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W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 2
2013年07月22日 (月) | 編集 |
こう書くと、W124にはファンが3つもついてるぜっ!となるが・・・

エンジンファンは確かに「冷却用」


IMG_1253 1

しかし取り付け位置は、エンジンブロックの直近

ファンを回しても、ラジエター方面から吸い込んだ風はエンジンブロックでジャマされて逃げ道がない


ないよりはマシだが・・・効果・効率は悪い


残る2つはフロントの最前面に付いてる

IMG_1256.

これは、“基本的に”エアコンのコンデンサー(冷媒を冷却するためのラジエター)用であって、エンジン冷却水用のラジエターのためのものではないこと、にご注目を!

このファンの動作はたった2段階しかない


「stage1」と「stage2」で平たく言えば、「弱」,「強」の2種類

「弱」が水温90℃あたりで動いてくれれば、うれしいし、問題ないのだが・・・


なんと「弱」は「エアコンをON! そして、冷媒の圧力があるレベルまで上昇しなければ動作しない」よう設計されてる

= つまり、ラジエターの水温を検知して冷却のためだけに動作させることはできない!


「強」は「別扱い」

(エンジンの冷却水が)107℃程度まで上昇したときにオーバーヒートを防ぐために「緊急用(イマージェンシー,emergency)」(ホントにこう書かれてる)として100℃程度まで下げる程度に動作させる


=つまり、オーバーヒートの危険性がない限り、「強」は動作してくれない

=エアコンを入れなければ、107℃までファンは回らない(そこまで“放置プレイ”)

そして、ひとたび水温が107℃まで上がってしまえば、107℃→100℃を繰り返すだけになってしまう

ノーマルのW124 320Eでさえ、常時100℃

これにチューンをかました AMG 300CE 3.4-4V(ハイカム,ハイコンプピストン,ポート拡大)は、さらに状況が厳しい!

いや、厳しすぎるっ!

脱線するが・・・


名車の誉れ高い500E、そしてこれを超える AMG E60 欲しくないとは言わないが、3.4リッター(実際は、3,310cc)の直6でさえ、強烈な発熱で悩んでる私!!

これにV8をムリヤリ押し込んだ500E、AMG E60

V8の方が構造上はるかにエンジンルーム内のエアフローが悪い上に、500Eなら排気量約1.6倍、E60なら約1.8倍だ

この排気量の発熱を考えると・・・





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