自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
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Little Lucy "the lotus" 基板配布について
2009年01月31日 (土) | 編集 |
先にお詫び申しあげます!

申し訳ありません、配布を2月上旬から中旬以降に遅らさせてください!

2/1に発注します!

実は基板デザインは1月14日には完成していたのですが、発注を避けました

Lttle Lucy fully completed 041
というのも、発注先は日本の会社ですが、基板を製造するのは中国

ご存じのように中国は、“旧正月”(1月下旬)


なので、中旬は“年末”に相当する、日本人だって、年末は忙しいしキツイ!

そんなときに、“良い仕事”を望むのも・・・

“フライデー・カー”(休みの前の日の金曜日に作られた車はよく壊れる、という例)じゃ困る!と考えました

なので、旧正月を終え、一段落し、月が変わり気分一新!まで待つことにしました!


ということで、もうしばらくお待ちいただきますようよろしくお願い申し上げます!

基板情報

リクエストの多かった「黒レジスト」にします!

エッチングは70μ

悩みに悩みましたが、基板の厚みは1.6mmにします


2.0mmにすると、HAMMOND 1590BやタカチHENの一番小さいモノに内蔵するときに「キツイ!と感じる人が出てくる」と思いました

これくらい小さくなると2.0mm→1.6mmの差 「たった、0.4mmがモノを言うときが出てきます!」

ホントは、特注の1.2mmにすると2.0mmよりは、約1mmも薄くなり、内蔵しやすいと思うのですが・・・

→ これで作れば「やわい!」と思う人もいるでしょうし・・・
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メイン・コンピュータ リニューアル 2 GeForce 8800GTX
2009年01月29日 (木) | 編集 |
このデカイ グラボが GeForce 8800GTX

“2スロット専有型”のグラボ!

ステキ!
Lttle Lucy fully completed 040
ちょっと前までは、「マザーボード,CPUを交換したら、クリーンインスト!」というのが鉄則だった気がする!

インターネットもここまで普及すると、それなりにいろいろこまかい設定、ちょっとしたソフトを数多く入れて使い勝手を向上させる

こうなると、いちいちこまかいことなんて覚えてない

よって、“クリーンインスト”はキツイ!

今までメインだったPCがHDDクラッシュでお亡くなり、になって、復帰するまではきつかった

思い出せず、こまかい仕込みは不可能だった

そこで、今回そのままHDDをコピーしてキャリー・オーバー、新マザー,新CPU,新グラボ,新メモリ,新HDDとシステムを一新してみた

CPU      AMD Athlon → intel Core 2 Duo E8600
チップセット  nForce4 → intel P45&ICH10R

と劇的に変更

「一発目起動しないんじゃないか?」と恐れながら、スイッチ・オン、割合すんなり起動!

ここまでは、良かった

だが、まったくドライバーが違うので、「あれがない、これがない」と文句を言われて(これは想像してたけど・・・)、挙げ句「ブルーバック」までかまされた!(苦笑)

チェック・ディスクまでご丁寧に起動してくれる始末!(苦笑)

ドライバーDVD(いやあ、時代はドライバーCDじゃないんですね!)を あてるまで、表示がうるさかった!

当然、アクティベーションもしつこくポップアップ!


最近の、アクティベーションのポップアップは大きくてウザイのね!(知らなかった)

動作に関しては、とりあえずフツ~に動いてくれてますが、なんと「HDDのアクセスLEDが着きっぱなし」、というわけのわからない状態だったりする(苦笑)

まだ、HDDもフレッシュな状態なのであせらずトラブルシュートするしかないなぁ・・・(困ってます!)
Little Lucy "the lotus" 設計裏話 3 フェンダー・リバーブ・ドライバー №22921
2009年01月27日 (火) | 編集 |
「何かわかるかもしれない?」とフェンダー・リバーブ・ドライバー №22921のDCR(直流抵抗)とインダクタンスを測ってみた!

経験則をメインに、数値からわかることをお伝えする

このトランス “やってくれる!” “カラクリ”があるぞ!

下の写真をご覧いただきたい!

Lttle Lucy fully completed 038
DCRは1Kを超える

こんな小さなOPTで1Kを超えるDCR

→ 細い線材ですごくたくさん巻いてる

→ 間違いなく1次側のインピーダンスは15Kなんてことはない、はるかに上のインピーダンスのハズ

→ オリジナルの使用状態が、リバーブ用のドライバー・トランスで組み合わせる真空管が12AT7

→ このタマはご存じのとおり、内部抵抗が高い

→ セオリーからすれば、15Kで受けたら、思いっきりバカにされる

→ 常識的にいえば、12AT7なら低くとも80K以上のトランスで受けないとならないでしょう


→ そんなに高い1次側のインピーダンスのドライバー・トランスをまともに作れるわけないし、きちんと取り組んだら、こんな大きさじゃムリだし、逆に、頼む方の回路(人間性?)まで疑われる!

→ 結局、OPTはコア・線材の材質よりも、経験則で巻く人の技術に音の最重要なパラメーターがかかってる

→ たとえば、「巻く テンション強い、弱い」、これだけで、特性上は変わらなくとも、聴感上では大きく差異が出る

次にインダクタンス これもビックリした!
Lttle Lucy fully completed 039
なんと、20Hを越える

→ シングル用のトランスとして、20Hのインダクタンスはうれしい

→ インダクタンスが大きい方がはるかに強くスイングできるのだ


タンゴ・タムラでも、シングル用でここまでインダクタンスが高いモノはなかったんじゃないかな?

この2点から、フェンダー・リバーブ・ドライバー №22921 大きさからは考えられないくらい強烈にドライブ能力があることがわかった

良いことづくめのように見えるが、問題もある

1次側を巻きすぎると、「聴感上も特性上もハッキリ高域特性が悪くなる」ということ!

使い方も、ギターの帯域なのでハイが伸びてなくてもかまわないし、フェンダーが突きつけたトランスの仕様を考えれば、高域特性くらい値切らなければ創れなかったのだろう・・・

つまり、音質を考えるとこのリバーブ・ドライバーを使う場合、「『巻線抵抗』を使うことは基本的にダメ!」ということになる

次に問題となるのは、やはり流せる電流量

推察してる時点では、「負けて10mA、どう多めに見積もっても8mAが限度だろう!」としていた

聴感で磁気飽和の音(これを言葉で説明するのは難しい!)が聞こえたら、電流量を減らす方向で調整する、と考えていた
メイン・コンピュータ リニューアル GeForce 8800GTX
2009年01月25日 (日) | 編集 |
メイン・コンピュータも約2年よく使った

HDDの作動音が夏を越え、大きくなってきた

秋頃から、毎月「コンピュータをリニューアルしないとなぁ・・・」と考えてた

前回、HDDをとばして復帰するのにかなり、時間がかかった! あたりまえだが、壊れてからでは遅い! 適当なところで事前に更新するのがクレバー!

最近はHDDの作動音もさらに大きくなって、「そろそろ、ヤバイかも?」

と ちょっと、思っていたら先日 「スイッチを入れても起動しない! 何度、スイッチを入れても ピクリとも反応しない!」

「あっ、やべ~、やっちゃったかも?」とビビッたが、数時間経って、スイッチを入れたら、何事もなく起動!

その後、再現性がないので、原因は不明だが・・・(こういうのが、一番困る!)

それで、いよいよ“ケツに火がついた”(まあ、お下劣!)

そこに、友人から、「GeForce 8800GTXを安く譲ってくれる」というありがたい助け船!
Lttle Lucy fully completed 037
こういった機会がないと、年度末に向けてズルズル逝ってしまいそうなので(苦笑)、ここで、リニューアルすることにした

旧型のグラボだが、「GTX」がうれしいじゃないですか!

まだまだ、実力も一級品だ!

何よりも“当たりコア”という気分がうれしい!

重くてかったるいVista ULTIMATEはインストールしない

やはり、HDDじゃ、これくらい重いとしんどいだろう コレを使うとなるとSSDじゃないと・・・でもまだ高価だ!

まだ、価格と容量的に、SSDは・・・


ということで、、Windows 7まで、XP professionalで引っぱろう、というコンセプト

まず、現メイン・コンピュータのHDDをデュプリケートする

友人から、Bart.PEにAcronis TRUE IMAGEを組み込んでくれたCD-Rをいただいた

これは、すばらしい! Bart.PEにアクロニスが組み込まれているところが最高!

何事もなく、MBR(マスター・ブート・レコード)などをコピーしてくれる

これで、HDDは完了

次にCPU
Lttle Lucy fully completed 036

Core 2 Duo の E8600をチョイス!


気分はQuadだが、ほとんどの場合で4つあるコアのうち、3つがサボり事実上1発なのでパス!

Duoは、かなり前から1つのCPUを2つとして認識させて使い切る技術がうまいこと流用でき、ソフトもこれに対応してるので、一般的な用途の場合、Duoの方が処理速度は速いのだ!

動画のエンコード、アドビ系のソフト、ベンチマークソフトなど、一般的にはこれ以外は4コアをうまいこと使ってくれるソフトがなく、メーカーもソフトの仕様を変更してない・・・

メモリーが、大暴落してる現在はうれしい!

最大認識がXP profesionalの32ビット・バージョンは4GB、実際は、3.5GB程度なので2GBをデュアルで買ってきた

ドライブは、このときのためにとってある、プレクスター・プレミアム(CD-R専用ライター)、PX-760Aをデュアルでセット!

まだ、車用にプレミアム(Plextor Premium)は必須だったりする!(爆)

マザーボードは、もう不安定なASUSは懲りたので、元に戻して、ギガバイトの“全部入り・てんこ盛り”マザーのGA-EP45-DQ6をチョイス!

Lttle Lucy fully completed 035

X48系と迷ったが、P45の方が新しいチップセットなのでこっちを選んだ!
Little Lucy "the lotus" 設計裏話 2 フェンダー・リバーブ・ドライバー №22921
2009年01月23日 (金) | 編集 |
Lttle Lucy fully completed 037

これが実測してみて一番興味深かった

→ 1個だけ自分のギター・アンプの補修用に10年以上前から持ってた
  だが、「測る」なんて思ってもみなかった(爆)


ちまたに流れてる「規格」
   3W
   15K:8Ω(でたらめ だって12AT7に組み合わせるので15Kはありえません!
電流値に関しては、データなし

ここで、ギター・アンプ、リバーブ回路の“立ち位置”について触れておこう

これが、Little Lucyのサウンドの決め手になってるとしか思えないのだ!

それでは・・・

「ギター・アンプ」は「エレキギター」にとって、“おまけ”となってしまうのが一般的!


だって、ギターにお金をかけても、アンプにお金をかける人は少ないもんね!(ホントは重視すべきなんだけど・・・爆)

さらに、「ギター・アンプにおけるリバーブ位置づけ」は、ギター・アンプにとって“おまけの回路”


→ もう“おまけもおまけの回路がリバーブ”


ここからが、リバーブ回路、リバーブ・ドライバー №22921の誕生までの推察だ(まず、間違ってないだろうと思ってる!)

当然、リバーブ回路は、徹底的にコストカットされる

リバーブ・スプリングを駆動するのにもっとも回路的に安価な方法は「CR結合」

→ では、なぜリバーブが「CR結合回路」じゃないのか?

CR結合でスプリングリバーブを駆動できなかったのだ!(困っただろうなぁ・・・予算オーバーして!)


駆動力の強い回路で、回路的に簡単・タフなのは「トランスドライブ」


→ それゆえ、「トランス」が必要不可欠となって、うんとコストアップ(あせっただろうなぁ・・・)

→ コスト的には、「CR結合」とは比較にならないくらい「トランス1個の方が高価」

Lttle Lucy fully completed 038

→ 想定外のコスト・アップを最低限に抑えるために、ギリギリまでサイズダウン,コア・線材のグレード・ダウンは要求されたに違いない

→ おまけにリバーブを駆動する真空管は12AT7という内部抵抗の高いトランスドライブに使うことなどありえないモノを組み合わせる、ときた

※ 一般的には、こんな内部抵抗の高いタマをトランスドライブしたら高域特性はめちゃくちゃになる、と考える

→ こんな条件下でトランス・メーカーに設計・製作を要求したハズだ!

→ トランス・メーカーの技術者にとって“無理難題,お気の毒”な設計・要求


→ こういった状況の中でひねり出されたトランス


当時主流だった真空管のラジオなどに使われたもっとも小さなコアのカバー付きトランスのパーツを流用し、まともに取り組めば計算上ありえない巻き線比にしかならない規格のトランスとなり技術者にとっては、バカバカしくてやってられなかったに違いない

そこで、作って納入してるOPTの巻き線比をちょいとモディファイして作ってみた


12AT7の高内部抵抗をを考慮して、ある程度1次側を多く巻いて、2次側は数Ωのスピーカーを駆動する程度の少ないターン数で仮に作って鳴らしてみた(お手軽に まともにとりあってらんない・・・)

たまたまそこそこうまいこと鳴ってしまったんだろう

それで、“スプリング・リバーブのドライブ具合を「聴感」でチェックして作ったトランス”と思われる

→ 結果的に、"聴感”で調整="大正解”の手法(周波数特性、といったデータに頼らない、ということ!)

なので、これは一般的なトランスの巻き線比計算など理論の通用しない「スプリング・リバーブの駆動に12AT7を使って“聴感上”必要最低限ドライブできるだけの能力を持てば良い」でムリヤリひねりだされたモノ、といって差し支えないだろう

仮に、間違っていたとしても「当たらずとも遠からず」と信じて疑わない(笑)


2009 渓流が動き出してるっ!
2009年01月21日 (水) | 編集 |
ま、今日はちょっと早く帰れるっ!

そういえば、今年はリニューアルしないとならないグッズを、ふと思い出し 閉店間際の釣具店へ・・・

ニューモデルのカタログが出てる!

Lttle Lucy fully completed 036
「おぉっ!」と喜んだのもつかの間、なんか、萎えた・・・

毎年、渓流釣りの解禁が近づくと モーレツに思うことがあるっ!

渓流釣りが好きな人にとって、解禁日は"お正月”,"元旦”,"強烈に待ち遠しくうれしい日”といったキャッチ・コピーが雑誌に書かれる

解禁日は河川によって異なるが、一般的には、「3月1日」だ!(たまたま今年は日曜日だが・・・)

この日本の社会で、「3月1日をいともあっさり有給休暇とれる人」って、いるのかな?(爆)


年度の締めの"お1日(おついたち)”だぞ~・・・


ハッピーに待ち遠しい!と思う人になりたいね~!


現実は、きびちい!


休むために、数日間遅くまで仕事をして、ただでさえボロボロになる年度末、もっとボロボロになったうえに、眠らずに車を飛ばして零度以下の河川で夜中から場所取り、寒さのあまり寝ることもできずに5:00(冷え込む時間)から釣りを開始するクレイジーぶりっ!(ホッカイロは5~6個も貼ってるんだ・・・苦笑)

「軟弱だなぁ・・・」と苦笑しつつも、9:00頃切り上げて、家に帰り魚をさばいて風呂に入って凍えて固まった体を元に戻し、死んだように眠る

あ~、思い出しちゃった"解禁日のクレイジーぶりっ”
"定番”のジーンズ(Levi's) を買いに行った、えぇっ、あっ、おい~!
2009年01月19日 (月) | 編集 |
ウエストが細くなった! これは、うれしい!

ここ数年(いや、10年くらいか・・・苦笑)ジーンズのサイズは31インチとか32インチのモノばかりで、ちとゆるくなってきた

ティーン・エイジャーなら“パンツ見せ”は“カッコイイ”のかもしれないが、私くらいの年代になると“イタイ”,“勘違いしてる”,“だらしない”と言われかねない(苦笑)

そこで、"ごほうび”も兼ねて、買いに行った!

ここまでは、「久しぶりにジーンズを買う」ということで、それなりにイイ気分だった


ものすごく久しぶりに物色する

Lttle Lucy fully completed 035
そして、おもむろにリーバイスの定番モノ(これが問題となる!)の29インチのジーンズ 505など 数本選んで試着室へ・・・

履いてビックリ! 衝撃的なフィーリング!

「ジッパーが短い!」(=ローライズ)

そう、いままでのジーンズのジッパーの半分・10cm位に感じた

「うぎゃ~、なんてこったい!」

“ローライズ=尻の割れ目” 女の子なら “かわいい”・“セクシー”かもしれないが、男だと“汚い”・“イタい!”

と 自分の“ローライズ姿”・“他人の視線”・“他人の印象”を想像してしまった(苦笑)


すかさず、店員を呼んだ!

私  「なんか、この505 ローライズなんですけど・・・」 
店員 「そうですね~、リーバイスは年々ローライズ化が進んでますね~!」
私  「え~、“定番”のシルエット変更しちゃってイイの?」
店員「やっぱり、リーバイスもトレンドに合わせるんですね~!」
私  「そ、そうなの・・・じゃ、一番ローライズじゃないのは?」
店員「501っすね~!」

もしかしたら、数年はローライズのトレンドでジーンズは買うのをあきらめるしかない、と思った

で、“定番”の505はあきらめ、さらにトラディショナルなボタン・アップの501を試着

こっちの方が“マシ” かなり、“フツー”

ジッパーがなかったことも"安心”する要因かもしれない・・・

でも、"定番”のシルエットをトレンドに合わせて変更するのは、「う~ん、やっちゃいけない!」と思うなぁ・・・

おそらく、同年代、それ以上の人がジーンズを買いに行ったら、ローライズに“ぶっとぶ”と思うし、"定番”についてそう思うんじゃないかなぁ?
Little Lucy "the lotus" 設計裏話 1
2009年01月16日 (金) | 編集 |
「回路設計について、どんなことを考えて設計するのですか?」といった、質問をいただいた

スイッチング電源を「めいっぱい小さく配置・配線すること」が最大の難関であり、これにもっとも時間がかかったが、面白くないのでカット(個人的には、とぐろを巻いて語りたい 爆)

負荷線とか、そういったことも考えたりしますが、こんなことを考えていました

Lttle Lucy fully completed 027
まず、6021Wの規格

ヒーター 6.3V/0.3A
増幅率(μ) 40 (中増幅率管に属することになる)
耐衝撃度 450G(耐衝撃度が高いので、内部構造はガッチリ固定されてるが、その分音質が硬くなるハズ! だが、このタマは大丈夫だろう、と思ってる → 別の機会に・・・)

最大定格

プレート電圧 165V
プレート損失  (片チャンネルあたり)1.1W
プレート電流  22mA(こんなに小さいのに流せるタマ)

標準動作例

プレート電圧 100V(B電圧は低めだ)
プレート電流   6.5mA
バイアス   -6.5V
カソード抵抗 150Ω(カソード抵抗が低い) 

このデータから言えること

規格から

6.3V/0.3AはMT管ならば、ごく普通だと思うが、サブミニチュア管となると“ちょっと大きめの規格”と感じた

→ ヒーターが強いので、“力感のある音質”が期待できる と判断

参考までに、規格的にはWE396A/5670とほぼGm、増幅率が同じ

標準動作例から

サブミニチュア管にもかかわらず、電流を流して使用するタイプ


→ かなり“出力管的な動作例”といえる

私の経験則から


1.サブミニチュア管の使用用途から推測すると、時代的には戦闘機による高々度(気温低い)での使用、ミサイルなどだ

 → 短期間の使用で、高信頼の動作例


 → 一般的状況なら、かなりムリさせた動作状態(オーバードライブ?)だろう


 → 高々度でちょうど良いくらいのタマの温度(管壁とか)を想定してるだろう

 → 通常使用でこの動作例を取り入れたら、寿命は短い


2.「片チャンネルあたり1.1Wまでのプレート損失」だが、最大で使ったら、1管あたり、2.2Wも使用することになり、小さいため放熱がままならず寿命は短いだろう
>
 → PLUSで使用した、5687と同種の扱いが必要だろう


 → 8割程度をマックスと考えるのが無難だろう


 → となれば、8割の8割あたりをねらうことにする


 → 計算すると約0.7W

 → これより、低い使用率で良い音が出ればもっと下げよう(0.65Wとか・・・)

3.B電圧の設定

標準動作例から考えると、(このタマの場合は大げさすぎるが・・・)「低電圧・大電流型」と判断する
 “大電流型”は特に電圧が低いと“音がダブつく”と感じている

 → 同じプレート損失0.7Wをねらうにしても、B電圧を高めに、電流を絞りめに設定した方がベター
   たとえば、100V×6.5mA=150V×4.4mAとなるので、150V×4.4mAの動作を採用するとか・・・


   → これも絞りすぎると、“音はカリカリ”になってきます

   → 最終的には、聴感でカット・アンド・トライしかない

「計算しやすいので、B電圧は150Vをねらい、カソード抵抗で電流値を調整だな!」とした
久しぶりに聴いた 金田サウンド!
2009年01月13日 (火) | 編集 |
写真取り忘れました~(苦笑)

やまださんと会った

彼が、「金田式をデッド・コピーしてみよう!」と思い、藤原さんのモノをあえて買わずに、はるかに高価なテクニカル・サンヨーの1794のDACを組み上げて持ってきてくれた

我が家で、私のシステムにつないで聴いた

「お~、久々に聴く金田サウンド!」

→ 言葉では表せないくらいの思いが一気に・・・

ここでカミング・アウト!

実は、私 金田式の音イヤってほど聴かされてる

しかも本物!(つまり、金田さん自身が組んだモノ)をいくつも持っていて、自分のシステムとして使ってる知り合いがいるんです!(これ以上はナイショ!)

そこへ行く度、ず~っと聴かされてるんで・・・

師匠筋の人なので、音作り、アンプ作りなどなど全面的に "いっつも、お説教を喰らってた記憶”までバッチリこみ上げてきた(苦笑)

話を戻して・・・

やっぱ、DACでも「金田サウンド」が出てくる

この一貫性・統一性もスゴイ!

一発でハッとさせるサウンド! そして、迫力! 解像度!

自分の好みかどうか?はさておき、「これはこれで完成度は高い」と自分の耳で感じることができたし、貴重な経験をさせていただました

やまださん ありがとうございました!

新潟とは、音質の方向性があまりに違いすぎるので、新潟と1794のDACを、短期決戦でブラインドテストされたら、新潟の方は「パッとしない」と感じる人は多いだろうね!(爆)
Milrey Cyrus  "breakout"
2009年01月11日 (日) | 編集 |
加筆修正しました!
Lttle Lucy fully completed 031

Milrey Cyrus  "breakout"

「ディスニーが後押ししてる」といったキャプションがついてるので、「いいかもしれない?」と思って買った

たしかに、録音(レコーディング)はかなりすばらしい! 一流の録音だ!

曲調もポップ! アレンジもステキ!

条件としては、ベストといえる


だが、声質(こえしつ)が・・・

でも、1曲ものすごく感動した曲があった!

"Girls Just Wanna Have Some Fun" の カバー


→ ご存じ Cyndi Lauper(シンディー・ローパー)の大ヒット曲のカバー(「懐かしい!」と感じたあなたは、"りっぱなおじさんでつ~!(爆)”)

シンディー・ローパー "Girls Just Wanna Have Some Fun"のPV ここをクリックするとPVが観れます!

→ ちなみに、このPV撮影時のシンディー・ローパーの御年(おんとし)は40才(デビューが遅かった)、とのこと

→ “このはじけっぷり” 恥ずかしかっただろうなぁ・・・(爆)

→ あらためて観てみた なんとなく “ダンスのセンスがおばさんぽいっ”(笑)


話を元に戻して、"カバー曲”というと、"原曲のイメージから脱却できない”といったモノばかりで"つまらない作品”が多いが、このMilrey Cyrusのカバーは感動した

→ オリジナルをベースにしつつ 完全に脱却 “別物”に仕上げてきた(う~ん、金かかってるんだろうなぁ・・・と感じますね~!)  

オリジナルは、アナログ・コーラスのきいたギターのカッティング,エレクトリック・オルガン(ハモンド・オルガンを意識した感じはするが、別物),ゲート・リバーブのきいたシンセドラムをフィーチャーしたアップテンポのアレンジが、当時は"なんともポップで新鮮”で大ヒット

これとはMilrey Cyrusのものはまったく異なり、同じ曲とは思えないくらい"変身”してる

だが、ポップさ、キャッチーさは変わらない


逆に、シンディー・ローパーも "ホントはこんなアレンジが欲しかったんじゃないか?”と感じてしまうくらいデキがすばらしい!

機会があったら、聴いてみて!

蛇足だが、"Girls Just Wanna Have Some Fun"が、邦題「ハイスクールはダンステリア」となっていることの「あまりの意味の違いぶり」に、「シンディー・ローパーが激怒した」のは有名な話

→ 曲調とPVイメージから、「ハイスクールはダンステリア」としたんだろうけど、みんなあまりの意味の違いには「あぜん」とするよね!(爆)
Little Lucy "the lotus"用の配線材
2009年01月09日 (金) | 編集 |
は~、今日は寒かった! この冬で一番の寒さのような気がする!

みなさんは、いかがお過ごしですか?


Lttle Lucy fully completed 004
以前、おつたえしたとおり、私はDACでもアンプでも基本的に18awgの配線材“試作”に使ってる

デジタル系で細い配線材が必要なときは、22~24awgを使う

“本番”では、タマ(真空管)の場合、さらに太い16awgを、ヒーターやフィラメントには14awgを使うくらい太めの配線材を好んで使う(笑)

材質としては、やっぱテフロン線が好き!


タマ(真空管)の場合は、"高温になる”ところも多いので、"燃えない”配線材のテフロンはベスト

→ たき火にぶち込んでおいても絶対燃えないんだろうね? といった極論はやめようね!(苦笑)

そして、銀メッキ、もしくは錫メッキのモノが好き!

自分の経験則でしかないが、同じ太さの線(AWG)でも、線の数が多い方が音質が好ましい・優れる、と感じてる
Lttle Lucy fully completed 022
ちなみに、2枚目の写真の「白い配線材が18awg」

この太さだと Little Lucy "the lotus"は、ちとしんどい

これ以上のことは配線剤について各人ポリシーがあると思うので深く言及しないが、作りやすさだけで言えば、このアンプの場合あまりにシャーシ(?)が小さいので、20awg以上の細いモノの方がやりやすい、と言える(笑)

ちなみに、2枚目の写真のボリュームに基板を切ったあとの端材を利用しているが、ここに使ってるモノが22awg

参考までに、残りの青・赤・緑・黒の配線材はOPT(出力トランス)のモノ

→ このOPTは配線材が最初からハンダづけされてます


HAMMOND 1590B や HENの一番小さなケースを使う予定の人は、この写真を参考に使う配線材の太さを決めよう!

私は、いくら“本番”でもHAMMOND 1590Bに、16awg は使わないだろう

→ ちょっとツラすぎる!(爆)
ジャケ買い! Becca "I'm alive !"
2009年01月07日 (水) | 編集 |
ということで、“犠牲フライ”を数発!(爆)

1つは“ジャケ買い”

ちょっと、“フレンチ・ロリータ”を期待したが・・・

Lttle Lucy fully completed 025
ロックだ!

「いろいろな番組のオープニング,エンディングに使われてる」ようなので、「ポップで聴きやすいかも?」と思った

個人的には、この「Beccaちゃんのイラスト」がすっごく気に入った!


Lttle Lucy fully completed 026

なかなかステキ!


→ 「Little Lucy "the lotus"ってこんな感じだ!」(バイアスかけちゃいましたぁ?笑)


→ 「こいつを何とか Adobe Photoshop(アドビ・フォトショップ)に取り込んで、Little Lucy "the lotus"に貼りたい!」と思った!(バカかも~苦笑)

ということで、買ってしまった(爆)

彼女ライナー・ノーツを読んだら、このイラスト,メイク&ルックスとは違ってシリアスにがんばってる人なのね!

タイトル曲の"I'm alive !"はなかなかイイ!

録音もなかなかグッドだけど、リファレンスにできる音は入ってないなぁ・・・(笑)

余裕ができたら、フォトショップに取り込むぞ~!


「色の置き換え」がかったるそうだな~(苦笑)

ちなみに、Beccaのサイトでは壁紙がダウンロード可能なので、フォトショップ上手な方がいらしたらお願いしま~す!

これがダウンロードできる「壁紙」です!
Beeca 壁紙

今は、基板CADと戦ってる最中!


こんなことをしてる ばやい じゃございません!(爆)
音質チェック用に新しいCDが欲し~!
2009年01月05日 (月) | 編集 |
Little Lucy "the lotus" も落ち着いてきた

完成すると、必要なのが「音質チェック用CD」

これもなかなかチョイスが難しい!

それに、チェックのたびに繰り返し何回も聴くので飽きるし、

ということで、「新音質チェック用CD」を探しに年末・年始と大手CDショップへ行った

最近は、それほど気にしてないので“優秀録音のCD”情報を知らないのもマズイ!

今回、リニューアルしたいのは「女性ボーカル」のジャンル

よく使われるのは、“バラードの熱唱系”

→ この“熱唱”がリピートに堪える(爆)

“優秀録音”であっさりしてて、リピートに優しい女性ボーカル ないかな~!


現在、こういった視点で永く使ってるのはこれ


コラリー・クレモン(Coralie Clement) という “フレンチ・ロリータ系”


→ ホントは、コラリー・クレマン と発音すると思うんだけど・・・
Lttle Lucy fully completed 023
タイトルは、"Bye Bye Beaute"(「最後のe」にアクサンテーギュが付けられない 苦笑)
レーベル EMI
ナンバー TOCP-67578

“ロリータ”というワードに反応したり、バイアスをかけてはいけない!(爆)


すんばらしい理由があるのだ!(爆)

なんせ、フランス語はサ行がやたら多い!

→ おかげで、世界一 音の美しい言語 とも言われる

それと、「おフランスでは、ささやくように歌うスタイル」もよく使われるようだ!


→ 余計に、サ行音が増えてくる

“このサ行の多さ”が音質チェックにうってつけ!


それに、「ささやく」スタイルは、“熱唱系”とはほど遠い

→ リピートに優しい!


曲調も“おフランス系”で新鮮”! 録音もなかなかグッド! 日本にこのスタイルのアーティスト,シンガーはいないなぁ・・・


ちょっと脱線するけど、カーボン抵抗はサ行キツくなることが多いですよ~!

酸金もザリザリするモノが多いなぁ・・・


ベストとは思わないけど試しに、入手性に優れ安価なデールの金皮(RNシリーズ,CMFシリーズ)に交換してみましょう!

→ 違いは大きいですよ~!

さて、話を元に戻して・・・

新譜が出てるので買ってみた
Lttle Lucy fully completed 024
タイトルは" Toystore"
CDレーベルはDiscograph
ナンバーは LC14846 6140332

聴いてみた

前作、Bye Bye Beauteの方がイイ・・・

こっちを使うとなると気分転換にならないな!

みなさんは、女性ボーカルのチェック用CDは何を使ってますか?

スーパーリコメンドないっすか~!

新しいのが欲し~な~!


Little Lucy "the lotus" PROTOTYPE FINAL
2009年01月03日 (土) | 編集 |
年を越して2年がかりでやっとこ完成!

電圧を測り、所期の目的は果たした!

配置できるからと、2段構成の回路を組み込んだ

→ 数人からリクエスト!「何とか、低能率のスピーカーでも使えるようして欲しいです!」

→ 考えられるベストな手は、「2段構成にして、ゲイン・オーバーに振り込み、(聴感上歪む限界まで)ボリュームを上げることで『何とか低能率スピーカーをもドライブする!』」というコンセプト!

おまけに、「当初計画のシングルステージの回路とをジャンパー・ピンで切り替える」配置(がんばりました!)

だが、この写真をよくご覧いただきたい!

Lttle Lucy fully completed 022
やっぱ、実際の部品を配置する(収める?)のは不可能じゃないが、かなりキツイ!

→ 「いくら便利でも、これじゃ作りにくくてクレームつけたくなるなぁ・・・」と私自身が感じてしまった!
(苦笑)


なので、せっかく創っておきながら大変残念だが、このバージョンは「封印」して予定どおりの回路でいきます!

ちなみに、オリジナルの回路でもバイアス&電流の調整で入力感度を上げることでゲイン調整はできるのだ!

自分で調整した現時点の動作状態

・なんと、スイッチング電源のみで使ってる


→ 実は、この「Little Lucy "the lotus"」スイッチング電源 “なんとオールフィルムによるスーパーファースト”仕様!(がんばりました!)

→ なので、リップルフィルターを追加して“電気のスピードを落とす”のも「もったいないな!」と思って聴いてみたら、「イケる!」

→ 問題ない!

→ みなさんも、手軽に“オールフィルム電源”の音を聴くことができます!(おぉっ!)

→ カソード・パスコンをハズすと“オールフィルム仕様”のアンプに変身!(おぉっ!)

→ ちなみに、カソード・パスコンをフィルムに交換するのは、スペース的にキツイなあ・・・


・電圧は、155V程度! カソード抵抗は224Ω(← 手持ちのでハンパな値)

→ トリマーで電圧を調整して(これが便利!)150V~170V(250Vまでいけますが、6021WのMAXが165Vとなっています!)で好みの音質と感度になるようにできるところがセールス・ポイント!

→ 推奨値は、150Ω~300Ω(250Ωあたりがベターかな!)


→ 1.5Kあたりまで試しましたが、バイアスが深くなるだけです!(ま、当然か・・・)

→ それでも、不思議と音量の低下は感じないんだよね!(苦笑)


→ 配布する関係上、動作点はかなりブロードに探ったが、音質的な変化が聴感上あまりない と感じた(う~ん、不思議な経験)

プリ・アンプをつなぐ人は、ゲイン・オーバーに振り込めるので問題ないでしょう!

さあ、基板CADがんばるぞ~!
新年あけましておめでとうございます!
2009年01月01日 (木) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願い申しあげます!

コメント・メール・リクエストどんどん送ってくださいね!

さて、今年の年頭の目標は「“手組み”で創ってる Little Lucy "the lotus" PROTOTYPE FINALの完成」ですね!

ここで、途中経過を披露(疲労?)します!
Lttle Lucy fully completed 019

う~ん、こうやってみると「たいしたことない基板」に見えるんだけど、タマの間の配線・ハンダづけがやたら大変!手間取ってる~!時間かかってるなぁ・・・

→ “基板化“されてしまえば、まったく関係ないことですが・・・(爆)

Lttle Lucy fully completed 020
「ジャンパー・ピンの多用」がポイント!

→ 結果が出てないので、今は触れないことにしますぅ・・・

このバージョンが何事もなく動作すれば、この「PROTOTYPE FINAL」で基板を起こします!
Lttle Lucy fully completed 021

基板の形も進化させた!

スピーカー端子・ボリュームなどの干渉を考えて、限界まで削り込んでる!

これで、かなりケーシングしやすくなった!
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