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そろそろちょっとタフなギターを・・・ 10
2016年06月19日 (日) | 編集 |
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本物の鼈甲のピックガード!

→ 「ガラ的には、・・・」と見てお思いになられると思いますが、一般的なギターに使われるものは「並茨甲」というグレードで、これは、「白茨甲」でグレードとしては、かなり高い方」

→今、ギターのピックガードに本物の鼈甲を使ってること自体がスゴイ!span>

個人的に、ガラ的に・・・と感じますね・・・(苦笑)

コンセプトから判断すると、ボディーが小さいということは、表板の面積も小さい=弦の張力によるトップの変形する面積も小さいのでゆがみにくい、と考える

→ 逆に、薄くして音量増加をねらう手法もあると思いますが…これはないだろうと推断

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通常他社の製品では、小さめのボディーのアコースティック・ギターは弾きやすくするため弦長も合わせて短くするにも関わらず、650mm(25 1/2インチ)というロング・スケール仕様というスペックがイイ!
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ネックも補強材をオリジナルに組み込んでいるっ!strong>

Water Roadのルシアー増田さんがロング・スケールにこだわりを持ち、基本的に全モデルロング・スケールとしてること

弦の張力に対する知識関係のノウハウはあると推断する

木の材質を大変重要視する姿勢、やはり、質の良い材質は良い音が出る素質が高い、そういう意味で、材質を重要視=期待が持てる

Water Roadのネーミングからわかるように、もともとの職業は水道屋さん=水漏れなど絶対ミスが許されない、また、職業的に水漏れなど不意不急の緊急対応などに取り組んできた

こういった方が、ギターを作るとなれば大変厳しい取り組みをされると推断する

上記から、Water Roadは良いと思ってる

また、どの作品を見ても木の材質がすばらしい

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写真を撮るのが下手だったが、かなり上質のブラジリアン・ローズウッドのサイドバック
材がすべてじゃないけど、良い材の方が良い音をする素質が高い、は事実だろう

インレイ

これは違った意味で重要視

個人的になくても良いが、インレイがバッチリ入ってるギターは、ルシアーにとって“製作時間が通常より長くかかる(=テマがかかる)テマをかけるギターには、それに見合ったより良い材を選ぶのが人情”と考える

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ペグボタンもパドックのウッド(カスタムメイド)

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サイドのポジションマークもウッドのインレイが入ってる!

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エンドピンはついてない仕様!

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ヘッドの裏板もブラジリアン・ローズウッド!

なので、できるかぎりインレイが多く  or バッチリ入っているものを選びたいと思う(苦笑)

最後に一番大事なインプレ!

ギター自体が創られて年月が経ってないので正確なジャッジは難しいが・・・

帯域バランス良く

ブラジリアン・ローズウッドの特徴的な音質はバッチリ出る

小さいサイズなのに音量は大きい!

= 鳴りが良い

"澄んだキレイな音質”のギターという感じがする

年月を経て"熟成される”ことを期待してるっ!

良いモノを手に入れることができて、とってもうれしい!

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