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W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 1
2013年07月17日 (水) | 編集 |
まずは、W124の誕生・設計方針・当時の状況から・・・

W124全盛の時代、1,990年代は「地球温暖化」は顕現してない・・・

おまけに、現在はメルセデスの新車のテストコースになってる「日本の渋滞路」は、W124時代テストコースではない

→ 日本の都市部の厳しい渋滞状況の排熱対策不良によるトラブルは考慮されてない!


ここが問題点!


さて、地球温暖化が顕現する前でも、W124のM104型エンジンは都内の渋滞路だと常時水温は100℃といっても過言ではない

重要なことは、W124の車体設計時排気量は最大3,000ccとして設計されてること(そう記述されてます)


つまり、E320以上の3Lを超えたエンジンを積んだW124は“車体設計を超える”エンジンを搭載してる

当然、発熱・排熱も設計を超えてることになる


何でこんなことをしなければならなかったか?


BMWに販売台数、フィーリングともに評価で負けてしまい、販売台数は落ち込み大量のレイ・オフを断行せねばならず、運動性能の向上をさせ、対抗せざるをえなかった

メルセデスの設計思想により、エンジンブロックなどは強度が充分にあったため200cc程度の排気量アップは問題にならなかったが・・・


おまけに、SOHCからDOHCに変更、効率を上げフィーリング、出力を向上させた

そのトレード・オフとして発生したことが エンジン熱量の強烈な上昇だ

だが、当時のドイツのアウトバーンは速度無制限の地区も多く、問題にならなかっただろうが、日本の渋滞路じゃ対応不能!

40~60キロ程度で走り、エアコンを使用しなくてもエンジンの熱量の発生は強烈!!

そこで、水温の上昇は激しく、いくらエンジンブロックの強度が充分であっても、水温の上昇は抑えられず常時100℃となる


約107℃で、“イマージェンシー扱いのファン「強」が投入され、100℃まで下げる行為を絶えず行うハメになる

エンジンは100歩譲って耐えられる(と思わないが)としても、エンジンルーム内の樹脂,プラスチック,ゴム製品が高温に晒されることによる劣化は避けられない


何もせずに使い続けることは、「ゴム製品の耐久テスト以外の何物でもなく、故障を待ってるだけ!」、と言う“愚行”でしかない

それに、W124時代、エンジンルーム内のエアフローに対する考慮はテストされておらずきちんとした排熱はできない

加えて、顕在化した「地球温暖化」による気温上昇に対処できる術はない

なんらかの手を打たざるを得ない

→ 脱線するが、当時の中近東仕様のW124はどのくらいの頻度で故障したんだろう?




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