモノもあれば、12フレットのOOO(トリプルOのスロッテッドヘッド),14フレットのノン・カッタウェイ,サイド・バックがマホガニーのOM-18仕様,コアを使用したモデルなど・・・

こうして1986年から始まった Martin/Shoenberg Soloist(ソロイスト)だが、なんと89年をもってギター製作者(ルシアーと呼称する)ダナが辞めてしまう(ふか~い理由がありますが、2人の名誉のために伏せておきましょう! 笑)

そのあとをダナの弟子であり、エリックの古い友人であるT.J Thompson が引き継いで1994年までソロイストは製作された

そういう意味では、「ホントのソロイストはダナが創ったものだけ」と言える!




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