自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 4
2013年10月28日 (月) | 編集 |
IMG_1494

また、たまたま私が購入したショーンバーグ・ソロイストは数軒の楽器店で「どうみても(この当時では)幻のアディロンダック・スプルース」としか見えないルックス・音質・鳴りで、ブラジリアン・ローズウッドの特徴的な音質との組み合わせで“逸品”と評価された!

IMG_1497

→ 自慢するというより、「あ~間違ったモノ買わなくて良かった!」 当時不人気だったのを音をジャッジして買った審美眼(耳?)が間違いじゃなかった という安堵感の方が多いですね!(苦笑)

→ 悲しいかな私は、楽器屋に見せに行った当時、「アディロンダック・スプルース自体何なのか知らなかった!」(苦笑)、当然、この楽器製造時にアディロンダック・スプルースが使われた稀少性なんてまったく知らない(苦笑)

→ なので、楽器屋はこぞって購入時の倍の値段を提示し「売ってくれっ!」と言われた


脱線するが・・・その「アディロンダック・スプルース」(Adirondack spruce) について

 緯度的に最南端で育つスプルース

 「レッド・スプルース」(Red spruce)とも呼ばれ、イングルマン・スプルース,シトカ・スプルースと比べるとその別名のとおり“白くない”

 ニューヨーク近郊でギターを製作してたマーチンにとっては、最も輸送費が安くコストを抑えられたため使われた

 当時はアディロンダック・スプルースの音質的優秀性を知ってたわけじゃない、どちらかというと最南端のスプルースなので年輪間隔が広めでマーチンの基準を満たせずはじかれることが多かった

 メインは、やはりアディロンダックよりも北方で育つシトカ・スプルース,イングルマン・スプルースで年輪間隔が狭く、色も白いためこちらを高級なギターに投入してた

 アディロンダック・スプルースの持つ音質的・材質的優位性

 緯度的に最南端で育つため、年輪の間隔は若干広めという欠点があるものの、スプルースとして最も硬質で、トップ材として最も薄くすることができる

加えて、トーンバランスに優れ、鳴りが良い上に、イングルマン,シトカより さらに薄く仕上げることができることで「さらなる鳴りの良さ」が得られる

戦前・戦後に大量に伐採されギター材として使える太い木がなくなり供給が不能・途絶えた

ゴールデン・エラ(Golden Era)と言われる50年代までのマーチンで銘機と呼ばれるほとんどがアディロンダック・スプルースをトップに使ってる

こういった経緯で、アディロンダック・スプルースの評価は上がるばかりの入手不可能木材となった

だが、供給が途絶え50~60年以上経過し育ってきため、80年代頃から少量のアディロンダック・スプルースが市場に出回り始めた

それゆえ、現在良質なアディロンダック・スプルースはスプルースの中でもっとも高価なトップ材

木材は、年輪の間隔が詰まっていれば詰まってるほど良い(基準がある)が、アディロンダック・スプルースの善し悪しは年輪の間隔にあまり左右されないため製作者の「タッピング」(木を叩いて得る音)の経験で判断するしか方法のない難しい材でもある

年輪が詰まっているアディロンダック・スプルースで“鳴らない”もしくは、“鳴り出すのにものすごく時間がかかる”ものもあってアディロンダック・スプルースなら何でも良いわけじゃない

どちらかというと、若干間隔の広めの(マーチンの基準は満たさないレベル)アディロンダック・スプルースが音質的に優れる、と現在言われるところまで判明した

加えて、いくら良いアディロンダック・スプルースを使っても、プレイヤーが“鳴らせる”弾き方をせず使い続ければ、“鳴らないギター”になる

マーチンの年輪間隔の基準を満たしたアディロンダック・スプルースでも他のスプルースと同じ厚さで仕上げたため、(強度がありすぎて)“鳴り出す”には時間がかかった(鳴らせないヤツも多かった)

“鳴るギターになるしつけ”ができるプレーヤーが使わなければ、“ギターは鳴らない”


だから“鳴るマーチンのアディロンダック・スプルース”のギターの価値は高い!

ホント、“バカ鳴りするとんでもないウェポン”


スポンサーサイト
Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 3
2013年10月23日 (水) | 編集 |
アコースティック・ギターの雑誌でバッチリ紹介されるにふさわしい、ほんとに短い期間しか創られなかったSchoenberg Soloist

あまりに知られてないので Shoenberg Soloist についてご紹介を・・・

Shoenberg Soloist は 知る人ぞ知るギターで、ヘッドストックにこそ“Martin”のデカールがない(実は、裏話がある,後述しますね!)が、「マーチン製」、ギターのボディ内部に“MADE EXPRESSLY FOR SCHOENBERG GUITARS BY C.F.MARTIN CO SOLOIST SERIAL #000000”と彫金され“「正式なマーチンのシリアルナンバーがブラスのプレートに打刻」されてる

IMG_1514

→ “初期モノ“といわれる、1989年頃までブラスのプレートが内部に装着されてる


IMG_1501

そして、“横向きにブラスのプレートが装着”されてるモデルを“最初期モノ”という!

つまり、“マーチンと書かれてないが本物のマーチン”

当然こればかり弾いてるので、故障を考え“予備”に1機欲しくなり数軒の楽器屋に声をかけた

数年経ち、2,000年(W2K問題)の頃からインターネット環境が発展し、Shoenberg Soloistについて調べると様々なことがわかった

現在、次のサイトにくわしく書かれているが、よ~く調べてるが、コイツ甘いなっ!(笑) 変にこまかいことをよく調べているが、肝腎要なポイントが抜けてるぜっ!(笑)

せっかくなのでサイトをご紹介します、まったくの他人ですが見てみてっ!

http://www.gansz.org/David/Guitars/Schoenberg/Index.htm

抜けてる肝腎要なポイント!


1.「マーチン製なのに、なぜヘッドストックにラベルがないのか?」


2.「それでなんで、マーチン製といえるのか?」

3.どんないきさつがあった?


である



docomo iPhone 5s 32GB GOLD ゴールド ゲット!
2013年10月20日 (日) | 編集 |
IMG_1505

スゴイことが起きたっ!


IMG_1506

私は、auのiPhone ユーザー だが・・・

IMG_1507

現時点一番入手困難な、「docomo(ドコモ) iPhone 5s ゴールド 32GB」を入手できてしまった!

IMG_1508

なんの予約もなしに・・・

何事も 「知識/情報戦」だね・・・

このスゴイ 知識/情報 を授けてくださった じんそん さんに改めて感謝申しあげます!

ありがとうございました!




Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 2
2013年10月15日 (火) | 編集 |
IMG_1494

「Schoenberg(ショーンバーグ)ってどんなメーカー? いったい何モノ?」

っていうのが、アコースティック・ギターを弾く人のナチュラルなレスポンスだろう?

実際、私もそうだった(苦笑)

私がこれを入手したのは、1990年代、う~んもう20年くらい経つのか・・・

「インターネットがまだなかった時代」というのがポイント!

たまたま時間つぶしに楽器屋に入った、マーチン、ギブソン、ギルド、テイラー等の蒼々たるギターが並ぶショーケースの一番端にこのギターが追いやられて置かれてた

そこで、店員に訊いてみた


私:「何、このギターは? 見慣れないブランドなんだけど・・・」


店員:「Schoenbergと書かれてますが、マーチンらしいんですよ」


→ 店員もよく知らない、わかってない っていうのがポイント! (苦笑)

当時、カッタウェイの入ったギターはまだポピュラーじゃなく不人気

確かにカッタウェイの入ったボディ・デザインのギターはこれ1本しかなく、私の目にも、“キワモノ”のように見えた

だが、デザイン的にバランスがとれてて、これはステキ!と感じた

値段も、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)が使われてるにも関わらず、他のモノに比べて強烈に割安!!

IMG_1497

サイド,バックのブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)も柾目でものすごくグレードが高い!


ならば、とひやかしで試奏させてもらった

ぶったまげた! おっそろしく鳴る これほど鳴るギターは人生初めて・・・


(表情に出さず、悟られないように)鳴るね~、などと“演技”(爆)

私:「(この時点で、8割程度買う気になったが、顔色に出さず)デザインが独創的過ぎるねぇ・・・」

店員:「悪いギターじゃないんですけどねぇ・・・」

私:(こいつこのギター、あまり弾いて試してないな、この鳴りを理解してない)「そうだね、ちょっと買うには・・・」

などと言って、その場を立ち去った

次の日、「マーチン製でブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)を使ってこの値段、買うっきゃないでしょ!」と決断、「Schoenberg(ショーンバーグ)が、全くマーチンと書かれたところがないのにマーチン製である証明」を捜しに、紀伊國屋で1冊の洋書を見つける!


IMG_1495

そこにSchoenberg(ショーンバーグ)の記述が「ホントにちょこっとだけあった」、マーチン製に間違いがないことを確認する

IMG_1496

そして、この本を購入!いまでもかなり高額なハードカバーの本です!(苦笑)


次の日、楽器屋に行って不人気であることと、マーチン製であることを正確に知らない店員に勝負して、さらに値切って購入!

こういった経緯でこのギターを“運良く”入手できた!

音色がとにかくすばらしい、強烈な鳴りとレスポンスの良さ、ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)独特の硬質で伸びる高域、低域の迫力のある鳴り、惚れ込んだ

感動する!

こうしてずっと使い続けてる


2000年代に入りインターネット環境が普及してからは、Schoenberg(ショーンバーグ)のことは調べまくった

なかなか、マーチンのロゴがない理由も判明するまではかなりの時間がかかったが、情報も手に入り詳しくわかった

構造上いくつかの問題はあるが、とにかくこれを超える鳴りのするギターにはお目にかかれない

脱線するが・・・


ちなみに、超高額ギターで有名なソモジのギターを弾くとこれまた別の意味で感動する

「これがギターの音色?」ってくらい、まったく質の違う音質!

よく“ピアノサウンド”と評されるが、“ピアノサウンド”って表現を体感できる!

完成度はすざまじく、「ギターじゃないサウンド!!」とさえ感じるほどスゴイ!

それゆえ、初めて弾く人はとまどうだろう!


話を元に戻して・・・


こいつは、そういう“鳴り”じゃない、いわゆるマーチン系の音色、ヴィンテージ期のマーチン、それもOM(オーケストラモデル)をねらって創られた







Schoenberg Soloist ショーンバーグ・ソロイスト Schoenberg Soloist 1
2013年10月11日 (金) | 編集 |
IMG_1493

一番初めからブログタイトルに、

「自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)」

と書いてあってこれまで一度も書いてないジャンル


アコースティック・ギター


いつ書くだろう?とず~っと思ってた

ここに初めて書く機会が・・・

このSchoenberg Soloist(ショーンバーグ・ソロイスト)から初められることを大変うれしく思います!!

実際に、このSoloistというスペルは私のメルアド lucythesoloist@・・・・ にも使ってるっ!!

Lucy the Soloist と切り離せるのがおわかりいただけるでしょう!

それほど気に入ってるアコースティック・ギター


IMG_1494

これについて、お伝えしたいと思います!!


こうご期待!


夏休みの宿題?題して“トロピック・バーズ”
2013年10月02日 (水) | 編集 |
IMG_1458


今頃アップ!

私の夏休みの宿題(笑)

というのも、夏頃になってやっと入手することができたのがこれ!

41lLVQ43qM

このケースにバッチリ!

IMG_0903

IMG_0902


このハモンド1590Bのグラデーション具合が最高に気に入ってる


何とも言えない“トロピカル・テイスト”

これに合ったボリューム・ノブを探し求めてた

やっとゲット!

IMG_1415

IMG_1417


そこで、組み上げた


できあがってうれしい!

IMG_1418

LEDを点灯させると“楽園の極彩色の鳥”って感じ・・・

IMG_1460

題して“トロピック・バーズ”(Tropic Birds)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。