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そろそろちょっとタフなギターを・・・ 7
2016年04月24日 (日) | 編集 |
学名:Dalbergia nigra は

ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)以外

存在しない


だが、マダカスカルに植林された

ブラジリアン・ローズウッドが存在し、

これを現在、マダカスカル・ローズウッドと呼んでいるが、

移植しものと、元から現地に生えていたものと

区別がつかない


そういう意味では、

マダカスカル・ローズウッドでも、

ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)を移植されたものなら、

”あたり”かもしれない・・・


産地が違えば気候も土壌も異なるので、当然同じ音質にはならない

たとえば、"アメリカ育ちの日本人”、"日本育ちのアメリカ人”、良くも悪くも"アメリカ育ちのアメリカ人”、"日本育ちの日本人”とは、フィーリングなど違うでしょっ!

果物だって、産地が違えば、味も大きさも違うもんねっ!

3.弦長

こだわりがあるのは、ロングスケール

弦長が長いと音質がワイドレンジ,ラウド

永いことSchoenbergの25 1/2インチスケール、これはマーチンのDとOMに使われてる弦長で通常のアコースティックギターでは最も長いスケール、これに慣れ親しんでることも一因

これよりちょっと短いOOO(トリプル・オー)のスケール 24 3/4系統の音質は、“丸くなってしまう”ため、好きになれない

やはり、弦長は長い方が良い!

 が“刷り込まれてる”


だが、ロングスケールの方が弦の張力が強くなる、トップ,ネックにかかる負担が増える・・・

前述のように、強度上トップ,ブレイスを強化するほど“鳴りにくくなる”わけで・・・

この辺の“さじ加減”、バランスの取り方にルシアーの力量が問われる

こんなことを織り込みギターをチェックしてた

なかなか、“これだっ!”

に出会えず、出会えても高価すぎて

買えない(苦笑)、

タッチの差で「売約済み」(苦笑)

の連続


そこで、友人から情報が、「Hold(商談中)」だけど、気に入りそうなギターが出てきたよ!

ネットでチェック、たしかに「Hold」

数日後「Hold」のまま

うまく話がまとまらないようだ・・・

チャンスか?

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そろそろちょっとタフなギターを・・・ 6
2016年04月17日 (日) | 編集 |
おおざっぱにいえば、ジャーマン系統の音質派とアディロン系の音質派2つに分かれるだろうなぁ…

他には、マホガニートップ,コアトップ どちらも個性的で魅力ある音質だが、ポピュラーではないでしょう

2.サイド・バックの材質

入手できる限り、

サイド,バックは

ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)一択


これじゃないとイヤ

やはり、ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)の音質を凌駕する木材は存在しないと強く感じる

ハカランダの代用材はいろいろとあり、インディアン・ローズウッド,ココボロ,マガダスカル・ローズウッド,ホンデュラス・ローズウッド,アマゾン・ローズウッドなどあるが、“音質的に似てる”であって、“超える”と感じたことはない

→ 「代用材は代用材でしかない」

そろそろちょっとタフなギターを・・・ 5
2016年04月09日 (土) | 編集 |
だ~から、ミディアムより細いゲージ、ライト・ゲージでさえイヤなのに、さらに細いエクストラ・ライト・ゲージ,コンパウンドを使うことは・・・

加えて、

“エクストラ・ライトの張力に耐えられないギター”は、

・・・なのである


だから、Schoenbergの代用として、“張りっぱなしでも変形しないギター”が購入当初から欲しかった

当然、音質、鳴りが良いモノは大前提!

音質・鳴りが良いモノは高価であることが多いうえに、やっぱ“足が速い”タイミングも重要(あたりまえ?)

加えて、“弦を緩める仕様“も多い、とくる・・・(苦笑)

なかなか、うまいギターをタイミング良く見つけられず、永い月日(年月?苦笑)が過ぎちゃったが、やっと良さそうなものをタイミング良く見つけ買うことができた

ギターの好み

1.トップの才質

良質のスプルースであれば良い

もちろん、シトカ、イングルマン、ジャーマン、アディロンダックなど、それぞれ音質的特徴があるけど、材質,産地よりルシアーの力量の方が大切!

細かくいけば、ジャーマンの上品で繊細さ・帯域バランスに優れる音質、アディロンダックによるラウドでワイドレンジな音質、は魅力を感じる(シトカ,イングルマンも悪くないが・・・)

後述のハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)とのコンビネーションを考えると、マーチンの45に用いる、ジャーマン・スプルース&ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)のコンビネーションがデリケートでバランスの良い音質を表現するうえで、ベストなコンビネーションってことになったのねっ!ってのはわかるなぁ・・・

アディロンダック・スプルース&ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)のコンビネーションは初期のマーチンの28のコンビネーションで、これはこれで魅力的

ジャーマン&ハカランダのコンビネーションでは出せない音質的特徴を持つ

→ アディロンダック・スプルースの鳴りは、ホントに魅力的、繊細さという点ではジャーマンが勝るが、鳴りの良さはアディロンダックが勝る

どちらの音質が優れてる、

なんて言えない、

個人のフィーリングによって

音質の評価・観点は異なるからね・・・


そろそろちょっとタフなギターを・・・ 4
2016年04月04日 (月) | 編集 |
現在、エクストラ・ライトまで落として細いゲージを使っている

だが、こんなに細い弦を使ってるにも関わらず、トップは見てて危険なほど変形する

さて、ここで自分史を・・・カミング・アウト!

私がギターを弾き始めた時代は、“フォークの世代”になるんだろうなぁ・・・

当時、アリスの谷村信司が「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!」などと言ってた頃だ

マーチンのD-28を夢見る世代

→ マーチンのD→「DはDreadnout 戦艦という意味」はマーチン・ギターで最大サイズの大きさ

マーチンのDシリーズ(D-18,D-28,D-35)は、時代的にブルーグラスのミュージックの中で、バンジョーの大きな音量出す楽器に対抗できるギターを生み出すために開発されたギターサイズ

期待に応えたのか、別名「バンジョー・キラー」ともいう

それゆえ、大音量=大振幅を得るためミディアム弦(弦の張力は大変強い)を張り、ガンガン弾くことが想定

張りっぱなしでも、ネックが曲がったり、トップ(表板)が変形ない強度を持つ仕様(ハズレは別!)


こういったギター(コピーモデル)を最初から使ったので、“弦を張りっぱなしだと変形するギターが基準にない”

おまけに、ミディアム・ゲージを張らない奴は「軟弱者」と言われた時代である