自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
W124 AMG 300CE 3.4-4V 秘蔵ネタ 必殺 エアポンプレス化 2
2014年07月31日 (木) | 編集 |
IMG_2783


IMG_2784

 エンジン始動直後たった30秒程度で停止し、その後は “強大なフリクションロスにしかならない” エアポンプ

 地球のためには有効だろうが車にとっては迷惑な代物(爆)

 最後には劣化して、ロック・ストップまでしてくれる“時限爆弾”

 直す価値があるのか?

視点を変えると、とんでもない事実が・・・

500EのM119型V8エンジンには「中近東仕様のエアポンプレス・キット」が存在する

5,000ccのエンジンにキットが存在し、

3,200ccの320E系統の 「M104の直列6気筒エンジンにエアポンプレスキットは存在しない」

いったいどういうこと!

効果はあるんだろう・・・

だが、コンセプトが矛盾してる


必要性が・・・

 それに私の車はAMG、三元触媒じゃなく最初からメタル触媒(スポーツ触媒、メタル・キャタライザー)が付いてる

 → さらに必要性が・・・

 
スポンサーサイト
W124 AMG 300CE 3.4-4V 秘蔵ネタ 必殺 エアポンプレス化 1
2014年07月27日 (日) | 編集 |
IMG_2780

 実はこの改造→改良・適正化はかなり早い時期に行った!

 W124を購入後数年経過しましたが、ネットでチェックしてもエアポンプレス化を行う人が出てこなかった

 自分が行った当時に1件だけ記事があった

IMG_2776

IMG_2778

IMG_2780

 さて、ことの始まり・・・

 このエアポンプ、経年劣化でベアリングがガタガタになる

→ 今まで聴いてたメカニカルノイズと異なる大きく不自然な「キーン」という音が運転席まで聞こえる

→ しばらくはこれでも動かせるが、最後にはエアポンプはロックしてストップする

= 走行不能!!


つまり、「キーン」が発生したら、即メンテ必須

ところで、エアポンプって何?

どういう働きをしてるの?


エアコンのコンプレッサーじゃない!


調べると、エンジン始動直後30秒程度の短い間はマフラー内の三元触媒が暖まらないと効果を発揮しづらいため、排ガスを戻し(オーディオで言うNFBってことですね! 笑)少しでも速く効果を発揮させるためだけに使ってるコンプレッサー

よって、始動後30秒程度でコンプレッサーのクラッチが切れて“アイドルプーリー”となる

たった30秒程度のために、わざわざ専用のコンプレッサーを積んでる!

= 運転してるときは “ほぼ100%アイドルプーリー” 文字どおり 「ムダなプーリー」

それも「コンプレッサーが付いてるアイドルプーリー」

= 強大なフリクションロス!


お宝公開!!(笑) 6 続くかな? 銘球
2014年07月15日 (火) | 編集 |
IMG_2040

ひけらかすのは趣味じゃないが、“銘球”といわれるものはムリして買ってきたので(きつかった)ちょっとは持ってる!

IMG_2041

PX25のバルーン・タイプ

もちろん「軍箱入りのNOS」


後期型の直管構造のモノとは作りが違う!

IMG_2043

たとえば、このPX25でアンプを創るとして・・・


これは、“銘球”なので“良い音”


バイアスが浅く創りやすいため、誰がどう創っても“それなりの良い音は簡単に出せる”

大事なことは・・・


タマが音を出すわけじゃない!

(出力)トランスが出すのだ!

スピーカーが音を出すのだ!

銘球を買って、イージーにアンプを創るのも人の自由だが、

銘球を生かせるトランス、スピーカーがあってこそ

銘球が真の価値を発揮するっ!

たとえれば、“フェラーリに自転車のタイヤを履かせるような”アンプ、スピーカーは・・・

現存する銘球は少ない!

真の価値を味わえる装置が大切だねっ!



お宝公開!!(笑) 5 続くかな?
2014年07月11日 (金) | 編集 |
最後、3つ目の大事なこと

インダクタンス

この「インダクタンス」という単位、他の単位「kg」とか「cm」というものと比べて“なんとも理解しにくい単位”

だが、真空管を励振するには、「インダクタンスが最重要」と考えてる

実際にテストして聴かせていただく機会があったので、実感した

たった1Hでも出力管を励振できる、音も出るが・・・


10Hの音と比べると、音質の差は歴然

さらに、20Hとなると1H、そして10Hと比較したくないくらい違う


コアの材質よりはるかに重要と実感した

このテストを聴かせていただいてから、トランスの負荷「5K」とか、材質よりもインダクタンスを選択の際の最優先事項としてる

このブログを読んでくださってる方は詳しい方が多いと思います

この考えでトランスを選ぶとなると

時代と逆行する「重厚長大」になってしまうことがおわかりになるでしょう!(爆)

トランスの大事な話はこれで終わりにします!


お宝公開!!(笑) 4 続くかな?
2014年07月07日 (月) | 編集 |
2つ目の大事なこと!

それは巻くテンション

これも機械で単純にテンションを掛けて“機械任せ”ではダメとのこと

やはりこれも経験則で微妙な調整をしながら巻いたトランスにはかなわない、とのこと

「真空管アンプ最後期のマッキントッシュのペンタファイラー巻き」は技術的にスゴイし理論的にすばらしいが・・・

これは「プッシュ・プル用」

この全盛期の技術でシングル用を創ってくれたなら、ぜひとも試したいトランスだが・・・


ないものねだり・・・

「直熱3極管の音質を評価したのは日本」

脱線するが・・・


私も「直熱3極管の音質が最高である」という評価を肯定する

傍熱管の音質は直熱管にはかなわないと思う

唯一匹敵するのは、傍熱3極管でも「Hi gm管」くらいかな

ただ、「Hi gm管は非常に発振しやすい」ので創るときには注意が必要だ

話を戻して・・・

21世紀に入って、日本の評価が海外に紹介され、海外でも「直熱3極管の音質が再評価」され、海外で新製品が創られ始めたが・・・

真空管が現役の時代、外国は“出力至上主義”だったので、シングル用に力を入れて創られたトランスはきわめてレア

製品としては音質的に評価が高いのはパートリッジの5Kシングルくらいか・・・

なのでシングル用のトランスは、存在自体がレアであり、全盛期の逸品を入手することはきわめて難しい

あるのは、ラジオの励磁用スピーカーに抱かせて付けられてるとっても小さな出力トランスばかり・・・

これじゃどうしようもないので、私は永い時間ウエスタンのトランス規格表を眺めてチェックしてた(苦笑)



お宝公開!!(笑) 3 続くかな?
2014年07月03日 (木) | 編集 |
IMG_2018

せっかくなのでここで脱線してOPT(出力トランス)についてお伝えしよう!

これからの話はネットで検索しても見つからないと思う(爆)

ほとんど知られてない話だと思う

何でこんなことを知ってるか?ということは、また別の機会に譲るとして・・・

さて・・・

トランスは“経験則”の産物だそうだ


よほどいい加減なことをしない限り1つの規格なら誰がどう創ろうが、ほとんど周波数特性は変わらないとのこと

つまり特性には極端な変化はなくとも、

だが、出てくる聴感上の音質は確実に異なるのだそうだ

大事なことの1つ目!

パーマロイを使おうが、粗悪な鉄材を使おうが、コアを生かすも殺すも“焼き戻し(アニール)”にかかってるとのこと

これが“経験則”の産物だそうで、聴感的に良い音を出しトランスを巻く職人は“体感的に知ってる”とのことだ


熟練の職人さんはコアを見て、微妙に調整するとのこと(単純にタイマー仕掛けじゃない)


こんなこと大量生産じゃ不可能なことだし、そういう職人さんの仕事や生活が成り立つほど現在はトランスを巻く仕事がないため、良い技術を持った職人さんは現在廃業、もしくは年齢的に退職してしまってる


世知辛い世の中になったものである・・・



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。