2013年05月26日 (日) | 編集 |

5532(デュアル・OPアンプ)を使ってるところをAD827,5534(シングル・OPアンプ)のところをAD847の“兄弟”で性能・音質を統一することにした
あれっ、デュアルのAD827の方が高いのねっ!(苦笑)
メイン基板をすべて交換!
トランス出力を受け持つサブ基板を観ると・・・

げっ、“OPアンプハンダづけ”
あらら~、こっちの基板は “ソケット式”じゃない・・・
しゃあない、やるか・・・
久しぶり登場の“どるるマシン”

→ これは便利ですね~!
みなさん、これ買って
損はないですよ~!
本日は、サブ基板に手を付けずメイン基板部だけのOPアンプを交換して音質を確認するっ!
→ 一気にやる方が簡単ですが、メイン基板のデジタル部のOPアンプを高速化して効果があるかどうか?
これを確認してみるっ
スイッチ・オン!
ほ~、これだけで効果は想像以上だっ!
音飛びがかなり改善された
相当飛ぶぞっ!
音質は、AD(アナログ・デバイセズ)で知ってる音質、これは気に入ってる
→ こっちの方が自然で良い!
これは“改造”じゃないなっ!
さあ、次はバランス・アウト(トランス出力)を受け持つ、音質に直撃する基板の“適正化”だ
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