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Martin J40 MBLE "1987 guitar of the month" 「1987 ギター・オブ・ザ・マンス」 6
2017年02月19日 (日) | 編集 |
“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」の

ギターを持っていなかったし、

とても当時はマーチンなんぞ

買う経済的余裕などない“新入社員”時代・・・


唯一、雑誌で見るくらいしかできなかった(苦笑)

かといって、D-45を買えるほど、現在になっても裕福じゃありません(悲・泣)

ギリギリなんとかなりそうな値段で、

“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」

のギターが出てきた

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)

only seventeen made (たった17本限定)

2017年の今、

マーチンのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)の

ギター新品で買ったら、一体いくらになるんだか・・・

想像できないくらい高いだろう・・・

そこで出てきた、このギター

Dより大きいJ(ジャンボ)


完全なストレート・グレインではないが、

“柾目”quartersawn"


マーチンは80年代に、D2グレードのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)しかないのであまり作りたくない、とアナウンスした

“柾目”quartersawn"もあまり持ってないので、量産できない!と言っていた


実際は、売らないだけで、

強烈に素晴らしいものは、

高額カスタムオーダーで対応していた(苦笑)


D2グレードは、発売されたブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を見る限り、柾目ではなくほとんど板目といっても良いだろう

マーチンは、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)で量産してた時代、“柾目”quartersawn"を厳しく選別して使っていたので、
板目を使うことなど許せなかったのだろう・・・

今じゃ、ばんばん使ってるけど・・・

それでも、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を使ったマーチン、

おっそろしく高い!

もうよほどの金持ちくらいしか、

買えないよね~!
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Martin J40 MBLE "1987 guitar of the month" 「1987 ギター・オブ・ザ・マンス」 5
2017年02月12日 (日) | 編集 |
80s=エレクトロニック・ポップ
といっても良いだろう・・・


となると・・・ アコースティックなものは、ほとんど使われない・・・

80年代で、アコースティックなものが印象的に使われた曲は、ジョン・クーガー&メレンキャンプの“ジャック・アンド・ダイアン”くらいだろうか・・・

このトレンドでマーチンも空前の経営的ピンチに叩き込まれた

生産台数も減少してるのも、データにハッキリと現れてるので興味を持たれた方は調べてみるのも面白いかも・・・

話を戻して・・・

そうなれば、やることは  大量のレイ・オフ(解雇)!!!

解雇されるのは、技術の少ない若い職人から・・・

42,45を作る熟練の職人は一番最後まで残された・・・

現在の状況とはまったく異なり、全然売れない80sマーチン

42,45なんてオーダーが入らない、

仕方ないので、

熟練の職人に18,28を作らせた・・・


なので結果的には

「80sのマーチンは出来が良い」

と現在で評価されてる(当たり前?ってか・・・)


脱線するが  こういった状況のおかげで

私の一番気に入ってる Schoenberg(ショーンバーグ)

とのコラボレーションも

マーチンは1986からやったのだろう・・・


話を戻して・・・

そこで “苦肉の策としてひねり出した”のが

“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」


特別なスペックのギターをごく少数創る

(→ 売れるか、わからないので・・・)

そこに42,45を作る熟練の職人を投入して、モチベーションを保つプロジェクト


70年代からリプレイスした 

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)→インディアン・ローズウッド

を例外的に、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を

“Guitar Of The Month” 「ギター・オブ・ザ・マンス」に投入する

“大判振る舞い”


その最初のころに

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を投入して、

生み出されたのが

この MARTIN  J40 MBLEである


only seventeen made (たった17本限定)

よく売りに出てきた、とちょっと感動!
Martin J40 MBLE "1987 guitar of the month" 「1987 ギター・オブ・ザ・マンス」 4
2017年02月05日 (日) | 編集 |
脱線する・・・

ポイントは、

"Guitar of the Month"

「ギター・オブ・ザ・マンス」


このことは日本で

雑誌やムック・季刊誌で、

触れられることが

ほとんどないのが不思議!!


せっかくなので、ここでお伝えする!

"Guitar of the Month"「ギター・オブ・ザ・マンス」は、

1984~1997年 まで行なわれた


始まりの1984年、が最大のポイント!

アメリカでは、、教科書にも出てくる  

ジョージ・オーウェルの「1984」でも有名な年号


このブログを読んでくださる方でも、若い世代の方にはご存じない可能性もあるので…

私にとっては80sはもっとも良いときだったが・・・(ま、これは別として…)

時代的なこと(世界情勢)とミュージック・シーンを

チェックすると、

別の側面が見えてくる・・・


世界情勢は、

フォークランド紛争から湾岸戦争へと軍事情勢も不安定で、

世界の緊張が高まっていた・・・

そして、チェルノブイリ原発が1986年にメルト・ダウン・・・

社会情勢は非常に困難な曲面を迎え、


これとは逆に、

日本はバブルのクライマックスへと加速していく情況・・・


さて、ミュージック・シーンは・・・

ものすごくおおざっぱに言うと、

アナログ・シンセサイザーから(初期)デジタル・シンセサイザーへと大発展する、

メモリー・ムーグやシーケンシャル・サーキットのプロフェット5(Prophet 5)など

5~6音出せるアナログ・シンセサイザーは存在したが、

基本的にモノ・フォニックといって単音しか出せないキーボードが

デジタル化されることで、、和音が出せるようになってきた・・・


このキーボードの発展により、文字どおり

キーボードからシンセサイザー(合成機)へと大発展


これにより、”空前のエレクトロニック・ポップ”

「エレクトリック」ではなく「エレクトロニック」である


デジタル・ブームの到来だ!

長くなったので、つづく、としよう・・・(笑)
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