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じんそんさん 待ちに待ったDACを設計!
2016年08月28日 (日) | 編集 |
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じんそんさんが永い沈黙を破り、DACを創った
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それも、3種

ラズベリー・パイ用

現在、試作中!(試作基板は赤)


本番の基板の色は、黒になる!

じんそんさんの基板配布

(別窓で開くリンクです! ここをクリック)


1つめ、

TDA1543を用いた「TDA1543 + 6DJ8/5670 球ばっふぁ for Raspberry pi」


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2つめ、

「TDA1543 + YAHA ヘッドフォンアンプ for Raspberry pi」


これは試作中に、じんそんからさらなるバージョン・アップのため基板設計を行うとのことで試作を中止した!

今回はLEDでタマを下からライト・アップでき、LEDのリプレイスを容易にする仕様とのこと!

3つめ、

「TDA1543 LR分離DAC for Raspberry pi」


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例によって、カスタマイズして試作!

オールフィルムによる“スーパーファースト仕様”

タマは現状RAYTHEON 5670を投入!

本番は、WE396を投入するか!


6DJ8(ECC88)も愉しい!


ビンテージものもたくさんあるっ!


どちらのチョイスも悩むなぁ・・・


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SD-1955(古いバージョン) 3
2016年08月13日 (土) | 編集 |
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さて、はがすと保証の切れるシールを切り、内臓を確認!

フロントパネルは5mm厚くらいのアルミ板に6角ネジ、ちょっと高級に見える

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驚いたのが、バックパネルに使われてるネジ、シンプルにプラスネジじゃなくて、なんとヘックス・トルクスのT8を使ってる(なんか、凝ってますね~)

ハズしてチェック!

うん、ネットにアップされてる写真と変わりない
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わかってたが、AD1955が

あることを再確認してホッとした


側面を見ると、なんと4層基板のようだ!(ビックリ)

何気に気合の入った良心的な“激安中華”

→ はじめての気がします!(爆)

ついてるパーツは・・・で、デジタル部分よりは、アナログ変換部(IVなど)を中心に、自分が音質的に信頼してるパーツにリプレイスする

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ただ、デジタル部はチップ抵抗に対し、アナログ部はチップ抵抗ではなく、“1/8Wの抵抗の足を切ってチップ抵抗のように表面実装スタイルのハンダ付け」をしてる

→ 「わざわざなんでこんなことを?」

→ 音質を考慮してのこと、と判断せざるを得ない・・・(笑)

この抵抗の音質を比較したいが、比較するためにハズすと元に戻すのがめんどくさいし、リプレイスするにしても1/8Wサイズの音の良い抵抗自体を所有してないのでリプレイス不可能

1/4WならPRPを使えるが、これとて付けるとなると表面実装タイプじゃないので、“信頼できる音質として”使うとなると “芸のあるハンダ付け”が必要になる

ま、今回はそこまで本気出して取り組む内容じゃないので、わざわざ使ってくれてる“激安中華の良さげな抵抗”をキャリー・オーバーするのが得策か…(苦笑)

さて、どう取り組むか…

まず、確認のためにAD1955のデータシートを確認

「ほ~、ほぼデータシートの定数そのまま」

安易とも感じるが、下手に変にいじった定数じゃないことに感心!

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アナデバのデータシートは当然シングルのAD797を使ってるが、コンパクトにコストダウンのためデュアルの8ピンOPアンプになってるところが違いと言えば違いか…

データシートで感じたこと

それにしてもIVの抵抗値が2Kというのは高いなぁ…


それに、容量帰還のコンデンサーが470pfというのは少ないなぁ…

差動合成部でデータシートは5,200pf、実際の回路は4,700pfでハイカット

これって大きすぎだよね~

真空管のアンプの出力に1,000pfのハイカット入れただけでも、相当にハイカットされたのを感じるぞ~

せめて1,500pfとか

1,000pfまで減らしてみる


→ とりあえずマージンをとって、1,500pfを投入、ザリザリした音が聞こえたら、増やすことにする

これは、データシートからすると、逸脱だが・・・

“犠牲フライ”を打ってみよう!(笑)


OPアンプは、“高速OPアンプ”を入れて、こっちの方が聴感上好ましければ使うことにする

AD827とか・・・

ひどい電源・遅い電源の場合、遅いOPアンプの方が厚みを感じさせてごまかしがきく、と言うのもある

→ このコンパクトさだと、電源部の改良はコンパクトすぎて何もできないね(苦笑)

できることで “充足する” というコンセプト!(爆)

「???」なのは、ネットで喧伝されてる電源部

オリジナル、というか古いモノは、+24Vのアダプタで給電、DC-DCコンバータで-12Vを作りだしてた


“新しい(?)バージョン”は

+9Vのアダプタで給電


もしかして、単純に3V電圧を下げただけ? それとも、±12V or ±15Vを昇圧・DC-DCコンバータで作り出してるのかな?

→ これを確認しないとなぁ…

さて、アップグレード&リプレイス

コンデンサー中心のリプレイス&アップグレードになった

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470pfは手持ちに良いモノを持っていたので買わずにすんだ

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これ以外の2,200pf(容量帰還),1,500pf(ハイカット4,700pfから勝手に変更)は小さなスペースに合いそうな良いものがなく買いに行った

その中で選んだのが、WIMAのFKP2シリーズという、一応 “箔巻き”コンデンサー

→ 結局これでもキレイに小さな隙間に入れるのに苦労したんですが…(苦笑)

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おまけで、“気休めに”入力部のでっかいケミコンにパラで0.1μFのフィルムを抱かせて、多少でも“疑似スーパーファースト化”した

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→他に、ケミコンがたくさんつかわれてるので、“意味ない”ですけどね・・・(苦笑)

→「すべてのケミコンをフィルム化」するのは、一番やりたいところだが、これをやったとしても、「トリプル・シリーズ・レギュレータ」を作り直し内蔵できるほど、“広大な空間は存在しない”ので効果は“費用対効果”が低いためやらない

できることで充足するのだ!(笑)

手持ちのPRPですべて抵抗を探し出してきたが…1/8Wサイズの場所(チップ抵抗用で穴もない)に1/4Wの抵抗をつけることは、かなりしんどいので残念ながら見送った

リプレイス&アップグレード後のインプレ

やって正解!

ノーマルの状態でもこのDAC「ダメ!」という人はいないくらい、音質は優れてるが、たった数個のフィルムコンの交換で、費用対効果は充分と感じた

あ~、“高速デュアルOPアンプ”は投入してません

4558のセカンド・ソースの三菱製を使ってるので、今となっては、“激遅”です

→ JRC4558(艶あり)=ギターエフェクターの世界では“神OPアンプ”で、「音質はギターエフェクターに使うとすんごく合う」のは体感するが、今となっては“激遅OP”アンプ!(爆)

スルーレート激遅!

ま、現在余ってる“高速デュアルOPアンプ”がない、というのが現状で機会があったら試してみたいと思ってる(笑)


これは、今となっては

新品の入手は不可能だと思うが、

音質とADの石という意味

で貴重なブツ

リコメンドします!

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