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W124 AMG 300CE 3.4-4V フロントグリルを交換する 1
2013年06月27日 (木) | 編集 |
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いままであまり気にしないようにしてきたが、オリジナルのグリル、プラスチック製はかまわないが、グレーの部分の経年劣化による“ヤレた感じ”はすごく安っぽい!

上の写真はなぜかものすごく塗料の状態が良く見えるが(ちょっと驚き!)、実際はこんなに塗装の状態は良くない!

残念ながら、年式相応以上にヤレた感じで、最終的には“オールペイントは必須”って状態!


このヤレた感じをさらに加速させるのが、このグレーのプラスチックのグリル

簡単そうなので、リプレイス!

これが大間違い!(苦笑) めちゃかったるい思いをすることになるとは思いもしなかった!(苦笑)


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ここは、“定番のS600グリル”にリプレイスするのがポピュラー

人によっては、本物のS600のグリルをW124用に“ぶったぎって”加工する人もいる


W124が全盛の頃であれば、アフターパーツで金属にクロームメッキした“高級仕様”のものも存在したが・・・

今となっては、ステキなモノは入手不可能!


台湾製のプラスチック製のS600グリルが、出来も良くポピュラーらしい


そこで入手してみた


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ここまでは良かったんだが・・・


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この古ぼけたオリジナルのグリルと見比べてビックリ!


よく見ると、本来はメッキなハズが シルバーの部分 きちんと ブラックアウトならぬシルバーアウトして塗料をきちんと塗ってるっ!

→ 当時のAMGの仕様ですっ!


あ~あ、たった10~20分程度の交換作業で終わるはずが・・・


まじめにペイントしなくっちゃならないっ!(苦笑)

つまり、フロント部はいつでも風はめいっぱい受けるし、飛び石といった攻撃もあり、ここはちゃんとペイントしなくっちゃならない!(泣)


おいおい、アルミの部分なんて素人用の塗料で塗ることができて、強固で耐候性のあるものなんてあるのかなぁ・・・




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STUDER A730 ,ルビジウム・クロック も終了したので・・・
2013年06月23日 (日) | 編集 |
STUDER A730のメンテ ,ルビジウム・クロック製作 も終了したので・・・

数えてみたら、11月から6月末の現在まで約半年、オーディオ関係で展開しました

オーディオから始めたブログですが、メルセデスW124関係の話も観ていただけるようになりました!

ご愛読感謝です!(ジョン・カビラ風に・・・笑)

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そこで、久しぶりにW124関係の話を次回から展開します

なんせ、セルフ・メンテを条件に購入したような車なので・・・(苦笑)


→ 大金持ちなら、修理屋さんにすべてやってもらえば良いのですが・・・(爆)

経年劣化を考えれば、20歳を超えるW124、消耗部品はすべて1度以上の交換は当然でしょう!(苦笑)

メンテするところだらけですっ!(苦笑)




STUDER A730 適正化 8 ルビジウム・クロック 4
2013年06月17日 (月) | 編集 |
さて、ケースの選択

HENに入りそうだが、微妙に大きく内蔵不可能!(苦笑)


放熱効果の高いケースのチョイスが必要!

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そこで、一回り大きい HY シリーズをチョイス!


カラーはシルバーの方が良いのだが、スイッチがブラックなのでケースもブラックとした

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このルビジウム・クロックの筐体の寸法図がないため、“現物合わせ”で穴開けをしないとならない

なので、今回は3Φではなく、誤差を許容させるため3.5Φで穴を開けた

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底面は、フラットにしたいので皿ネジを使う

そのためには、6Φでザグった


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フロントパネルにはスイッチ用の穴19Φ、そしてエアフロー用の穴を4Φで3列15個開けた

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バックパネルは、IECインレット、7805(ルビジウム・クロックのさらなる制御用)、7812(ファンの電源用)の穴を各1個+ファン取りつけ穴3Φ×2個、ファン用に23Φ,そして、BNCケーブルの引き出しように15Φを開けた

→ う~ん、思ったよりかったるかった!(苦笑)

小さくまとめるために、けっこう位置決めに時間がかかったなぁ・・・(苦笑)


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配線はケーシング後、バラしたときにハンダをハズしたりしなくて済むように長めに設定

→ 何かトラブルがあったときは、ケースをバラしても配線をハズさずバラすことができるようにしてるっ!


美しく、キッチキチに組み上げることも1つの方法だが、こういうやり方もあるぞっ!(笑)

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底面は脱脂をしっかり、シリコンをバッチリ薄くキレイに塗った

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そしてたまたま千石に会ったチップセット用とかの放熱フィンがあったので買ってみた

→ これがなんとすばらしいことにHYシリーズのトップパネルにピッタリの高さで、うまいこととりつけることができた

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→ これにより、ルビジウム・クロックの筐体のトップパネルもバッチリ放熱できて、トップパネルと接触してるため、固定不要でトップパネルも放熱板として使うことができた(ラッキー)


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“狂熱の筐体”を想定してたので、ゴム足はこんなごっついでかいヤツを使った(苦笑)

完成して、使ってみてビックリ!


へえ~、たかが25mmのファンでもかなりの放熱効果があるっ!

“狂熱”を想定してたが、“ぬるい程度”まで放熱できてる


少なくとも40℃はなさそうだっ!


ロングライフが期待できるっ!


これは素早くケーシングして正解だったな!




STUDER A730 適正化 7 ルビジウム・クロック 3
2013年06月13日 (木) | 編集 |
ルビジウム・クロックの原理・構造を深くつっこんで理解する気もあまりないが・・・(苦笑)

ルビジウムを発振させる都合上、なんと基板上に英語で “oven”(オーブン)が搭載されてる、と書かれてる

おまけにルビジウムは蒸発しながら発振するらしい(きちんと調べてません)


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おかげで、このユニットの箱(ボックス)は、“コーヒー保温できるんじゃない?”ってくらい熱くなる(苦笑)

ヤバイっ!

読んで知ってたので、いちおうちょっとした台に乗せてテストしたけど、ケーシングは必要不可欠!

誰でも、触ればそう感じますね!(爆)


電源をまじめに考えるなら、発振装置に使う電源なので“巻物”(トランス)を使うのがセオリーだろう

だが、電流量がコールド・スタート時と充分暖まった状態とでは違いすぎるのでLED電源のような“無帰還”型を使いたいが、安定した電圧で使うことは難しい・・・

などとこだわって考えると、いつまでたっても完成しないっ!(苦笑)

なので、今回は早く作ることに焦点をあて、安易にスイッチング電源でいく


→ これは電流量の変動にも強い、というメリットもある

それよりも・・・

海外のサイトでは、筐体の温度を40℃程度まで下げると、ルビジウムの寿命が倍以上に延びるという報告もあった

よって、放熱対策はバッチリ行うっ!

できる限り小さく創るが、筐体にシリコンを薄くていねいに塗って、シャーシ放熱をガッチリ、さらにファンもつける

フロントパネルに吸気口をあけ、バックパネルにファンを配置、確実なエアフローを発生させ冷却する













STUDER A730 適正化 6 ルビジウム・クロック 2
2013年06月09日 (日) | 編集 |
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“FREE SHIPPING”で送料無料は良かった!(笑)

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梱包もていねいで、これならかなりのショックにも耐えられる、と感心できた

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電源は、簡単で+15~+18V 一発

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電流は最初の投入時1.7A、安定時0.6Aとのことで、ノートパソコンで16Vのモノがあったため、買いに行かずにイージーに試すことができた(ラッキー)


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ルビジウム・クロックのSMA端子を変換して、STUDER A730のCLOCK IN のBNC端子につなげば良い

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インプレ

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「ピントが合った!」 これが一番わかりやすい表現かな?


オーディオ誌風に書けば、「音像の定位の明らかな向上が観られ、ステレオ感が顕著に優れる」といったところか・・・

11.2896MHz仕様、ということで“多少お高くついた”が面倒いらず!

ちょっとした水晶のクロックを買ってもそれなりの金額になる


水晶の精度と、ルビジウムの精度は比較にならない


チャイナの取り外し品だが、チャイナ製じゃないっ!(爆)


それに、“業務用”製品

水晶の単なるオーディオ用とは、すべてにおいて比較にならないシロモノ!

イイネ!

とことん極めるなら2,013現在、降り注いでる電波時計のセシウム・クロックの電波を受信,分周,逓倍回路を組む、がベストだろう

ニキシー・クロックでもGPS経由でセシウム・クロックに同期させてる

→ スゴイ!

メーカー品で少量存在したが、キットはないな・・・(苦笑)


話を元に戻して・・・


ルビジウム・クロックをハズすと、“アウト・フェイズ”? って感じるほど威力があるっ!

これは、リコメンド!


でも、続きがあるっ!








STUDER A730 適正化 5 ルビジウム・クロック 1
2013年06月02日 (日) | 編集 |
ブリッジダイオードのショットキー化をあえてしなくても、ま、これで満足できるな!

それよりも、何とかしなければならないことを発見!

気持ちよく聴いていたある時


内蔵ヒューズが飛んだ 1A 2つ

事前に修理直後はエージングが進む過程で、ヒューズが飛ぶことはかなりの確率であります!


とのことでヒューズは数回分いただいていた


速攻で開腹して交換!


ふとスイッチング&レギュレーター部の放熱板に触れてビックリ!


ぎえっ!熱すぎるっ!

マジ、やばいレベルっ!

これ、石が死ぬぞっ!

そこでショップに電話してみた

STUDER A730でもシリアル2,000の後半あたりから、トランジスタの放熱板の形状を対策・改良、「長くしてバックパネルに接触させてまで熱を逃がす形状」に変更、とのこと


私のは、当然“初期型”なので“改良前”

放熱板は薄く小さい、コーヒーの保温レベルを超えてチンチンだっ!


トランジスタの放熱対策は必要不可欠!


→ この放熱板でもレギュレーターが死ぬ例は、非常に少ないとのことで、対策は施すが、ひとまず落ち着いてゆっくり考えることする


さて・・・


ショップに修理に出してた期間がけっこうあった


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STUDER A730には CLOCK IN 端子が付いてる

“宝の持ち腐れ”の業務機用機能!


たまたま検索すると・・・

ルビジウム・クロックがひっかかった


うん、このネタ知ってるっ!

ルビジウム・クロックで10MHzは、中国の携帯電話中継局用の “いちおう(信頼できないが・・・)定期交換品”が「激安で売られてる」のは、数年前から知ってた

→ 数年前10MHzのものは、4~5千円で買えました


だが、10MHzは使い道がない

「分周回路,逓倍回路を組み合わせて11.2896MHzを作るとなるとかったるい」ので、これは 見送ってた

10MHzのルビジウム・クロック 多くの会社の製品が存在する


FEI社,Efratom社,,DATUM社,SYMMETRICOM社 ま、たくさん存在するっ!


その中でも、FE-5680Aの“とあるバージョン”がすばらしい!


2,013現在、チャイナの取り外し品FE-5680Aの回路解析が進み、内部構造が解明され、内部回路にRS232経由ででコマンドを打ち込み、EPROMを書き換え、CDプレーヤー(フィリップス系)の御用達の11.2896MHzを発振可能!

こんなことが可能になってた


知らなかった

さらに調べると・・・


だが、このFE-5680Aのルビジウム・クロック ユニット、バージョンがいくつかあり、EPROMを書き換えられるモノ、書き換え不可能なモノ、数種あって“玉石混淆”


安いモノの10MHzをいくつか買って、“犠牲フライ覚悟のアタリ”を狙うのも愉しいかもしれないが・・・


多少高価でも、11.2896MHzに書き換えてあるモノを最初から買った方がクレバー


と判断!

アメリカのebayで買った


発送元は、もちろんチャイナの香港(苦笑)


写真公開は次回!