自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
W124 AMG 300CE 3.4-4V W124系パワーウインドースイッチのメンテ
2012年10月09日 (火) | 編集 |
AIMG_0383.JPG

ときどきパワーウインドーが上がらなくなることがある

AIMG_0383.JPG

あまり使わないリア側に特に多い現象

何回か、カチカチと動かすとだいたい動いてくれる


「どうせ接触不良しかありえない」ので、あまり気にしてなかったが・・・

想像どおり、想定どおり? 下がったまま動かなくなった!!

= あらら、これじゃお出かけ(外で駐車)できません!!(苦笑)

仕方ないので、メンテすることに・・・

シフトコンソールに付いてる パワーウインドースイッチ部分の取り外し方

1.まず、ギアが「N」 ニュートラルの位置じゃないとコンソールのウッドが角度的にハズれない(ポイント)

 = なので、イグニション・キーは必要です

2.「N」の位置なので後ろ側から、いともあっさり持ち上がり、後ろにスライドさせて持ち上がることができます

3.一番理解に苦しむのが、パワーウインドースイッチ部分の取り外し方

 → なぜかコンソールのウッド部分の上側に、ミラーの電動レバー部だけが引っかかって止まる作り

   (パワーウインドー・スイッチはそのまま下に抜ける作り!)

 → ミラーの電動レバー部を気にせずムリに下側に押し込んでハズす(ここが精神的にイヤなところだと思います)

 → なんとか押し込むと、キレイに下側にユニットが抜けます


 = 何とも理解に苦しむ構造ですが仕方ありません


4.前後4つのパワーウインドースイッチは『持ち上がるようにすると抜けます』


AIMG_0396.JPG

5.各4つのスイッチは4個のツメで止まってるだけで、外側のプラスチックが柔らかいので持ち上げるようにすると、かなりあっさりハズスことができます

6.スイッチ部分は難しくないですが”芸の細かい構造です」

AIMG_0378.JPG

 → スリーブにスプリングが入ってて、クリック感を演出させるために一番上にベアリングがはまってる

   (ベアリングは“お皿の上に乗ってるだけ”なので落とさないように、充分注意しましょう!)
AIMG_0378.JPG

AIMG_0379.JPG

AIMG_0380.JPG

 → ベアリングを落っことすと探すのがかったるいので、“箱の中で作業する(落ちてもなくさない)”など工夫しましょう

AIMG_0392.JPG

AIMG_0393.JPG

 → スリーブにスプリングが微妙に“固着”してる場合があるので、スプリングを落とさないよう注意しましょう(難しくありません)

AIMG_0387.JPG

 接点を見ると「こんな状態で導通があるのか?」ってくらい酸化・腐食でひどい状態!
AIMG_0388.JPG

 そこを、2000番程度の紙やすりで軽く2秒もこすれば、キレイに輝いてしまします(あらら簡単です)
AIMG_0389.JPG

 誰でもこの腐食具合を見れば「キレイにしてあげましょう!」って気になりますね~
AIMG_0374.JPG

  とどめに、赤ケイグを塗って作業終了です

AIMG_0390.JPG

 スプリング、ベアリング、スリーブ部分に適当にオイルをスプレーで吹いて、フリクション・ロスを軽減し組み付けて、元に戻します

 何事もなく動作して、クリック感もすごく改善され快適に動くようになります

 おそらく、作業時間は1つ2~3分もあれば充分なくらい簡単作業です

 効果抜群なのと、ハズして屋内でできるのでラク! やる価値バッチリ!

 メンテとは言えないイージーさなのでやってみましょう!

 操作感が抜群に向上して新品同様のフィーリングといってもよいでしょう! ”お得感”抜群です! それに、今後長期に渡ってトラブル・フリーです!

 リコメンド! 

付け加えると、LEDを交換して、自分の好きな色にするのも簡単ですよ


→ とくに気にしてないんで、これはやりませんでしたが 流行のBLUEにするカスタマイズも簡単です!




関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック