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W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 16
2013年09月28日 (土) | 編集 |
ファンの動作を回路図を元にチェックすると、「なんと弱、と強 の切り替えは 強烈に大きな セメント抵抗の電圧ドロップだけで切り替えてる」という事実!

つまり、「弱」でも「強と同じだけの電力を消費していること」

→ 意味がない!

ならば、同じだから“強”をいつも使う方がクレバーだが、“強”の「ブーン」という気合いの入った回転音を聞かされ続けるのは、精神衛生上キツイ!(苦笑)

脱線するが、このセメント抵抗、強烈に発熱するため(当然だね!)前後の配線材がボロボロになって断線するトラブル例も多い!

理想的な解決方法(ファイナル・ソリューション)・・・


マイコン等で電流をキッチリ制御し、セメント抵抗などを使わず、適正な電流を供給し、必要最低限の電力消費量でファンの弱/強、または、さらなる多段階の切り替えで使える回路の構築!


なんとかしたいなぁ・・・



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W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 15
2013年09月22日 (日) | 編集 |
これで、水温は80℃に保てることが何とかできるようになったが、「高速を走行する」といった、充分なエアフローが発生するときは、オフにしたいね!

フロントコンソールは空いてるスペースがある

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ここまでギボシの部分を引き込んで、スイッチを増設しマニュアルでon/offと切り替えることで適切に水温コントロールができるだろう!


→ さすがに、次回の作業としますが・・・(苦笑)

これで、狂熱のM104エンジンをお使いのW124を所有する人は充分安心できるでしょう!

でもあと一つ大事なことがあるのだ!




W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 14
2013年09月17日 (火) | 編集 |
さて、この結果、ファンカバーの穴と「直結」によって、水温は・・・

下がった、80℃まで下がった!

成功だ!

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指さしてる、オイルプレッシャーがほぼゼロまで下がってるので、充分に走り油温がバッチリ上がった状態で安定してる証明となる

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たまたま、この時間の気温は、25℃だったが、28℃に上がっても、写真はないが30℃と超えてもこの状況は変わらない!

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これは、充分な効果といえるっ!


あと脱線するが、私はATの長寿命化をねらって、アイドリングを500rpmまで下げてる

全く問題ないっ!


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設定された750rpmの2/3なので、消耗も2/3になるっ!

とりあえず、この適正化はテマもそれほどかからないのでリコメンドできるっ!

メカに詳しい人は「う~ん、こいつ甘いな!」と思うところがあるでしょう!


次回は、それに触れますね!


こうご期待!







W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 13
2013年09月12日 (木) | 編集 |
アディショナル・ファン(弱)のスイッチは、以下の写真リキッドレシーバー(エアコンのガスタンク)の上部についてる「プレッシャーセンサー」がスイッチになってる

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これに、ギボシでアディショナル・ファン(弱)(→ファン(弱)と略す)をつないでる

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ここに以下のような配線を加えてかましてやれば、うまいこと「直結」/「通常」の切り替えがギボシで行える

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こういうものを作る(作るってレベルじゃないなぁ・・・爆)


これを以下のようにギボシをつなぐと、「直結」になる

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ハズせば、「通常」に戻る


これは使えるテクニックと、リコメンドできるっ!


これで終わりと思うでしょ?

でも、続くのだっ!(爆)




W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 12
2013年09月04日 (水) | 編集 |
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さて、エンジンファンカバーには格子状の1つおきに穴をあけた

これで走る限り、新規のエアフローが発生する

どうなったか・・・

多少水温の上昇が遅くなった

目に見える効果は確認できた

やはり、トレードオフは想像どおり!

渋滞等の“完全停止時”の水温上昇のスピードは速くなった

ただし、2stage(強)でのファンの動作時間はファンカバーの穴のおかげで動作時間は短くなった


水温上昇&ファン動作のバランスを考えると、完全停止時でもファンカバーに穴をあけておいた方がトータルでバッテリー,オルタネーターにかかる負担は少ないと感じる

これは、トレードオフがあるのでW124に乗ってる人のすべてにリコメンドできないが、個人的にはやって良かった

さらなる1手!

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私はすでに130Aという通常使い切れない量の発電量のオルタネーターに交換してる


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これにあわせて、バッテリーはオリジナルの70Aから、100Aに換装してる


→ ディーゼル・ターボが100Aを積んでいたため、W124には100Aのバッテリーは搭載できます


電源に充分余裕がある

上記の改良はW124にお乗りの方には自信をもってリコメンドできる

そこで、以前は勝手に1stage(弱)が動作してくれたが(苦笑)、人為的に1stage(弱)をイグニション・オンとともに動かしてみる

過去の経験からすると、水温の上昇は多少遅いが、ファンを回さないのと比べてせいぜい2~3分程度しか違わない(油温が上がるのが遅い、なんて気にする必要ないレベルっ!)


そして、前回書いたように水温は90℃で安定する


この改造はめちゃめちゃ簡単!

ファンの1stageのスイッチとエアコンのプレッシャーセンサー(赤いヤツ)はギボシで接続されてる

こいつを直結(ダイレクト)すれば良い!


これで、ファンカバーの穴の効果でどの程度下がるか?


これにより、効果・効率を見ることができる


改造はいたって簡単だが、次回紹介しよう!(笑)