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メルセデス W210 エアコン停止・ガス補充 そして・・・ 4
2012年11月25日 (日) | 編集 |
いくつかリクエストをいただいたので、交換した部品を品番を明記してお伝えします!

エアコン関係の品番を探してる人にとって参考になると思う

加えて、修理業者さんが作業中の写真を数枚撮ってくれたのであわせてご紹介する

「ダッシュ全バラシ」の写真はスゴイ!


自分じゃ元に戻すことは絶対ムリだ・・・(苦笑)



AIMG_0641.JPG

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さらに、これまでにお伝えした内容以外で追加して交換したのは、ファンベルト,アイドラプーリー

いちおう理屈がある(笑)

→ エアコン・コンプレッサーを交換するときには、ファンベルトをハズさなくてはならない

→ どうせ1度ハズして、元に戻す、それなら、交換しても交換費用は発生しない

→ それにOEM品(純正品と同じ Conti)は安い

→ アイドラプーリーをハズすとファンベルトはハズしやすいので、ついでに交換

→ アイドラプーリーは安いです

以下、交換した部品の一覧表(最初の数字は純正品番)

参考までに、私の車はW210後期ワゴン(ディーラー車,2002年型)である

価格はお下劣なので、伏せさせていただきます(笑)

000 230 70 11 コンプレッサー 数量:1 DENSO

210 830 04 83 リキッドタンク 数量:1 BEHR

210 830 05 70 コンデンサー 数量:1 BEHR

210 830 09 58 エバポレータ 数量:1 BEHR

901 830 00 84 エキスパンションバルブ 数量:1 純正(なぜか純正品の方が安かった)

6PK2390 ファンベルト 数量:1 CONTI

000 202 09 19 アイドラプーリー 数量:1 純正(なぜか純正品の方が安かった)

210 830 46 15 エアコンホース 数量:1 純正(純正品のみ)

210 830 05 15 パイプ 数量:1 純正(純正品のみ)

210 830 47 15 パイプ 数量:1 純正(純正品のみ)

112 230 32 56 ライン 数量:1 純正(純正品のみ)

210 830 06 61 ヒーターコア 数量:1 BEHR

210 830 07 72 エバポレーター温度センサー 数量:1 BEHR

140 830 00 72 ハイロースイッチ(リキッドタンク用) 数量:1 DENSO

210 830 00 72 温度センサー(リキッドタンク用) 数量:1 BOSCH


参考になると幸いです!



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メルセデス W210 エアコン停止・ガス補充 そして・・・ 3
2012年11月20日 (火) | 編集 |
「全交換する考え」を話したら、ディーラーの方 ぶったまげた

そして、メカニック出身者なので、年式を考慮すると充分納得できるため理解する

ベストだが・・・ディーラーで行うにはあまりに高額になりすぎる(ディーラーでは3ケタ)とのこと

そこで、この交換の考え方に応えて、下請けの腕の立つ業者さんにダイレクトで修理を行えるよう手配してくれた

ありがとうございます! 大変感謝してます!

そして、パーツをこちらで用意しても良いように話をつけてくれた


→ OEMパーツをいくつかの業者と“見積合わせ”して、より安く入手することができる!


→ これは、劇的に助かった

 たとえば、コンプレッサーは純正の定価は17万円位する、それに対しOEMでは、4万~5万程度である

ホースはメルセデスの場合“専用品”(ホースの曲げ形状など成形されてる)の純正しか存在しないので、これは高額になるが仕方ない

いくら見積合わせをしても、滅入るくらい高額になったが業者さんの好意で信頼できるパーツを安価で、短期間で手配してくださった

仕事が終わって家に帰ってから、パーツの型番を調べたり、いくつかの業者との見積合わせ、納期の確認、修理業者さんとの打ち合わせを乗り越えて、修理に出すことができました

ふい~、キツ・・・(苦笑)




メルセデス W210 エアコン停止・ガス補充 そして・・・ 2
2012年11月14日 (水) | 編集 |
やったね!エアコン直ったと喜んでいたら・・・

中央高速で言えば、大月ジャンクション,都留インター,河口湖インターあたりに位置する桂川に釣りに行った

時間帯が行き帰りとも深夜の行程としたので、せいぜい合計5時間程度の走行時間

帰り道、相模湖を越えたあたりから、なんとなく冷気が出てこなくなったような・・・


ふと、エアコンを見ると「ECランプ点灯=コンプレッサー停止 だ!

げっ、間違いなくエアコンどこか漏れてる


メルセデスは構造上、エアコンの修理は高額になりがち

ものすごくイヤな予感!


自分のDASによる診断では「高圧側の冷媒圧力が足りない」としか診断できなかった


= コンピュータによる診断の限界

ディーラーに持って行くしかない! そこで、修理見積を依頼


診断結果出ました 最悪の結果!


1.コンプレッサーからの漏れ


2.エバポレーターからの漏れ

特に、2.エバポレーターからの漏れ が 修理大変で工賃高額!!

というのもメルセデスの場合、エバポレーターの交換には、ダッシュボードを全部バラしてハズす必要があるからだ!

エバポレーターから漏れた場合、エバポ自体は「OEM等を購入」すれば費用は劇的に抑えられるが・・・


エバポレーター交換による「ダッシュボードの全バラシ」をやるしかなければ、「ダッシュボードの全バラシ」の時しかできないパーツを 「この際 予防交換した方が良い!」


“ダッシュ全バラシ”の工賃が

高額すぎるからだ!


まず

1.ヒーターコア交換

2.エキスパンション・バルブ(エキパン)交換

 はセットもの


今回のように車のエアコンが、大きく故障した場合


ケチってそこだけ直すと・・・

その箇所だけを新品に交換すると、残りの無交換のパーツの“弱い部分”に負担がかかるのはあったり前で、次にそこが自動的に壊れるっ

これは誰が考えてもわかること


エアコンの故障で一番多いのが「ホースからの漏れ」 → ナチュラルである

今回ホースからの漏れはないが、これを無交換としてもW210はすでに“10年選手”エンジンフード内で高温に晒され、過酷な状況で働き続けるゴムホース、ワイヤーなどで補強されてても“硫化”からは逃れられない

せっかくエアコンの主要部品のコンプレッサー,エバポレーター,エキパン,ヒーターコア、さらにリキッドレシーバーといったパーツを交換するなら、残りのホース類(高圧,低圧),加えて各センサー類もあわせてそっくり交換

= 全部新品交換

= 弱いところなしにリフレッシュ


が 大変高額になるが、やるとなるとクレバー(苦笑)




メルセデス W210 初のトラブル エアコン停止・ガス補充 そして・・・ 1
2012年11月11日 (日) | 編集 |
AMG W124は2回目の車検をクリアしたので・・・

その間に起きたことをお伝えします!

久しぶりのネタ! W210

W210のエアコン・ネタで有益と思うのでお伝えする


W210に対する評価はさまざまで故障はネットでいろいろ伝えられているが、ノン・トラブルで走り続けてる 優等生!

ここ2回ユーザー車検で通してるだけで、メンテの費用はゼロである

→ オイル交換、といった一般的な整備はしてますが・・・

脱線するが・・・

ただ今年の4月に車検を通す前に、一度どうしてもやりたかったATFの全交換を実施

金谷オートサービスで、エンジン洗浄と併せてATF全交換を実施した

半端な量しかディーラーで交換できなかったので、交換時のATFの色は、赤とはほど遠い“コーヒー”だった

これを全部抜いて、キレイな赤色ATFにできた

このキレイな赤を見ただけで、効果はわかるが、やはりATFの全交換は充分体感できる

ダイレクトなギアチェンジを体感できる

やって良かった!

どう考えても「10年無交換はあり得ない」

→ 「ATミッション ユニット交換」(めっちゃ高額)が前提の考え方、と断言せざるを得ない!

さて、話を戻して・・・

去年の秋頃から、エアコンの「ECボタンに赤ランプが点灯」してた


それでも、なんとなくエアコンが効いてる気がした(実は、大間違い!)ので放置


この夏、エアコン・ON!

全然、冷えない げっ、初のトラブル?


調べると、「ECボタンに赤色ランプの点灯」は、「(コンピュータの判断による)エアコンのコンプレッサー停止」を意味する

私は、自分でDAS(メルセデス・ベンツ診断用コンピュータ・システム、スター・ダイアグノーシス)をつないで、「リセット」をかけてムリヤリコンプレッサーを動作させた(ガスを充填するためである)

だが、DASをを使わなくてもエアコンはリセットできることを後で知った


そして、カーショップで充填 400cc入れた

コンプレッサーは正常に作動、エアコンの高圧・低圧ともに正常数値を示した


それでも、冷えない エアコンの配管もまったく冷たくならない


ショップのメカさんも、申し訳なさそうに作業を中止して帰り道、もしかしてと思って助手席側の吹き出し口に手をあてると・・・

バッチリ冷えた風
「なんだ、これ変だぞ?」

ディーラーに問い合わせた


ここからが“有益な情報”だと思う

「ECランプが点灯してコンプレッサーが停止した場合、きちんとクーラー・ガスをいったん抜いて残量を確かめるのが確実かつ最良の方法だが」、と前置きをした上で教えてくれた

まずこの場合、ディーラーでは300ccの缶 2本は確実に入る、とのこと

入るときは、3缶 900ccも入るとのこと

W210の総充填量は1,000ccである


400cc充填で、国産車でも充分な圧力である高圧側の数値も15kg/cm3はしっかり出てた・・・

「足りない!」とのこと

「あと200cc程度入れれば、運転席側もちゃんと冷え始めますよ!」


エアコンが助手席側にあるので助手席側から冷え始めるとのこと

「運転席側に風が来てるのでデュアルエアコンのセンサーフラップが故障してるわけじゃない、他の箇所の故障の可能性はゼロじゃないし、温度センサーの不良・故障の可能性もゼロではないが、このセンサーの異常はいままでほとんど無い、ま、ガスの充填量が足りないですね~! 」と明るく答えてくれた

ならば、これは訊かなきゃならない!

「高圧側は15kg/cm3はしっかり出ていたんですけど・・・」


「メルセデスの場合、20kg/cm3超えることもありますよ!」


「えぇっ!」

「超えるくらいじゃないと冷えないって言われますね~」

マジっ?

カーエアコンはゴム管の部分やかしめの部分から自動的にガスが漏れる構造、高圧側の圧力もできれば低くしたい

低きゃ低いほどリークも減る

それなのに、メルセデスでは国産車じゃまず入れない位ガスを充填して高圧側の圧力を上げて使ってる

→ 配管、かしめ等のパーツはどのメーカーでも同様、メルセデスだけより高圧に耐える特殊なパーツなんて使ってません

→ 間違いなく国産車よりリークは多く、配管などにかかる負担も多い

→ そういうもんなのね!としか言いようがない

そこで、もう一度ショップで充填 段階に分けて充填!


100cc ちょっと、運転席側が冷えてきた


200cc 運転席側もかなり冷えてきたが、助手席側の方がはるかに冷たい


250cc もうちょっと運転席側が冷たくなってきたが、まだ助手席側の方が冷たい


300cc 運転席側もかなり良い感じに冷えてきた、助手席側のほぼ同じくらいと言える


メーターでチェック!


エンジン1,500回転で、20kg/cm3を超えてる

ショップのメカさん、びびってる

「国産車じゃ、これはないです! ホントに良いんですよね? リリーフバルブ開きませんか?」


結果論として、しばらく使ってなかったので200cc or 250ccの充填で様子をみて、必要なら充填、がベストと考えるが・・・

300cc入れちゃった!(計700cc)(苦笑)




ユーザー車検 裏話
2012年11月06日 (火) | 編集 |
今回のユーザー車検は、「ま、なんとかクリア」と書いてる

そう、裏話があるっ!(苦笑)


検査自体はクリアしたが、

問題噴出(苦笑)


ユーザー車検の1ヶ月以上前(たまたま時間的に行ける日があったので)、テスター屋さんに行った

1.ヘッドライトの照度


テストしたら、ヘッドライト左の照度 足りないですね~、これ落ちますねぇ、右・左でかなり照度違いますが、理由わかりますか?とテスター屋さんで言われた

「心当たりあるっ!」

ドンキで激安中華(1,000円以下)のブルーでコーティングされた、ハロゲンランプ(H4)を購入して装着してたっ!

あらら~、やっぱクオリティーにバラツキがあるのね!自分で夜ヘッドライトを点灯してるときの見た目じゃぜ~んぜんわからなかった!(苦笑)

→ まともな、ハロゲンを購入、リプレイスで条件クリア

だが、これ以外にも思い当たることがあった

それは・・・


1回右のヘッドライトをハズして整備した 試しにヘッドライトの内側を拭いてみたら、見た目はキレイだったのに、かなり汚れが付いてた

そこで、こっちはかなり念入りにクリーニングしておいた


実際、ヘッドライトの内側をキレイにすると、拭いて汚れがとれる場合、程度の差はあるが2~3割は照度が回復するとのこと

それに対し、左側はハズしてないし、クリーニングもしてない おそらくこっちの方が犯人くさいが・・・(苦笑)

2.パーキングブレーキ 左側だけ 極端に 甘い


テスター屋さんにでテストするとき、“フツ~に”踏んだ

「左、甘いですね~、

全然足りません、

もっと踏んでください!」


と言われて、テスターの数値を見ながら、検査合格するところまで踏み足して確認(ゆっくり、2回もやらしてもらいました、感謝です!)

→ 通常パーキングブレーキは使用頻度が低いモノなので、無交換が多い


→ 車齢20年を超えた、このAMG W124 おそらく無交換だろう

→ 恥ずかしいくらい、右と左の差があった


→ げっ、パーキングブレーキリペアキットをオーダーして、リプレイスするには日数的に足りなそうだ!

→ 検査時はめいっぱい踏み込めば合格するので、とりあえず車検だけクリアしてその後、整備しよう!(逆になるが仕方ない)

3.マフラーでツッコミが入るかも?

(マジ、おそれてた)


これは、想定してた

シャーシのアンダーはラインを通るときに下からバッチリ検査される(目視)


春につけたばかりのステンレスマフラーまだ、バッチリキレイで目立つ

大中古車なのに他の部分と比べて浮いて目立つマフラー、ツッコミどころ満載!(苦笑)

まして『マフラーは「車検対応品」かどうか?』を問いただされる可能性が高い

案の定、訊かれました


「このマフラー新しいですね! どうしましたか?」


訊き方は“ていねいでやさしげ”だったが、あぶない、あぶない

「穴が開いて、

腐ったところを作り直しました」

(やりたくなかったが仕方なくやった、

という感じを出す!笑)


→ この応答、考えてました!

用意してました!(爆)


→ この応答のために、マフラーエンドのAMGの刻印が入ってる部分はオリジナルを“アリバイ”としてわざわざ流用して取り付けてる

うかつに答えれば、「車検対応品じゃありませんね!」といわれてアウトです!


いくつかの障害物競走を乗り越えてクリアしました!