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株式会社 がまかつ さま 再考をお願い申しあげる!
2013年02月26日 (火) | 編集 |
Little Lucy V12 “the Ultimate”は、ちょっと閑話休題!

久しぶりの「渓流ネタ」

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今年はものすごく期待してた、「極抜」シリーズのニューモデルが発売されるかどうか?


なんと廃番!

あせりにあせってネットを検索すれど、1本もない

ショップでがまかつさんの営業マンに依頼し、全国に捜索を依頼してまで入手した!

6.1m 2本 ,7.1m 1本

がまかつさん

何で「極抜シリーズを廃番にしたんですか?」


おそらくこのブログをご覧いただいてる方にとって、釣りは“視界外”のことだと思いますのでちょっとだけ・・・

ダイワは「琥珀」・「ゼロ」・「華厳」

シマノは「SUPER GAME」・「翠~」


といった“看板”ラインがある


がまかつには、「星煌峰」というラインもありますが・・・

「尺抜」の進化形「極抜」が“看板”ラインのハズ・・・

これを“廃番”にするなんて・・・悲しすぎる

たしかにスペックを見ると、ダイワ,シマノには負ける

→ 重いんです

おまけに、竿のデザインが・・・

そして、値引率が2社と比べると悪い


実際こういった理由で2社より“売れない”ことは誰でもたやすく想像できる


だが、実釣すると、

「軽さによる操作性の良さ」よりも、

「重くても確実に獲れる操作性の良さ」

の方が良いに決まってる

まさに「極抜」はそういう竿だ

「琥珀」に比べれば、20gと決定的なくらい重いが、「尺抜」から磨き上げた「獲れる操作性」を進化させた竿

他の2社の追従を許さない技術がこの竿にある


言葉で説明すれば、“強靱に粘る竿”=イトが切れにくい


実際私でさえ、7.1mで62cm,6.1mで58cmのマスを1号のイトで獲ってる

37cmのヤマメを6.1mで抜いたこともある

これを他社の6.1mで“信頼してできる”なんて思えない

なにとぞ「極抜」シリーズの復活、

そしてさらなる“進化”を

最大の賛辞と共にお願い申しあげる!







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Little Lucy “V12 the Ultimate” 26 創り方 13 番外編を創る
2013年02月23日 (土) | 編集 |
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同じモノをもう1つ創っても個人的に面白くないので・・・

それに前述のFender Champ用の“Vertical”が、HAMMOND1590Bに“何とか”載せられそうだ

でも、その「何とか」が問題!

基板は、Fender Reverb Driver用に創っちゃってるので、そのままじゃ取り付けられない

つまり、リバーブ・ドライバー用に穴を空けて基板を取り付けたあと、さらにチャンプの大きなトランスを別に穴を空けて取り付けなきゃならない

小さなHAMMOND1590Bに、うまく取り付けられるか?

どうすれば?

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そして、裏焼きのPDFを眺めながら、なんとか載せられそうな位置を捜した

(チャンプ用のトランスで隠して)基板用の取り付け穴を見せずに、スマートに取り付ける方法を考えた

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なんとかひねり出した図面がこれっ!


基板の取り付け穴と、チャンプの取り付け穴の位置が接近しすぎてるっ!

穴開けの精度がキツイうえに、2カ所とも3ミリのネジを使ったら干渉して不可能!


それに、チャンプ用の穴(LRの前後で計4カ所)は、シャーシの端、ギリギリの位置になる

= ナットで固定できない

= タップを切るしかない


= 下手をすると“側壁”を穴を空けたときに削りかねない

いきなり塗装済みのHAMMOND1590Bのケースで穴開けは危険すぎるっ!

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アップにすると・・・

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1.5mm,2.5mmで穴を空けて、タップを切るっ!

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なんとか、なりそうだっ!

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Little Lucy “V12 the Ultimate” 25 創り方 12 ファンをどう付けたか?
2013年02月16日 (土) | 編集 |
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25mmというベストな大きさ、そして、12Vにダイレクトでつなげて回転スピードがそれほど速くないため風切り音がほとんどない、最後に豪華なアルミボディ

3つの角の穴にネジを通した通常のつけ方じゃ、うまいことつかない!


「発想の転換」をしないと・・・(苦笑)

いろいろ考えた・・・


よく観ると5mmくらいの位置だとネジ穴をハズれて、一番アルミの肉厚の厚い部分になりそうだ

「穴を空けられそうだ!」

3mmのネジだとゴツイ、2mmくらいじゃないとキツいだろう・・・

タップをたてないとならないなぁ・・・

・・・と、整理して「やり方を考えた」

たった、1カ所のために、2mmのスパイラル・タップを買うのもちょっとバカバカしいし、2mmのスパイラル・タップは強度もあまりないだろうから、耐久性もあまりないだろう・・・

そこで、ネジを見てみたら「あら、安い!」

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・・・ファンの材質は柔らかいアルミ・・・

1袋買えば、使い切れない量(爆)

ならば、アルミが相手なら、使いきれない量あるネジを何個か“犠牲フライ”で使えば、タップがたてられるっ!

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5mm×5mmの位置に1.5mmの穴を空けた

そして、上記写真のように

ドライバーを使って

“馬力でネジ込んで”「タップを切る」


結果的には、2個使えば簡単にタップをたてられた!(爆)


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こんなやり方で、

ファンの取り付けの

“ハードルをクリア”!(笑)






Little Lucy “V12 the Ultimate” 24 創り方 11 配線
2013年02月10日 (日) | 編集 |
スイッチの写真をさらにアップ!

写真はダブルクリックで別窓に大きく開けるっ!

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右側スイッチ(ヒーター)

1.赤い線から+12Vが入ってくる

 a. 下の緑色の線 ヒーターへつなぐ

  b. 黄色の線で「左側B+スイッチ」へつなぐ

c. LEDを点灯させるため、LEDもつける

左側スイッチ(B+)

a. 下の緑色の線 B+へつなぐ

  b. LEDを点灯させるため、LEDもつける

※ LEDは12Vをダイレクトにぶちこむと、死ぬので“電流制限用”に3.9Kの抵抗を付けてる(大丈夫だよね! 笑)

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電源の配線(全景)

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セラコンはここに付けて、ACアダプタに載ったノイズを取る!


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ファンは「ヒーターON」と同時に回転させる

→ 「B+ ON」とともに「ON]となるようにしてもOK!です

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基板すべてのアースポイントは「ヒーターの -(マイナス)」

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黒い線は、ファンのマイナス

抵抗を2本“解説用に”ダイレクトに付けてるが、実際は切り詰めて、配線材に1つにまとめて持ってこないとキツイだろう!(笑)

茶色の線 これで基板から-(マイナス)を取り出し、ACアダプタの-(マイナス)に持ってくる


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茶色の線が2本あります

1.上記の基板からの-(マイナス)

2.入力RCAのL・R,スピーカーL・R の-(マイナス)につなぐ!

これで大丈夫かな?


Little Lucy “V12 the Ultimate” 23 創り方 10 スイッチの配線とMAX 1771の特徴
2013年02月06日 (水) | 編集 |
みなさん、前作の Little Lucy “the lotus”の記事はご覧いただけましたか?

ご覧いただいていれば、心配いらないのですが・・・

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MAX 1771 EPA+は、すぐに電流が流れないと10秒もしないうちに死んでしまいます!

そして、サブミニチュア管の6021Wは傍熱管


= 即動作しない


→ ヒーターのウォーム・アップに、まあ、30秒は欲しいかな・・・

私は、2~3分のウォーム・アップさせてます!

ヒーターがあたたまらないと電流が流れません!

つまり、スイッチは2つ必要!

→ リレーを組み込むなら1個でも可能ですが、リレーはHAMMOND1590Bに内蔵できないでしょう!


1.サブミニチュア管6021W のヒーター用

2.B電源用

この2つのスイッチを配線します!


脱線しますが・・・


阪神・淡路大震災以降、スイッチ類は「上向きがON」とするそうです!

→ こうすることで何かがぶつかってスイッチが下を向いたときには“自動的にOFF”になる、とのこと

話を元に戻して・・・

それでは、解説用に組み立てたスイッチを紹介します!

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こんな感じで配線します!

ここで問題です!


次回解説するとして、さて、どう配線するでしょう?




Little Lucy “V12 the Ultimate” 22 創り方 9 トランスを磨く
2013年02月03日 (日) | 編集 |
Z.VEXのimp ampのトランスは“ポリッシュ”してる

→ 磨き上げてる

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いままで、自分の作品ではトランスを磨かなかった!

当然だ!

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絶縁のためもあって、トランスにはニスが塗られる、塗料を塗る(黒く塗る)といった仕上げがされる

これをわざわざ落とすのは“愚の骨頂”


だが、基板作成時間が延びてしまって何もできないときに、“暇つぶし”にテレビを見ながらやってみた

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材質がすばらしいおかげ?でサンドペーパーでちょいとこすると、“キレイな鏡面”になるのは、HAMMOND1590Bと同じ!(爆)

手持ちに#320しかなかったんでこの程度の仕上がりだが、最初#240あたりでバッチリ磨き上げ、#600あたりで仕上げれば相当キレイになるだろう

さらに、コンパウンドで研ぎ上げればパーフェクト!

→ 自分は#320一発でおしまいにしますが・・・(爆)

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磨くとアンプ全体が“ノーブルな仕上がり”になるのでオススメです!

次回、スイッチの配線について!