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W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 11
2013年08月31日 (土) | 編集 |
脱線するが・・・

1つ面白い事実がある


購入当初しばらくして、低速ファン関係のどこかが不具合を起こしたんだろう


ある時期から、イグニション・オンからず~っと低速ファンが回りっぱなし状態になってしまった(現在はいつの間にか直ってしまった・別に直らなくても良かったが・・・笑)


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ちょうどこの頃、オルタネーターを130Aにリプレイス・アップグレードした


オルタネーターに不具合はなかったが、70Aのオルタネーターじゃ能力不足、おまけに当時のメルセデスのオルタネーターの仕様は、エンジン2,500回転で全開となり、満発電する

→ 日本じゃ2,500回転で巡航できるところはありません、CEなので5速、通常のモデルで4速 2,500回転=120km/hを超えます!(笑)

購入時、「130Aのオルタネーターはよほどのオーディオ・カーナビを使ってなければ必要ありません!」とW124専門店で強く言われ、100Aのオルタネーターを推奨(怒)されたが、一回り小容量の100Aのオルタネーターのプーリーと130Aのプーリーを手で回して“フリクションの差”を確認した

そしたら、同じとしか感じられなかった(130Aの方がフリクションが大きいと思ってましたが・・・)


おまけに、130Aのも100Aのオルタネーターも、値段はたった数千円しか違わない


これらは、800回転というアイドリングに近い回転数で満発電するように作られてるっ!


なら、130Aのオルタネーターの方がいいっ!

なので、イグニション・オンからず~っと低速ファンが回っててもオルタネーターの発電量に余裕があるので気にしてなかった


この当時の水温が常時90℃程度だった

つまり、低速ファン×純正のラジエターの冷却能力=90℃程度

これ以上のエアフローを生まない限り

90℃以下は難しい


これは、W124に乗ってる人にとって、使えるデータだと思う!




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2013年08月25日 (日) | 編集 |
逆転発想!

→ エンジンファンカバーを外して見ると、“格子状”に型がつけられてる


すべて写真は、左側になってますが、

実際はこっちが右側でなんです!(笑)


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ペンで定規を使って、1つおきに、センターを出すようにキレイにマーキングしたっ!


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この上の写真の左側は、ダクトだけど真っ平らな面積も思ったより大きく、“エアブレーキ”だなっ!(苦笑)


ひらめいたっ!



この格子状を生かして、1つおきに穴を開けてエアを取り込む(ファンカバーの強度も保てるだろう)

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これなら走り出すとエンジン右側にエアフローが発生しインテーク側の冷却が可能になる

トレードオフもある

完全停止時は、開けた穴がアダとなりラジエターの熱の吸い出し効率が下がる

それでもこれはクレバーと考える

さて、(エンジン)ファンカバーに穴を開けてどの程度効果があるか?


ダメにしても、中古パーツは安いのでどうとでもなる(爆)







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2013年08月21日 (水) | 編集 |
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アンダーカバーのエアダクト

使いやすい大きさのモノをやっと見つけてとりつけたが・・・

結果的にこの程度じゃ、水温の変化等、目に見える効果はなかった

→ この程度で劇的な効果を期待するど脳天気じゃないけど・・・(苦笑)

やはり、熱は当然上に向かい、この程度のダクトで狭いエンジンルームで下に向かわせられるほど甘くない・・・

それでも、運転後エアダクトを触ると熱くなってるので、目に見える効果はなくとも、多少の効果はある

微妙に一歩前進!

やはり、フロント側のラジエター下部をふさいでるプラスチックのカバーに穴を開け、エンジンの下方に新たなエアフローを発生させない限りアンダーカバーのエアダクトの効果を充分に発揮させられないだろう

さて、別のアングルから考える・・・


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エンジンルーム内を見ると冷やしたいのは、右側のインテーク関係,イグナイター,エアコンのリキッドレシーバー,エアコンのコンプレッサーなどの補機類

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エンジンファンはエンジンブロック部についてるため、左側の排気側にオフセットしてる

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エンジンファンカバーもこれに合わせて排気側に(空気の流れを)左に曲げる方向で成型されてる

→ ノーズが5mや6mもあればゆっくり絞り込んで美しいファンカバー形状を作り、理想的にエアを流すことができるだろうが、たかが10cmもないキョリでカバーの形状を成形したら、“壁”以外の何物でもなく、逆に空気の流れを阻害する“エアブレーキ”だろう

→ おまけにこの形状、当然右側のインテーク関係にエアが流れない

→ へたすりゃガソリンがパーコレーション起こしそうだっ!

= 改良すべき

エグゾースト側を冷却することも大事だが、インテーク側が冷却できない方がはるかに問題

以前にも書いたが、エンジンファンの効率・効果を疑問視してる

現状を考えると、完全停止時の状態ならこのエンジンファンカバーでラジエターの熱を吸い出せるが、ひとたび走り出せば逆に“エアブレーキ効果”のデメリットが大きいと考える


フロントカバーに穴を開けることも絶対必要と考えるが、現状のファンカバーの改良が先決


つまり、右側のエアフローの“新規創出”が最優先!!

いくらフロントカバーに穴を開けエアフローを増やしても、右側にエアフローがなければ大きな効果は望めない




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2013年08月17日 (土) | 編集 |
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特に難しくないが、簡単に創り方を説明

このアンダーカバーはプラスチック製ではなく、ファイバー製(ま、燃える危険性を考えれば当然でしょう)

でも、ジグソーで簡単に切り取れます

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このダクトフラットじゃなく、このように曲げられてるっ!

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グラインダーで削り落とします!

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取り付け穴は、簡単に開けられます

今回は、古めかしいスタイルの“ダブルナット”で「緩み止め」をすることにしました!(笑)

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さて、この程度で目に見える効果(水温計)で感じられればうれしいのですが・・・



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2013年08月14日 (水) | 編集 |
ディーゼル用アンダーカバーを参考にするが、「ドレンボルト直下」は、もっと大きな排気口を設け、「そこだけハズせばアンダーカバーをハズさずにオイル交換が容易にできる」といったアンビバレントなことを考え手を付けない

ステンレス製で長いこと探してた

やっと使えそうなモノが見つかった


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写真に向かって、右側はエンジンルーム内でインテーク系の補器類が多く付いてるため、左側のエグゾースト関係よりも重点的に冷やしたい!


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とりあえずこれくらいのダクトを設けて、新たなエアフローを発生させてみることから始めてみよう!








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2013年08月10日 (土) | 編集 |
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ネットでもW124のアンダーカバーに排気口を装着する改良例は多く見られる

これらを参考にやってみる!

最強の改良例は、「500E倶楽部 編集後記」に出てくるスバラシイ、アンダーカバー 

→ これは、写真を引っ張ってくると著作権にふれそうなので、興味がおありなら検索してみてください

特許まで取得して作り出されたモノ


実際市販もされたが、高価すぎ・・・


これを購入するなら、現状私が相場を知らないからかもしれないが、この際“アルミ板3mmとかで ワン・オフ”の方が安いんじゃないかなぁ・・・


安ければ、アルマイト加工してもらうとか、アルマイトで着色加工という手もあるっ!


そうすれば、オリジナルのカバーと違ってフラットなので、好きなところにダクトを付けられるっ!


ここまで一気にやるのも、ちとかったるい・・・

手始めに、現在付いてるアンダーカバーに排気口を装着してみようっ!





W124 AMG 300CE 3.4-4V 最大の問題、それは狂熱のM104エンジンの発熱・排熱だろう 5
2013年08月05日 (月) | 編集 |
ここで解決法に1つの示唆がある!

それは、300TD(ディーゼル・ターボ)のアンダーカバー

ディーゼル用アンダーカバー

アンダーカバーに巨大に開口部を設けエアを下部に排出する構造


安価であれば即購入だが、“本国取り寄せ” となり大型部品となるため送料を含め5万円以上する


ターボ・ディーゼルはタマ数が少ない上、ディーゼル規制などで台数はさらに減少し、中古パーツで入手は困難!!

でも、劇的な効果はないようだ

それでも、少ないエアフローを効果的に使い冷却効果を最大に高めるには、シャーシの下側に排熱するしか方法はないようだ

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この際、ボンネットにいくつかダクトを追加増設し、上方に熱を逃す方法も考えられるが、そうなると“ブチャイクなダクトしか存在せず”これ以上“ヤン車”度合いを加速させるのイタすぎるっ(苦笑)


それにダクトの取り付け位置によっては雨水の浸入により、各パーツを錆びさせるデメリットも大きい

現状、排熱には上の写真のような小さなボンネットの隙間から排出するしかない

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これだけでは不充分!!

よって、下部から少しでも排熱を行わさせるよう新たなエアフローを発生させることを考える

そこで、アンダーカバーの加工を手始めに行うっ!

第一弾として、アンダーカバーをぶった切って、小さなダクトを設け新たなエアフローを発生させ、多少なりとも“こもった熱を排出することで水温の上昇を抑える対策を取る

効率は不明だが、やらなければ前進はない


く~!(苦笑)