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STUDER A730 “不動品で部屋のオブジェ”
2013年05月13日 (月) | 編集 |
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STUDER A730 “不動品の部屋のオブジェ”

この状態で、“数年放置”

売りに出しても「二束三文」で買い叩かれるのは、あきらか!

売ってもバカバカしい・・・

正規代理店は2社ともすでにメンテしてない・・・

そこで、メンテの得意な店に運び込んで、「状態の確認」,「どのくらいのメンテができるか?」確認するため持ちこんだ

メインは、STUDER A730の最大の欠点「メモリ保持のために使われてるバッテリーの液漏れによるショート・オープン

ここ数年になって、STUDER A730がメモリーの内蔵保持のために“電池”を使っており、これが経年劣化で液漏れを起こし、基板等にダメージを与え不動となること、が広く知られるようになった

→ STUDER側では、“業務用”を想定しており、「定期メンテナンスで交換が前提」であるため特段アナウンスしてない

→ 日本の輸入代理店は知ってか知らずか“民生用としての使用の場合として、注意書き”をアナウンスしてない

→ よって、日本の“一般ユーザーは

ほとんど 電池の液漏れで壊してしまう”

とのこと


私もその一人になってしまった(苦笑)

これを直すには、経年劣化の激しい一般的な電池を使わず、「スーパーキャパシタ」を代用することがポピュラーな方法


スーパーキャパシタ化し、液漏れを清掃して、電源部のスイッチング電源回りのパーツを交換するくらいなら、この私でも充分可能

それほど難しいことじゃない


ネットでちょいと検索すれば、STUDER A730のバッテリーの規格など簡単に見つかる、電池の規格は日本的じゃないので独特だが、スーパーキャパシタで代用しちゃえばどうとでもなる

これだけなら、「どうもっ!」で持って帰ってくるところだが・・・


続きがあった!

IMG_1224

サーボ基板が“初期型でレーザーの出力調整しかできない基板」だった

最終バージョン


1.既出のレーザー出力

2.フォーカス・オフセット

3.ラジアルコントロール

4.忘れた(苦笑)


を可能とする基板に換装するだけで“見違えるほど(聴き違えるほど?)良くなるそうだ


加えて、電源部のスイッチング電源がかなり消耗しており初期の性能とはほど遠い状態にある とのこと


これじゃかわいそう過ぎます、とまで言われた

「サーボ基板の最終バージョンに換装」することで、相当費用がかかるが、この交換によって稀少なCDM3のトラブルはほとんど解消される とのこと

すべて行えば、初期モノのの新品よりはるかにクオリティーの高い音がしますよ!


そこで、つっこんで聞いたら、STUDER A730の最終型サーボ基板は とっくに“枯渇” してるとのこと・・・

→ ちぇっ、ネットで探して安く入手する作戦はムリか・・・(苦笑)


そこまで言われて引き下がれなくなっちゃった(苦笑)

こうして“フルメンテ”を依頼することになった・・・(苦笑)



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コメント
この記事へのコメント
その電池がこの個体の鬼門なんですよねぇ・・・。

メーカー側の言い分も分からないでもないのですが、もっと交換しやすい形状にしていてくれていても良かったのではないかと今でも思うのですが、あの時代の外国産では無理か。。。

サーボ回路に差があるのは知りませんでした。ためになります。
2013/05/14(Tue) 21:09 | URL  | やまぐち #mQop/nM.[ 編集]
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