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最高の歪みを創るプロジェクト 12 チェック!(自作エフェクター)
2007年10月31日 (水) | 編集 |
ほぼ回路的なことの紹介完了!

ファースト・ピリオド終了!

これから、パラレル展開しながら、あまり語られないことを扱ってみます!

さて、こんなことをチェックしてみるのはいかがかな?

ギクッとする人がいるんじゃないかな?

それでは、みなさんに質問します!

質問1 「エフェクターの役割って何?」

質問1 「プリアンプの役割って何?」

って質問すると ふ・ふ・ふ 勘の良い人はピンときたでしょ!

そう、ちょっと前に、「エフェクター(ディストーション・オーバードライブ)1発で音作りをしてるような気がする」と書きました

実は、こういったエフェクターの使い方って、「エフェクターじゃなくて“プリアンプ”」でしょ!

つまり、「エフェクター」と「プリアンプ」の使い方を混同してないだろうか?

別に、どう使おうと勝手だけど、これじゃアンプに何のためにプリアンプがついてるんだか・・・

「これを良し」とすると、拡大解釈・極論すれば「気に入ったエフェクター&テキトーなアンプでOK!」となる

やっぱ、おかしいでしょ!

そう、「エフェクター」は「エフェクター(効果を与えるモノ)」でしかない!

つまり、エフェクターは“脇役”過ぎず、「自分のアンプの音を補ったり、付け加える」といった“本来の役割”に留め、“(効果を与えられる相手)主役”はアンプでしょう

とはいえ、日本の住宅事情とか、さまざまなファクターで大きな音が出せないといった環境があるが、「エフェクター」と「プリアンプ」の役割は決定的に異なる

「この違いを理解して使うかどうか?」で“音創りのセンスは格段にレベル・アップする”

つづく
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最高の歪みを創るプロジェクト 11オーバードライブ・ディストーション回路のまとめ(自作エフェクター)
2007年10月28日 (日) | 編集 |
エレクトロハーモニクスのビッグマフ系の回路の紹介を終えてオーバードライブ・ディストーションの回路紹介は終了

これ以外のものは一般的にはもうない(特殊なモノ・個人製作的なキワモノを除く)

もう見てくださってる方には、おわかりいただけると思うが「オーバードライブ・ディストーションの回路は基本的に2種類しかない」といえる!

ま、「“単純に過大に増幅して歪ませるだけ”なので、基本的に増幅度をめいっぱいにしてやれば良いだけ」だから・・・それほど難しい回路はどう考えても作れないって・・・(爆)

それをもう一度わかりやすくクローズアップしてみます

1.MXR ディストーション・プラス型

=OPアンプでかなりめいっぱい増幅してオーバードライブ・ディストーション(歪ま)させるタイプ
回路図の見本は、MXR DISTORTION PLUS

小さくなってる回路図は、クリックするとおおきくなります!
ディストーション・プラス解説

左側のピンクの枠で囲んだ部分の「1Mの抵抗でかなりめいっぱい増幅増幅」させている
 
※MXR ディストーション・プラスの場合は、加えて、このあと右側のピンクの枠「ダイオードクリッパー」で音をぶったぎってもっと歪ませる

2.一般型(もっとも、ポピュラーなタイプ) チューブスクリーマー系・BOSS系・ビッグマフ系(ほとんどモノがこれにあてはまる)

=増幅する時にダイオードクリッパー,コンデンサーで音を加工(コントロール)して、増幅して歪ませるタイプ

OPアンプの場合 回路図の見本は、チューブスクリーマー TS-9
TS9解説

ピンクの枠で囲んだところに「ボリュームで増幅率をコントロール」・「ダイオードクリッパーで歪ませている」・「コンデンサーで帯域を調整」を行ってる

500Kのボリュームで増幅率をコントロールしている

ただし、ボリュームをいじった時に0Ωを防ぐために最低限の値、この場合は、「51k」をシリーズでつないでいる

→ たとえば、このボリュームを1Mに交換しすれば、上のディストーション・プラスと増幅率は同じになる(厳密に言えば、使用しているOPアンプ・規格が異なるので完璧に同じとはならないけど・・・考え方としてはこれでOK!)

トランジスタの場合 回路図の見本は、ビッグマフ
ビッグマフ解説

トランジスタでもメソッドは同じ

「ダイオードクリッパーで歪ませ、コンデンサーで帯域を調整してる」ところは同じだが、470Kという抵抗で増幅率を“決め打ち”しているところビッグマフらしくて潔い

→ たとえば、このボリュームを1Mに交換しすれば、上のディストーション・プラスと増幅率は同じになる(厳密に言えば、使用しているものがOPアンプ・トランジスタと異なるし規格も違うので完璧に同じにはならないけど・・・考え方としてはこれでOK!)

そう、増幅度を上げたけいなら、「ここの抵抗値を上げればOK!」である


脱線するが、1・2の合体型も存在するし、作ることはすっごく簡単!

たとえば、1.MXR ディストーション・プラス型の『「1Mを1Mのボリュームに変更」すれば、増幅度を好みにコントロールできる 』


回路をわからない人からみても、簡単に思えるでしょ!

トライすることを考えてみましょう!

さて、みなさんは、1.MXR ディストーション・プラス型 2.一般型 どっちが好みかな?
「もっと光を・・・」
2007年10月26日 (金) | 編集 |
我が家のメインの照明を暗く感じることが多くなった

そのくせ電球はよく切れるし、不経済だ!

ブログの写真も暗めなのでみなさんもご存じかと・・・(苦笑)
(フラッシュを使うと上手に撮れないので、ノーフラッシュで撮っています)

チェンジしたくて、かなり長い間あれやこれや選んでたけど、なかなかたくさん電球が付くモノがないし、あったとしても数が少なく選べない!

そこそこデザインの良いモノはえらく高い!とくる

別に買っても良かったが、ムリヤリ高いモノを買うほど気に入ったわけでもなく、「これぞ!」というのも見つからず数ヶ月経過・・・

先日、何気なく入った店で、“電球がたくさんついてる”モノを発見!デザインは間違いなく好きになれないんだけど・・・

ニューライト 1

ケチなラブホのシャンデリア風!

この写真はなぜか良く撮れてしまった(苦笑)ので、“それなりにみえる”けど実物は・・・

なんと、「クリスタルガラスでなくプラスチックのお飾り」というチープさ!(スゴイ!)

救いは、非常にコンパクトなこと これで大きかったら目もあてられない(笑)

値段も相応にうんと安い!

かなりためらったが、ここでスルーするとまたずるずる過ごしてしまう可能性大・・・

胃が痛くなりそうなデザインだが、「“所期の目的は充分に果たす”んだから、いいじゃないか!」と自分に言い聞かせて、リリーフとして買ってきた

メインの電球の上部周囲に4つ小型の電球が付いてる

そして、蛍光灯型電球にチェンジ!

普通の電球と比べると高価だが、電力消費量は約1/3に減る

それにもかかわらず、部屋がまばゆいくらい白く明るくなり気分もリフレッシュ!

お~これくらい明るいとありがたい 電気の消費量も減って、とりあえず一石二鳥!

ついでに、CO2削減にも協力して、一石三鳥ってか!

みなさんも、照明を変えるとリフレッシュしますよ!

いかがですか?
最高の歪みを創るプロジェクト 10 エレクトロハーモニクス ビッグマフの回路図(自作エフェクター)
2007年10月24日 (水) | 編集 |
回路ばっかりの紹介もなんだけど、有名なモノとして最後にエレクトロハーモニクスのビッグマフ π(パイ)を紹介する

「FUZZ」として認知されてることが多いが、本来はオーバードライブ・ディストーション系の回路とまったく同形式

というよりも、ビッグマフの方がBOSSやアイバニーズより発売時期がうんと早いので、これの方が“祖先”にあたる

調べてみると、ビッグマフは「オリジナルのトランジスタ・バージョン」の他に、「OPアンプバージョン」がある

これはけっこうすごいなぁ・・・
ビッグマフ OPアンプ1

OPアンプバージョンだと、ダイオードクリッパーが“3シリーズ”(3段の直列)になってる!

こりゃ、バッチリ歪むって! 3段だとオーバードライブ・ディストーションを超えて“割れた音”になりやすい→FUZZ という感じ

余談だが、使われてるダイオードは1N4148

これが優れモノ シリコン・ダイオードだし、非常に小さく、ちゃっちくて頼りない

「ゲルマじゃない!」っていうだけで食指が動かない人も出てくるが、音質が“最大公約数的に良い”

「ホットで、肌理がこまかく、暖色系の音色」 最近は入手容易となってきた

値段も非常に安いが、いろいろなオーバードライブ・ディストーションに使われてる定番的ダイオード

おそらく作って聴いてみると「よく知ってる音」だと思う!

そして、こちらが、回路的にはオリジナルの「トランジスタ バージョン」

脱線するが、日本でもビッグマフを深く追求されてる方がいらっしゃるので、検索されてみるのも良いかも・・・

話を戻して、トランジスタバージョンだって、ダイオードクリッパーを増幅段に2回入れてる!

これも利くね!
ビッグマフ トランジスタ1

回路設計者のマイク・マシューズによると、「OPアンプ バージョンは最悪!」とのこと!

う~ん、トランジスタ バージョンのサウンドより、OPアンプ バージョンのサウンドの方が好きなだけにちょっとショック!

やっぱ、トランジスタ バージョンは“トランジスタ臭い音”が出てくる

個人的には、これがイマイチ好きになれない

メタキャンで作り直せばステキな音になるかもしれないけど・・・

つづく
初めての経験 く~
2007年10月22日 (月) | 編集 |
先週に引き続いて(?)この日曜日も釣りに行った 今回は、某渓流会の納竿会

「ヤマメ(普通サイズ)&ニジマス(巨大50~70cm)を釣って今季をしめくくる」という趣旨だ

今回は愉しみにしてた というのも、オクで「がまかつ 尺抜 スペシャル(初号機)」(現行はバージョン・アップして「尺抜 スペシャルⅡ」)のほとんど未使用品を落としたのだ
尺抜 1-1

「なんでいまさら旧型を・・・」と思われるだろうが、私は、「Ⅱよりも初号機のフィーリングが気に入ってる!」

現在は、Ⅱをメインに使い初号機は“休憩中”

なんせ、強烈に酷使し、ともに多くを戦い抜いた“戦友”であり、絶大な信頼がある

釣った魚の数は軽く1,000を超える

「もう1本買おう!」と思ったら、ディスコン、Ⅱの発売となってしまった

「折れたり、壊れたりしたら困る」ので、Ⅱを購入とともに「いたわり、おつかれさま!」とした

使って感じるが、たしかにⅡの方が、竿の張り・腰が強く“はるかに尺抜を名乗るのにふさわしいスペック”で完成度も高い

「なるほど!こういう風に進化するのね! メーカーってすごいな!」 でも、張りを強くしたために初号機とはかなり竿の調子が変わった

何にでも良い面・悪い面があるが、Ⅱを使ってて違和感を感じる瞬間が少なくない

3年も使っているのに、Ⅱにイマイチなじめないところがある

性能的に初号機はⅡにかなわない なんせ、、初号機の頃のがまかつのカーボンは“くたってる” でも、この独特の“くたったフィーリング”が好きなのだ!

脱線するが、「だからこそ先週使ったスーパートラウトの初号機をあえて購入した」のだ

それゆえ今回は、「また自信をもって戦える!」とうれしかった

この日のデビュー戦はヤマメの喰いが悪く、実力を充分に発揮させられないまま「もう、今日はやめだ!」と早々にあがって会の人と話をしてた

目の前で、知り合いが巨大マスをバラシた みんなで「あのパターンのバラシならすぐ喰うね!」と話してた だが、喰わせられずに苦戦してた

このままあがるのも悔しいので「じゃあ、釣ってみよっかな~!」と仕掛けをチェンジ! 「1号の通し」にして いざ出陣!

一発で喰わした!やった~!

下手に回り込みポジション取りまでの流れに乱れも遅滞もない(いいぞ!)

久しぶりに自信もって一気に臨界まで絞る “美しい満月状の完璧なしなり これぞ初号機の真骨頂!” だが、見とれてるヒマはない 一気に絞る=戦い開始のゴングだ!

強烈なリアクションが・・・

「んあ、まったく動かない!」

「おまい、痛くないのか? なんで、悠然と何事もなく泳いでるんだ?」

つまり、竿を限界まで絞り込んでるのに、首を振ったり走ったりと全く抵抗せず、ゆうゆうとその場を動かない ここまで、絞れば間違いなく大暴れのハズが・・・ビクともしない・・・先週の60.5cmよりは明らかに小さいにもかかわらず・・・

“最強の渓流竿”「尺抜」で1号糸を臨界まで絞り込んでるんだぞ!尺程度のヤツなら間違いなくすっとんで抜けるパワーをかけてる・・・

「なんてこったい! これ以上絞ったら、竿が折れる!」

不動の魚、こっちもキッツイ筋トレ状態のままフリーズ!(苦笑)

「何やってるの?」 みんなの声が・・・

「動かないぞ~!」と私 それでも竿を臨界まで絞りきった状態でタバコ1本 2・3分はガマンしただろうか・・・ く~、永い! こっちがバテてきた・・・

しびれをきらして、みんな近寄ってきた

「どうする?」

「もう、しゃくってください!」(弱え~!)

で、知り合いがしゃくりに行って、しゃくる時にガツンと魚をつついてしまい、そこで初めて大暴れ、バレてしまいました

「バレてくやしい!」という気持ちよりも、“あそこまで竿を絞りこんで動かない魚を経験した”ことに驚いた!

先週の60.5cmだって、あそこまで竿を絞り込むことはなかったぜ・・・

「どうすればあの魚動かして、勝負できたんだろうか?」

“筋トレが足りない”とは思いたくないなあ・・・(苦笑)
最高の歪みを創るプロジェクト 9 BOSS系の回路図(自作エフェクター)
2007年10月19日 (金) | 編集 |
それでは、BOSS系の回路図をここで紹介する

チューブスクリーマー系の回路図とほとんど変わりないことを確認してね!
OD-1 の回路図 1
OD-1 A

OD-1 の回路図 2
OD-1 B

SD-1 の回路図
SD-1 1

DS-1 の回路図(ちょっとこれは違うような気がするんだけど・・・)

これなら、MXR ディストーション・プラスのコピーだな
DS-1 1


こうしてみると、ディストーション,オーバードライブの回路はどれも大差がないことがおわかりいただけると思う

つづく
最高の歪みを創るプロジェクト 8 全チューブスクリーマー系の回路図(自作エフェクター)
2007年10月18日 (木) | 編集 |
ここで、拾ってきたチューブスクリーマーの回路図を一気に紹介する(ご指導を受けたら削除するので、必要な人はDLしてとって保管しておいてね!)

回路図をクリックすると、大きくなります!

回路構成は、「バッファー・増幅・増幅・バッファー」という「4段」構成

「バッファー段」は、「インピーダンス変換のためのモノ」ということで、「段数に数えない」という考え方もあるが、

“音質に影響を与える”という点で「私は段数に数える」

最初に紹介した、「ディストーション・プラスの1段」とは強烈に違う(あとで、クローズ・アップします)

TS9DXだけがないけど、これはTS9にダイオード・カップリングコンデンサーの切り替えができる程度なのでTS9と同じと思ってください(実は、拾えなかった・・・苦笑)

各モデルの写真まで載せると「表示が重く・遅くなりすぎる」ので省略します

興味のある方は、ググって捜してね!

では、

OD-850 回路図 チューブスクリーマーの始祖的なモデル

まだ、「チューブスクリーマー」というネーミングは出てこない

「OVERDRIVE」が使われてる
od-850 1

OD-855 回路図 OD-850の改良型 ここでも、「チューブスクリーマー」というネーミングは出てこない「OVERDRIVE」が使われてる
od-855 1

TS-808 回路図 ご存じ“元祖 チューブスクリーマー” 

ここで初めて「チューブスクリーマー」というネーミングが登場!
ts-808 1

TS9 回路図 これがもっともポピュラーなモデルだろう
ts9 1

TS5 回路図 SOUNDTANK シリーズ
ts5 1

TS7 回路図 TONE-LOK シリーズ(新しい筐体のTS9)
ts7 1

ST9 回路図 スーパー・チューブ・スクリーマー 

“レアモデル”

だが、実際の発売期間も大変短かった 当然、台数も少ない

なんで、生産・発売期間が極端に短いのか?

「ミッド・ブースト回路の専用設計」といったこだわりから推測すると不思議で仕方ない
st9 1


こうやってみると、ST9(スーパーチューブスクリーマーを除いて)回路自体は最初のOD-850からほとんど変化がないのがおわかりだと思う

強いて言えば、一番最初のOD-850が全部トランジスタで構成されてるだけだ

つづく

記録更新!
2007年10月15日 (月) | 編集 |
この日曜日、10月14日は釣りに行った

利根川に特別に設置される「阪東子持冬期釣り場のオープン・トーナメント」に相棒とエントリー 

これは、“冬期”の開設時のオープニング・イベントである
rainbow 60 1

携帯で撮ったのでちょっと解像度が・・・

とっておきの本流竿を“おろす”日なので、“良いスタートをきりたい!”という期待があった
super trout 1

たまには釣り上げた時の状況をお伝えしよう(釣りの雑誌風に・・・)

スペック

竿 がまかつ スーパートラウト(旧型) TYPE-P 8.5-9.0m
糸 ダイワ 大物 1.5号
針 カツイチ 本流一番 L
おもり ガン玉 5B
エサ ミミズ

トーナメント終了時刻30分を切った11:30すぎ“グッタリ・タイム”に来た1匹!

検量のために戻りながら、最後検量所の目の前で・・・

釣り人「ここは、ルアーだと喰うけど、まったくエサは喰わないねぇ!」
私  「そうっすか!じゃあ、ちょっと釣ってみてもイイですか?(このリアクション壊れてたなぁ・・・爆)」
釣り人「あぁ、やっていいよ!」
私  「ありがとうございま~す!」

(そっか、エサ喰わないんじゃしょうがない! “エサ持ちの悪いイクラ”何度もつけるのも面倒だし、それなら“エサ持ちの良い”ミミズでテキトーに釣ろーっと)

だいたいこんなことを考えて釣ってるわけで、釣れると思ってない

惰性で、4・5回流れに沿って釣っていた
rainbow 60 2

流れの最後まで約160°くらい下流に流しきって、竿を上げようとした時に「ガツン!」とアタリ

(あっ、マズイ! おまけにデカイ! やっべ~)

これは渓流でやっちゃいけないことの1つだ!

下流に向かって竿が伸びきった時に魚がかかると、そのまま魚が流れに乗っていっきに下り、一発で糸を切られることが多い

→ おバカすぎる掛かり方

おまけに、かかったところは“落ち込みの直前”

ドスンと落ちられたら、一発でプッツンのポイント!

12~14mは下流へ行って魚より下手に回らないといけない!

河原の石を気にしながらの下流へ全力疾走! なんとか間に合った!(ふ~)

竿を満月状にしならせ、中腰で強烈な魚の引きに耐える

「すごいパワーだ! きっつい!」 でも、竿は伸される気配はない いいフィーリングだ! しなり方もバランスがとれていてタメも利く! 糸が保つか心配だ!

“落ち込みドスン”を避けるために、竿のコントロールで上流へ誘導を試みる

「この魚いうことをきかない!」

さかんに首を振りながら抵抗、 ついに“やりやがった! ”反転 下流の落ち込みへドスン!”を決められた

いくら“やりとり”を始めた時から“想定内”といってもね~・・・

ヒヤヒヤしながら、テンション・コントロールで、プッツンをしのぐ!

まだまだ体力充分、何度も流心に向かってダッシュしてくる

(ヤバイ!あの激流に入られたら、良くてプッツン!最悪 穂先を折られる! なんとか、緩い流れに引っ張りこまないと・・・)

手前の緩い流れに誘導しようと、竿を折らないように竿先を見上げたり、魚の様子を見たり確認しながら斜め後ろへ少しづつバック!バック!

「△※×!」

岩にけっつまづいて、しりもち すっころんだ!(バカだ~!)

検量所の前のギャラリーから、歓声!

(なんてこったい! ヒーローからピエロだぜ! 爆)

中腰で対応していたこともあり、転倒→糸プッツン にはならず、竿もきちんと持ったままだった(あぶね~!)

幸運にも、針もハズれず“戦闘再開”(決定的なピエロにならず助かった! 苦笑)

もう一回、ドスンを決められ、流心へ逃げ込みそうになるのをいなし さらに、格闘数分!

なんとか、緩い流れに引きずり込めるところまでたどりついた

相棒が事態を察知 遠くから駆け寄って来た!

(ありがたい!助かるわ~!)

相棒がアシストのランディング! 魚をかけたところからは、50m位は下っていた

検量の結果、60.5cm 2,850g

自己記録更新だ! この竿にも幸先の良いスタートがきれて良かった!

※ ウエーディング・シューズのフェルト底がもげました

※ 9mの竿を半日振り回してると、キツイです! 筋肉痛になりました(苦笑)
最高の歪みを創るプロジェクト 7 チューブスクリーマー系の音質(自作エフェクター)
2007年10月14日 (日) | 編集 |
「ウォームで扱いやすいトーン」 間違いなく定番の1つでしょう

MOD(改造)を真っ先にするのが、「OPアンプソケットの装着」

基板に直づけされてるOPアンプをはずし、OPアンプソケットをつけてOPアンプをはめるスタイルに変更すること

→自由に交換できるようになる!

こうすることで、いろいろなOPアンプを試せる

かなり、愉しい!

OPアンプの見本 1

これが全部じゃないけど、試した例としてご紹介!(そんなにたくさん見せてもバカっぽいので・・・)

つまり、いろいろな音を簡単に手に入れることができるようになるのだ

私も、真っ先にやってみた

JRC(現NJM),TI(テキサス・インスツルメンツ
,LM(ナショナル・セミコンダクター),NE(シグネティックス),AD(アナログ・デバイセズ)などなど

そして型番もいろいろ試した

そこで、弾いて聴いて感じた結論

このトーンは使用してるOPアンプ JRC(NJM)製のトーンそのもの

OPアンプは後に別にまとめるが、回路よりもこのJRC(NJM)のメーカー・トーンが支配的だ

OPアンプのメーカーによる音質(とりあえず、741系シングル,4558系デュアルに限る とする)

エレキギターに使うと、帯域が違うせいかDAC等に使ったときとは多少だが印象が違う

基本的には、同じなんだけど・・・

エフェクター→“スパイス”としてみればアンプとの組み合わせになるので、LM(ナショナルセミコンダクター)がディストーションとしてはベスト(オーバードライブは別だ! 後で紹介する)

だが、“アンプ関係なしのエフェクター1発でトーンを決める”だと、JRCがウォームでバランス良く大変扱いやすい「万能トーン」だ

→オーディオ的に言えば、“喫茶店で聞くBOSEの音”といった感じ

ここまで書くと有名で、プレミアのついてる「JRC4558Dツヤあり」のレビューを書かなきゃいけない!とは思うんだけど持ってない!

だって、通常1個50円程度で買えるJRC4558DDに“約1,000円のプレミア”を認められない

“基本的にJRCトーン”でしょ! 「極端に音色が違ってありがたい!」とは思えない!

それ以上に、エフェクターに関しては、他のファクター(抵抗・コンデンサー・定数)で充分以上に音色をカスタマイズできるからだ!

デュアルで1,000円出すのなら、AD827買うね!(マーケットプライスは1,000~1,500円かな)

DAC→MARANTZ CD-34で試してみて、AD827JNが一番すばらしい音質と判断した
→JRC4558Dと比べたくないほど差がある!

もったいなさすぎて、エフェクターに試してないけど・・・

「どうしても!」ってことになればAD827JNをチューブ・スクリーマーに挿す!

“ツヤあり”はJRCでは4559D,2043DDは持ってるけど・・・

とはいえ、「ここまで書いちゃうと確認のために“JRC4558Dツヤあり”を試してみないといけないかなぁ・・・」とも思います

イヤがってないで、買わないといけないかな~(苦笑)

つづく
最高の歪みを創るプロジェクト 6 MXRディストーション+(プラス)回路の系譜(自作エフェクター)
2007年10月12日 (金) | 編集 |
ある意味でもっとも有名なのが、DOD 250 OVERDRIVEPREAMP、及びその派生モデル(LOVE DRIVER・・・)

ここではあえて紹介しないが、“モロパクリ” 定数は、ビミョ~に違うんだけど・・・

純粋進化・発展型は、アイバニーズのチューブ・スクリーマー及びその派生モデル
TS-DX 1

後発のチューブ・スクリーマーよりも、早い時期に出ているBOSSのオーバードライブ OD-1,ディストーション DS-1といったほとんどすべての回路は「形式的に同じ」

大きな違いは、具体的には、

・in とoutのバッファーにトランジスタ,FET,OPアンプのどれを使ってるか?(爆)

小さな違いは(苦笑)

・OPアンプにデュアル,クアドのどちらを使ってるか?

→知ってる人からすると「どっちでもいい」というレベル

「なぜって?」

オーディオやってる人は、デュアルとかクアド(お~もっとスゴイ!)のOPアンプは、嫌います!(爆)

やっぱ、OPアンプは「シングルに限る」がマジョリティーでしょう!

まったく電気的知識の方にとってはキツイかもしれないが・・・

さて、話を戻して、これらの回路はある意味でDIST+が割り切ってしまった部分を、補った回路

つまり、チューブ・スクリーマーの回路はDIST+の“電気的には”完成系ともいえる!

だが、シニカルに言えば、ちょっとした知識のある人からみれば「やっぱりこうするのがセオリーだよな~」を補完した程度(でも、これは、“微視的過ぎる回路発想”といわざるをえない! これもちょっとあとでクローズアップ! 覚えておいてね!)

“派生モデル”は、「定数をちょっと変更した程度」に過ぎない

ただ、「ちょいと定数をいじっただけでももトーンは激しく変化する」ので、「う~ん・・・ありなのかなぁ・・・」って感じ

つづく
さて、その真空管は・・・
2007年10月10日 (水) | 編集 |
正解は、ウエスタン・エレクトリック社の205Fです!

101Dかと思ったでしょ!

でも101Dじゃ、2Wねらうのはツライ・・・

WE 205系の真空管

最初期の真空管の1つである

1917年に最初の205がデビュー,型番は「A」のハズだが、写真・現物で「A」の型番は見たことないな~

私はもちろんのこと、両親すら生まれてない昔のこと!(爆)

話を戻して、この205系が出力管としてウエスタン・エレクトリック社で開発された第一号とされている

万能管としての設計により送信管としても使われた

送信管としての用途が設計時から織り込まれていたこともあり、“内部抵抗”は高めとなってる

そして形状は、もっとも人気の高い、英語で言うところの“tennis ball”型

WE 205 1

スペック・シートもせっかくなのでご紹介!
WE 205 2

これら、“テニス・ボール”の最後期に「205F」がST型でデビューすることになる

205系のテニス・ボールと205FのST型は、“同規格”であっても音質はかなり異なる

テニスボール系は“手作り時代”の逸品 それこそ、職人さんが心を込めて作っていた

まあ、第一次大戦の頃ですからね!

ちなみに、日本だと1919年は日露戦争がはじまった年です

だが、205Fも“同規格”だけあって強烈!

初期は、フィラメントのエミッションが低く、性能も安定しなかったため、必然的にフィラメントを強く作らざるを得なかった

そのせいで、205系は、4.5V /1.6A となっている

ちなみに、4.5Vという値は、電池3本の直列からきている

昔は(巨大な)電池でフィラメントを点火したのである

話を元に戻して、本来ならもっと小さなフィラメントで事足りる205Fにこれだけ強烈なフィラメントをぶっこむと「音の浸透力はすばらしい」

電気的には、ムダとされる「A電源」だが、ここのVAが大きいモノほど「音の浸透力が高い」

脱線するが、P.P.PとP.P.P PLUSを比較していただければこの「浸透力」についてはご理解いただけると思う

この電力が大きいので、5687(6.3V/0.9A)を採用しPLUSを再設計したのである

元に戻して、こんなタマで一度ギターアンプを創ってみたかったどんな音が聴こえてくるだろう?

わくわくするなぁ・・・

でも、だいぶ先になりそうである(苦笑)
バチあたりすぎる!(ギターアンプを創るぞ!)
2007年10月08日 (月) | 編集 |
valve 1

今日はスーパー・クイズです!(爆)

10月6日(土)アキバで行われた「第13回 真空管オーディオ・フェア」へ行ってきた

そのときの“戦利品”(?)

「何で、この値段?」と出展者の人に訊いた

「棄却値ギリギリなんですよ! タマのプリントも消えちゃってますし、1本ですし・・・」

※「棄却値」とは、真空管のテスターで計ったときに「タマごとによって決められている“使用限度”の値」

 →わかりやすくいうと、「このタマはもう寿命が尽きかけてる」ことを意味してる

「なるほど、それでこの値段なのね!」

ということで通常の中古では考えられないほど非常に安かった!

ちなみに棄却値ギリギリでも2本そろってペアならば、こんな値段じゃ絶対ムリ!(爆)

“それなりによいお値段”ではあるが、お買い得はお買い得なのだ!

手に持って考えること しばし・・・

valve 2

残念だが、このタマは持ってない 使ってみたいと思うが、なかなか買えない!(く~)
valve 3

ぜひ、シングルで創りたいタマだ!
valve 4

アップになるとわかっちゃったかな?

銘球中の銘球だ!
valve 5

消えかかった「NAVY」の赤いペイントが意味するモノは?

「このタマ使ってギターアンプを創ってやるぜぃ!」


タマを知ってる人からは“張り倒されかねない”銘球

「棄却値ギリギリという最悪のコンディション」とこの値段という条件が重ならなければ、考えられない冒涜行為!(爆)

まともな中古なら、「ぜって~、もう1本捜す!」(爆)

ゲッターも多少残ってるから、ヒーターのみの点灯である程度は“復活する”

そして、「このメーカーのタマは棄却値を下回っても、かなり長い間充分使用可能なこと」を知ってる

2Wはねらえる! 家庭で使うには“ちょうどいいパワー”

よ~し、妄想するぞ!

さて、このタマは「何というメーカーの何て言うタマでしょうか?」

最高の歪みを創るプロジェクト 5 MXRディストーション+(プラス)の音質(自作エフェクター)
2007年10月06日 (土) | 編集 |
MXR DIST+ BLOCK 1

DIST+ の音質

まさに、「エフェクター」という言葉がピッタリ! “アンプじゃ絶対出せないトーン”を出してくれる(これもあとでクローズアップ!覚えておいてね!これはもうちょっと後かな?苦笑)

鮮度が高く・抜けが抜群で、独特の“ザク・ザク”・“ジャリジャリ”と大粒の荒々しいディストーション・サウンド!

このインプレッシブな音質のため「使いこなせない」とする人が今となっては多いようだ

脱線するが、これまでの“トランジスタ(ダーリントン接続を含む)によるFUZZ系”とはまったく異なるサウンド・テイストは、OPアンプの特徴のような気がする

後で触れるが、もう一方の雄、「エレクトロ・ハーモニクスのビッグ・マフ(BIG MUFF)」がトランジスタによる“最高傑作”だろう(OPアンプ バージョンもあるけどやっぱりMUFFは・・・)

系統は似ていて、荒々しい系統だが、ディストーション・プラスとはまったく異なるサウンド・テイスト!

これはこれで非常に魅力的なサウンドを持っている

さて話を戻して、ディストーション・プラスの音作りは、

“中低域ソリッド気味&若干ハイ上がり”である

→誤解のないように付け加えると、“中域は引き締まってタイト”という意味で“ソリッド”という言葉を使った

これは、“密閉箱のマーシャルの抜けを良くするねらい”が込められていた気がしてならない

マーシャルの場合、「密閉箱」というスピーカーボックスの形式だ

「中低域の抜けの悪さ、すなわち、“こもる”」といった現象は、構造上の欠点で“宿命”ともいえる

つまり、この欠点を理解して音作りをすることがポイント

逆に、フェンダー系だとスピーカーボックスの構造が異なるために“欠点も別モノ”

→フェンダー系の後面解放・オープンバックというスピーカーボックスは、まったく逆の欠点なのだ(爆)

よって、逆に“中低域ファット”に作った方が欠点をを補ってくれるため、扱いやすくありがたい

ギター・アンプというカテゴリーでは、“フェンダー系”がメイン・ストリームだ!

となると、チューブ・スクリーマー系は“中域が厚く”「うまい音作りをしている」

つづく
最高の歪みを創るプロジェクト 4 MXRディストーション+(プラス)の回路をさらに深く解析(自作エフェクター)
2007年10月04日 (木) | 編集 |
DIST+ script 1

MXR DISTORTION PLUSの回路は簡単なのでわかったでしょう!

そこで、さらに深く解析してみましょう!

回路の順序は、

1.最大増幅
2.ダイオード・クリッパーでぶった切ってディストーション
3.ボリューム(可変抵抗)で調整して、出力する(ボリュームによるパッシブ回路だ)

1.がポイント!

最大増幅=オーバードライブ(ディストーション)となってる!(爆)

→ でも、この場合はギターの出力電圧に対しては“ゲイン(増幅率)が非常に高い”ので、ギターのピックアップの出力がごく普通程度のモノでも「オーバードライブ」を飛び越して、“ディストーション”にまで達する!!

“もう一ひねり”

ということは、ギターのボリューム操作で、自動的にオーバードライブ→ディストーションと変化させることができる!(これは後でクローズアップしてMODする!覚えておいてね!かなり後になりそうだ!苦笑)

そして、オーバードライブさせた後に、2.ダイオード・クリッパーでぶった切ってエフェクトを与える という回路の流れだ

最後に、3.普通なら、バッファー段を追加したいところだが、なんとパッシブで出力してしまう潔さ!

この“回路上の割り切り”がスゴイ!

間違いなく、聴感で決定した回路!


なぜなら、「最後ボリューム一発のパッシブ出力」は、常識的なエンジニアならプライドが許さない!

これがIBANEZのTUBE SCREAMERとは決定的に違うところだ!

→この部分は後で、「アイバニーズのチューブ・スクリーマー系」の回路説明のところで深く解説する

次へとりあえず進む

DIST+ の音質

まさに、「エフェクター」という言葉がピッタリ! “アンプじゃ絶対出せないトーン”を出してくれる(これもあとでクローズアップ!覚えておいてね!割合とすぐかな?苦笑)

抜けが良く、独特の“ザク・ザク”・“ジャリジャリ”と大粒の荒々しいディストーション・サウンド!

このディストーション・プラス以前は、こういった“大粒のディストーション”がなかなか出せなかったのだ

そう画期的なエフェクターだったのである

つづく
はァ・・・
2007年10月02日 (火) | 編集 |
出張で旭川へ行った

用事を終えて、歓待していただいたわけだ

「動物園へお連れします!」

「はァ・・・(なんで、この私が・・・いい歳して・・・)」

で、「旭山動物園」へ行ってきた

そういえば、ニュースで報道されてたなぁ・・・ たしか、どエライ赤字を解消して黒字に転換した、というようなことだったよな・・・といったおぼろげな記憶しかなかった

いちお~、大ヒットの立役者の「ゴマちゃん(あざらし)」・「シロクマ」の写真を撮ってお見せしたかったが、平日にもかかわらず人だかりが激しくとても写真を撮れるような状況じゃなかった

この「旭山動物園」は、「行動展示」という言葉がキーワード

できるだけ自然に行動できる環境で生育させる、とのこと

せっかくなので近くで撮れる動物を撮ってきた
豹 1

かなりの至近距離なんだけど、伝わらないのが残念!

この豹、カメラと金網とは20cmくらいの近距離、豹も触る気になればこの写真でいえば、ムリヤリなら、右前足には触ることができるくらい近い距離にいた
トラ 1

トラ (おちっこ中 爆)

なんと目の前で、おすわりしておちっこ! おかげで(?)じっとしてくれたので、これまた至近距離での撮影ができた

あらためて、目の前でこれらの動物を見て「そうだったっけ?」と思った

そこで、質問です!

みなさん、トラと豹の大きさは 1.同じくらい 2.トラが大きい 3。豹が大きい

さて、どれでしょう?

正解は、2.のトラが大きい

トラって、豹の倍くらい大きいのね! テレビで見てると、そんな変わらないイメージなんだけど・・・

そういう意味では感慨深い動物園見学だった