自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 5
2013年11月05日 (火) | 編集 |
さて、話を元に戻そう・・・

実はここからが本編のはじまりなのだっ!(爆)

というより、ここまでがプレリュード(序曲)だったりするっ!(笑)

最近はマーラーの交響曲のようになってきたな~(笑)


front

IMG_1516.

ギター製作者(ルシアーと呼称する)Dana Bourgeois(ダナ・ボジョア)とフィンガーピッキングの達人Eric Shoenberg(エリック・ショーンバーグ)の2人によって生み出された


誕生のきっかけ

Eric Shoenberg自身が達人的なフィンガーピッキングのギタリストであるとともに、楽器店を経営し、特に戦前の生産本数の少ないOM(オーケストラ・モデル)をこよなく愛し、コレクションするとともに売ってた

OM(オーケストラ・モデル)とは、当時のバンジョープレーヤーの持ち替え用に適してるとして、OOO(トリプル・オー)という通常のスケール(24.9インチ)よりも長い25.4インチ・スケールのギターのこと

たった0.5インチの差だが、音質の変化は大きく、OMの方がOOOよりダイナミックな音色

IMG_1518

エリックはこよなく愛してるOMにカッタウェイを施し、演奏性をあげたモデルを創りたい、という希望を長い間持ってた

Danaはリペアマンとしてエリックの店で働くとともにマーチンからも「認定リペアマン(Certified repairman)」として認められた技術のあるリペアマン

1985年のある日、ダナがエリックに「秘蔵の良い材があるのでオリジナルのギターを創ってみたい!」と申し出る

IMG_1517

ジャーマン・スプルースとブラジリアン・ローズウッド

いまでこそ、アディロンダック・スプルースの価値は上昇したが、やはりスプルースの中ではジャーマン・スプルースが最高ランク

クオリティー、サウンド的にベストなコンビネーションのものを選び抜いた!

そこで、エリックは「カッタウェイをつけたOM-28」を提案する

ダナは、曲げることが難しいブラジリアンのカッタウェイを断るが、最終的にエリックの提案を受け入れ、カッタウェイの角度を緩め、容積の減少を最小限にとどめることで一致、デザインを検討、ついに1つのデザインを決定する

そして、当時エリックの所有するOM-28のネックのシェイプを用い、所有するOM-18のサンバーストをモチーフとして“OM-28 カッタウェイ・モデル”を完成させた

“ Shoenberg Soloist” と命名

このギターの音質・出来がすばらしかった

感動したエリックはひらめいた!

とんでもないことをしでかす!




関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック