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このDACチップは「新潟精密」のFN1242A 4 (ちょっとチューン 編)
2008年05月16日 (金) | 編集 |
新潟精密 FN1242A DAC ちょっとチューンしてみた

おもに、電源系

“ギジ・スーパーファースト”化した

電源部 ケミコンの裏に「セラコンを裏打ち」
裏打ち A

音声シグナル部分は、最初から、小容量のケミコンのところにフィルムコンに変更してるので、基本的に必要ない

だが、もうちょっと容量が欲しそうなところ(3端子レギュレーターのアウト)に セラコンを足した


チューン後、音質の変化は、「期待どおりレスポンスがあがった」

より好ましい方向へシフトした


さて、「なんで、一気に積セラで“壁”にいかないのか?」と言われそうだが・・・

どうも、タマ(真空管)の経験から、「直熱管のハムを消すには10,000μFは最低必要!」と感じている人なので・・・

P.P.P、そして、P.P.P PLUS でも 設計上、平滑部にはシンプルなリップルフィルターだが、理論値上30,000μF以上の平滑コンデンサー量としている・・・

さらに、組み合わせた抵抗で規定電圧(250V程度)に達するまでに、1曲(約3分)位かけてゆっくりケミコンの調子を上げながら立ち上がるようにしている

なので、壁の積セラによる容量(1,000μFや2,000μFとか・・・)では、“しんどい”としか思えないのだ

だが、1,000μFだって、“壁”を作るのはかなり大変な作業!

否定するつもりはまったくない

自分でやるとすれば、平滑回路には最低でも4,700μF以上は欲しい! と感じてしまう

でも、これやったら大変! コストもかかるが、これだけたくさん“曲がらずにキレイに創る”のは、ちょっと自信ない(苦笑)

お金と、技術があれば、ぜひやってみたいが・・・

写真をごらんになった方は、感じるかもしれない

「あれっ、少ないじゃん! もっとつけないの?」

この電源は、「このぐらいにしておこう!」っていう感じ

深く言及しないが、LM317,LM337の電源なので・・・

だが、この新潟精密 FN1242A 音質 非常に気に入ってる ので、

「電源部は新規に創る」