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今年を振り返って
2013年12月31日 (火) | 編集 |
このブログを日頃よりご覧いただきありがとうございます!

みなさんに読んでいただき、そしてときおりコメントをくださることを励みにここまで来ました

さて、私の今年を振り返ると・・・


やはり1つ目は、Little Lucy V12 the Ultimate”を配布し、その記事を展開したこと

自画自賛になってしまって恥ずかしいが、“ここまですべてを凝縮したもの”を創れるなんて思いもしなかったから・・・

そして、これがたまたま良い音に仕上がり、S/N比もバツグンに優れていたのに驚いた

おそらく、これほどのモノはもう創れないと思います!

2つ目は、今展開してる Schoenberg Soloist Prototype #1 を運良く入手できたこと

“たった1機のオンリー・ワン”ゆえ、売りに出てくること自体ありえないと思ってただけに驚いた


さて、来年はう~ん、みなさんに喜べるようなモノが創れるといいなって思います!

それでは、みなさん良い年をお迎えできることを祈念させていただきます!





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Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 16
2013年12月29日 (日) | 編集 |
最大の問題それは、弦高がベタベタってこと!

鳴り出すと、弦の振幅も大きくなる


このギターなぜか、4,5,6弦の弦高が非常に低い


ちょっと強く弾くと“フレット・バズ”(弦の振幅でフレットにあたり、ビビり音が出ること)が起きる


ナット、サドルは新規に作成する必要がある

→ ま、アコギは中古で買ってきたら、前のオーナーの好みにセッティングされてるので、自分用に再セッティングをすることは必須事項

あ~、残念だなぁ、弦高が高い分には削って低くすることができるが、低いと高くはできないので創り直さなければならない

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残念なことがもう1つある

このプロトタイプだけが、「グラファイト・ナット」という“唯一無二の仕様”


これをリプレイスするとなると、やはり“最高の象牙”しかない!



Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 15
2013年12月26日 (木) | 編集 |
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一週間、二週間と弾き込んでいく

バッチリ鳴り出しだ!

良かった!

そして鳴ってくるについて、持ってる通常のソロイストと基本的な音質は同じだが、違いも感じる

“そのギターの年齢のとり方”によって、同じギターでも音質は異なり“個体差”ともいえるが・・・


やはり、ジャーマン・スプルースは違うなぁ

シトカ、アディロン、エンゲルマンとは違う鳴り方をする

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脱線するが、バックのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)は「鋸目が残る」“非常に古いオールド・グロース”のほぼ柾目で素晴らしいグレード

言葉で表現するのは難しいが、透明感のある品の良い帯域バランスで美しい響きがする


ジャーマンはアディロンのようにラウドな感じがしないのに、音量がある

レスポンスも良い

いいなあ、こういう鳴り方

清楚で品の良い透明感があるバランスが良い鳴り方

だが、鳴り出すにつれて、当初から気になっていた部分をリペアせざるを得ない状態になってきた(苦笑)





Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 14
2013年12月22日 (日) | 編集 |
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翌日、体力も回復(苦笑)

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落ち着いて確認しながら弾き込んでいく
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ジャーマン・スプルース/ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)のコンビネーションのギターは、ショップで弾いたことはあるが自分が所有するのは初めてだ!

→ マーチンではジャーマン・スプルースは基本的に45系に使うので、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)の組み合わせとなると超高価なビンテージ・マーチンしか存在しない

→ そんなもん、買えません!(爆)

実際弾かせてもらったときは、“休んでる時間が長く、音が寝ている”んで、正確な判断はできない

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だが、あきらかに28系とは異なる、確かに“貴品のある鳴り・バランス”ということだけはわかった

なので、ジャーマン・スプルースには“貴品のある高貴な鳴り・バランス”というイメージがある

一般的に、最高のコンビネーションといわれる組み合わせ!

これを、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を投入し、ソロイストのフォーマットで味付けをしたらどうなるのか?にものすごい期待がある

マーチンⅣ(CEO)をうならせた鳴り とは?

速く“バカ鳴り”させることを目標に弾き込む、弾き込む


指の弦タコの成長が速い!(苦笑)






Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 13
2013年12月18日 (水) | 編集 |
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家に戻ったら夜になってた

渋滞路を往復運転し慣れない通関なんぞしたので精神的に疲れたが、「ギターが輸送中に壊れてないか?」確認しないとイケナイ!

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疲れちゃいるものの、ワクワクした


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梱包を解いて確認

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うん、無事だ!


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ホッとした


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ショップが気を利かして、新品の弦を張ってくれた

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ショーンバーグ・オリジナルのソロイスト用のブロンズ弦のライト

チューニングして音出し!


しばらく弾いてなかったらしく、多少眠ってるが弾き込んでることが充分見てとれる経年変化なので弦をチューニングしてトップがある程度なじんできたら、バッチリ鳴ることを確信できる鳴り方だ

思ったより状態は良い


ボディにひどい傷はない、前の持ち主がていねいに扱ってたことが充分に見てとれる


ネックはソリはなく完璧にストレートですばらしい!


フレットも充分にあるので交換の必要はない

ペグはウェーバリーにアップグレードされてる


うん、このままでしばらく弾いてみよう!


いくつか問題点はあるが、現状支障ない!

「苦労したが、良い買い物だった!」と評価できる・・・




Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 12
2013年12月14日 (土) | 編集 |
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こんな問い合わせができたのは、たまたま自分が振替休日で午前中電話できたから・・・

日本郵政が見つけ、その後もう一回税関に問い合わせた


もうこうなりゃ、やけくそだ!


私 「いつ通関して受け取れますか?」


税関「日本郵政から書類が発送され、同封された委任状に捺印し、その後通関になりますから、速くても1週間はかかりますね!」

私 「今日、そちらに伺えば、通関して受け取れますか?」


税関「可能ですよ!来られますか?」

私 「行きます!お願いします!」

もうイライラするのイヤ、

この際、取りに行ってケリをつけたい!


東京税関は 東雲、 自分の家からは同じ東京でも、もっとも距離が遠い!“海の方”

通常の手続きをしてたら、さらに1週間以上おあずけ喰らう!

取りに行った

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日本郵政と東京税関は同じ建物にあって、通関、配達が連携して行えるようになってる

→ ま、これは便利ですが・・・


まず、1階の日本郵政でギターについてる書類をハズしてきてもらって、その書類を元に3階の東京税関で通関する

そこで、許可をもらって

もう一回日本郵政に行って許可書を見せて受け取ることができるわけだ


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もうこんなことをすることもないと思って、この際、東京税関で記念撮影をしてやろうと、写真撮影の許可を求めたら断られた(苦笑)



Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 11
2013年12月09日 (月) | 編集 |
1つケチがつくと、信じられないことでもつまづく!

“降ればどしゃぶりっ!”て感じ!(はぁ~)

ネットで追跡番号でチェックしてると・・・


発送の一回目、サンフランシスコの国際便の“発射直前”に「書類の不備で、店に返送」!

2度目にやっとアメリカ国内を出発

これでトラブル解消、と思いきや・・・


日本に入ったとたん“数日追跡不能”

さらに数日我慢して待ってたが、進展なし・・・


え~、なんでこんなことに・・・

仕方なく、税関に問い合わせる・・・(あ~、めまいがする事態・・・苦笑)

「日本郵政に問い合わせてくれっ!」

たらい回しにされ、日本郵政で捜索、見つけ出してくる始末

やはり予定どおり到着してた!

理由は、「追跡番号が途中で変更されてる」とういう事実

だから、追跡不能、倉庫に放置!

→ わけわかりませんっ!(怒)


そりゃ、ロストになるのも理解できますが、こっちは怒ります!


ここまで、速ければ3~4日、遅くとも10日前後で手元にくるはずが・・・


すでに3週間かかってるっ!

手元に届いてない、通関も済んでないっ!




Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 10
2013年12月04日 (水) | 編集 |
ショップは、アメリカ国内・・・日本国内じゃない

ちょっとギターに詳しい人なら知ってるが、“絶品の音質を持つ”「ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)」は、「ワシントン条約(CITES サイテスと発音する)の第1級品目」

日本では「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」が充当される


そして第1級品目なので、「ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)は“「トラやパンダの毛皮」に相当”」

たかがギターなんですけど・・・

税関で手続きをしないと、即没収、下手すりゃとっつかまっちまう代物

当然このギターのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)は1,985年製なので、ワシントン条約発効以前に伐採されたもので創られておりなんらやましいことはないが、そうなればそれはそれで「その証明を必要とする」

こんなことなので、現地のディーラーに“手続き”をさせないとならない


うい~、めんどせくせ~!


手続き自体は難しくない、ましてギターのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)の問題は非常にポピュラーで、ギターになってしまってる状態のモノなら伐採後相当な年数を経ていることは当局はあたりまえのこととして熟知してる、それにトラやパンダの毛皮と比べるとはるかにバカバカしいレベルのモノ

簡単に許可する!


ということは、調べた結果わかった・・・

2~3日で終わることなら、いっそのこと格安航空券を使ってアメリカへ行って自分でやった方がはるかに精神的にラク!

→ 2~3週間かかるので、これは時間的にムリ!


やっとのことで、この問題もクリア!

いくつかこれ以外のハードルもあったが1つ1つクリア!

なんとか発送されるところまでたどりついた!

ものすごくうれしかったが、精神的にすっごい疲れた!

このプロセスをとおして、これ以外にもかったるい手続きが必要で今後の参考になったが、できればアメリカへ行ってツライことだが自分でやった方が納得できるしはるかに精神的にラクだな!(航空券代・宿泊代も含めても・・・)

→ やったことがないので私自身が「簡単にできる」と言えないけど・・・

ただし、日数がかかるのがネックだ!

ショップでいい加減な手続きをされて、日本の税関で通関ストップ、成田空港に呼び出され尋問を受け、挙げ句 没収、結局本国に送り返される(送料もさらに徴収される)、なんていう時間的・精神的・金銭的に消耗するトラブルに巻き込まれる、こんなリスクは避けたい

時間的な都合(そりゃ~般的な社会人2~3週間も休めないでしょ!)で、今回は相手にすべてを依頼するハメになった(苦笑)


また、海外に輸出することに慣れてないショップだと“この手続きをひどくイヤがる”


なだめてすかして、これもクリア!(疲)