自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
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Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 22
2014年01月26日 (日) | 編集 |
続いて、サドルを創る!

こっちはナットよりも簡単だ!

大事なことは、溝にはまって逆さにしても落ちないくらいのクリアランスにすること!

まず、これから始める


次に、ものすごく低くセッティングされた4,5,6弦を高くすること


3,2,1弦は弦高が適正なのでそのままとする


オリジナルのサドル

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コンペンセイト(6弦はブリッジより、5,4,3弦はネックより、2弦ブリッジより,1弦センター)させた

今回弦振動を逃がさないようにすることを考えて、ステアステップ(階段)状にしてみた

さてこの方が優れるか先に試してみたい!

通常の形状にするには、後で角を丸めていけばキレイにできる


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Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 21
2014年01月22日 (水) | 編集 |
さすがに、ナットの成形は苦労するっ!

まず、このナットの位置にキッチリすきまなく完璧にはめないとならない

そして、弦振動のロスを最小限にするために、きっちきちにはまる程度の精度を必要とする(はぁ・・・)

下の写真のように、徐々に削りながら何度もはめたりハズしながら、キッチリキレイにはまるように成形する

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そして、キッチリはまったら、弦溝を削る

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サイドもヘッドのカーブに合わせてキレイに成形するっ!

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そして、弦高調整をすませたら、最終的に、#2000程度のサンドペーパーで“照りが出るまで”磨き上げる

オイルを使って、浸透させ振動をロスさせることは好まない!

地道に、時間をかけてていねいにやすりがけ!

ぎっちぎちに仕上げたので接着剤なしでもはずれることはない!(やったね!)

完成だ!


Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 20
2014年01月17日 (金) | 編集 |
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楽器のリペアショップは、基本的に「持ち込みお断り」

自力救済しかないっ!

はぁ~、これも自分でやるしかないのね!(苦笑)

ここまで苦労して入手したハード材の“芯持ち”、“いい加減に創って失敗はできない!”

高くつくが「ナットやすり」をセットで買った

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ちなみに、弦高調整レベルを普通のやすりでやるくらいのことはしたことはあるが、1から創り出すことはやったことがない

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“ぶっつけ本番”

貴重な材ゆえ、失敗できない、成功しなければならない作業

プレッシャーが・・・

はぁ~、キツ・・・





Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 19
2014年01月13日 (月) | 編集 |
象牙のハード材

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やっとのことで業者を探し出し、交渉して“芯持ち”を分けていただいた

これでやっとナット,サドルの材料は入手できた


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次、オリジナルは、というより一般的には「ブリッジ・ピン」は「プラスティック」か、高級なら「エボニー」,「ローズウッド(インディアン)」といったところだが・・・

これも、象牙しかない


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ナット,サドル,ブリッジ・ピン この3つを象牙で揃えて、初めてブラジリアン・ローズウッドにしか出せないきらびやかな高域を生かした音質を最大限発揮させることができる

以前、オーダーした業者はホームページを削除してた(悲)

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当時の封筒を必死こいて探し出し住所・電話を頼りに連絡をとり、特別にブリッジ・ピンを創っていただいた


文章にすると短いが、ここまでたどりつくのに時間もテマもかかり非常に苦労した


でも、このプロセスでまた一段と業者とのつながりを深めたり、築き上げたりすることもできた


大変だった




Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 18
2014年01月09日 (木) | 編集 |
昨日、中国で象牙の密輸を廃棄処分するニュースがありましたね!

さて、「象牙の材質・レベル」この2点が最重要!

象牙なら何でも良い、と言えない


→ 牛骨,プラスティックよりは、レベルの低い象牙でも音質的にはるかに優れる、とは思うが・・・(苦笑)

象牙のレベル

当然、中心側の“芯持ち”と言われる“年輪のようなモノが見えない密度の高い材”を「最高ランク」とする

まず、“芯持ち”は必須条件!

次にしっかり象牙をチェックすると・・・


象牙は2種類ある

インド象のソフト材

アフリカ象のハード材

悲しいかな、一般的にハンコ・印鑑等で流通してるのはインド象のソフト材

業者さえもソフト材かハード材か?知らないことが多い、という実態がある

この状況で琴,三味線,ピアノの鍵盤(古いスタインウェイ)等 “楽器に最適”とされるのは「ハード材」

まず、ハード材をいかにして入手するか?

これがキツイ

そして、その業者に交渉し、“芯持ち”を分けてもらえるか?

というさらにキツイ ハードルがある

ハード材の特徴

ソフト材は“かなり真っ白”

ハード材は

アイボリーの名称どおり、“アイボリー色”(真っ白よりは微妙に白色度が劣る)

「ハード材、芯持ち」までは知ってたが、知り合いの業者は今回連絡をとって亡くなっていたことを知り、入手経路が絶たれてしまった(業者の方はまだ死ぬには若く・・・この場を借りてご冥福をお祈りいたします!)


そして、正式には20年以上日本に輸入されていないという事実


こういったことを知ったし、わかった

はぁ~、キツ~



Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 17
2014年01月05日 (日) | 編集 |
久しぶりにギターの世界を調べてビックリ!

大変なことになってた!

ワシントン条約(CITES)のことで調べ違う側面を知ってたが、2013年現在、象牙の入手が困難

それも、ホントに困難!!(驚)


ここでお伝えしておこう

ナット、サドル 一般的にはプラスティック、ちょっと豪華だと牛骨で作られる

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だが、私は絶対象牙しか使いたくない!

象牙の音質が好み


象牙じゃないと出せない音質がある

特にブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)の音質には“これしかない!”っていうくらいマッチする


ワシントン条約(CITES)で知った違う側面

象牙を輸入できるのは基本的に日本一国のみ

理由は、三味線、琴などの和楽器には欠かせないパーツであり、この伝統楽器を維持し継承していく目的のために日本だけが輸入を許されてる


これ以外では正規ルートとして10年に1度程度、象牙はまとめて大量をオークションにかける、これを競り落とすしかないが大量すぎるのと高額になりすぎるため、よほど需要先を持っている企業しか入札できない


それに加え、象牙が大好きな国 中国がものすごいハイビットで競り落としてしまい、日本は20年以上象牙を正規輸入できていない、という事実

高騰してるが、入手できないよりマシ!

だが、象牙を買うには気をつけなければならないことがある




新年あけましておめでとうございます!
2014年01月01日 (水) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます!

今年もどうぞ観てやってください! また、コメント /メールお待ちしています!

さて、今年は・・・


1.W124 AMG 300CE 3.4-4V の車検に向けてやらざるをえないメンテ

 → 実は、“1点だけ絶対に直さなければならない部分”がある(次回の車検は通らないだろう、言われてる)

 → “適正化・リプレイスすべきところ”は た~くさん ありますが・・・(苦笑)

 ※ W124 AMG 300CE 3.4-4V は、今年にはメドをつけられそうなところまでメンテできてきました!

   書いてない記事も多く、がんばってます(実は、ショップでも知らないメンテもサービスマニュアルを確認して、パーツ交換してたりします!)

2.オーディオは今言ってしまうと、取り返しがつかなくなるので明言は避けますが、構想は数点あります!

 → うまくいくと良いのですが・・・


3.尺ヤマメをたくさん釣りたい!

4.今年は変化が起きそうな気がします!


 → 意味深長ですが・・・





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