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KOSS THE PLUG
2006年04月30日 (日) | 編集 |
 iAUDIO6用になにかおごってあげたくなった。

 イヤフォン(ヘッドフォン、と呼ぶにはあんまり)を交換してみようと思った。

 いろいろ調べてみるとね「KOSS THE PLUG」が「安価(市価2,000円程度)で、低音がやたら出る」とのこと。(低音が出るモノは好きなのだ!)

 改造も非常に熱心に行われているようだ。

 イヤフォンに関しては、思うところがあり、やってみたいことがあるので、買っていじってみようと思う。

 おそらく壊すまでやるだろうなぁ・・・(笑)

 
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P.P.P サード・ラン 作例 tyuukiさん
2006年04月28日 (金) | 編集 |
 また、力作が送られてきました!
ゆうきさん1

 PPP2台目やっと動作確認しました。

 ほぼ完成状態だったのですが、部品不足でほおってありました。

 注文していたチョークがやっと届いたので、組上げることができました。

 先ほど配線をチェックして無事動作確認しました。

 音は素性は良さそうですが、エージング中です。
ゆうきさん2

 ケースはTAKACHI SL。通風のため底板基板周辺部に20mmほどの穴を4つ開けてあります。

 あとは発熱状況を見て上蓋を加工するかどうかです。内部はfoQを塗装して制振しています。メインで使っているアンプより大きくなってしまいました。

 出力トランスはTAMURA F486
 ChokeはHammond 156C
 カップリングにMulticap RTX
 パスコンにはKZ
 平滑はニチコン 47uF
 抵抗類は主にCardockの箔抵抗。(一部B/Oで当分届きそうもないので、RS2Bを使っています。)
 端子類はWBT

 前面パネルに設置したアッテネータ(以前入手しておいたVishay抵抗使用のもの)は現時点では未接続。

 プリなしで使用するような場合に接続するつもりです。

 配線材は信号系にオヤイデHW-18(PCOCC)、その他に金メッキ銅線。

 あとは100V用のパイロットランプを購入してこないと。

 1代目もチョーク使用に改造予定です。(いつになることか)

 CARDOCKの箔抵抗ですか! 豪華ですね!
 MIT CAP のRTX,WBT,タムラ、とどめのビシェイによるアッテネーターすばらしい!
 
 ビシェイのアッテネーターをお持ちなら、CD(DAC)直の方が音の鮮度が高くて良いと思います!

 工作も上手で、ていねいな作品です!

 “フルスイング・スペシャル”の感想をもっと聞きたかったなぁ・・・
 (みんな期待してると思いますよ!)
気に入った!
2006年04月27日 (木) | 編集 |
メイプル クッキー
 最近買ってみたクッキー

 メイプルシロップのクリーム

 この甘さ好きだなぁ・・・ 今のところマイ・ブーム。

 小さい頃は、プリンのカラメルとメイプルシロップの違いはわからなかった。

 知らなかったけど、メイプルシロップって、採ってきたシロップを40~50倍に煮詰めて、やっと店頭に売ってる製品になるだって・・・
携帯プレーヤー/メモリーオーディオ 2
2006年04月26日 (水) | 編集 |
 で、買ったのは、「COWON iAUDIO6」である。
カタログから

 上の写真はWEBから無断転載させていただきました。(カラー液晶を上手に写真に撮れなかったので使わせていただきました、ご容赦を!)

 いろいろ調べていたが、FMが聴けるモノの中でも、音質ではCOWON社(コウォン、と読む)のものが一番力が入っていると判断したからだ。

 デザインもこれまでよりすばらしく、カラー液晶もうれしい。かなりはっきりとしたコントラストだ。

 まだ試していないが、この小さな画面でも動画がしっかり見れるらしい。

 機能的には優れているが、このCOWON社は、日本での知名度は低いといえるだろう。代理店の変更とかあったりして、扱っている店が少ない。(グリーンハウス→バーテックスリンク→COWON(現在)となっているのでは?不確かだが・・・)
iAUDIO6 パッケージ

 なつかしい“BBE”(バーカス・ベリー・エレクトロニクス)の回路が組み込まれている。

 この機能、80年代頃かなり画期的なものとして、もてはやされたがいつのまにやら、コンシューマー・ユースからはなじみが薄くなっている。(コマーシャル・ユース系では健在のようだ)

 個人的に、このコンセプトは納得いくもので気に入っていたんだ。

 また、ギター(アコースティック)を弾く人にとっては、忘れられないブランド・ネーム。

 今は、オベーション・タカミネなどが一般的といえる“ピエゾ・ピックアップ”だが、やはりバーカスベリーが元祖であり、おそらく70年代後半、オベーションの特徴あるサウンドが席巻するまでは、唯一無二の製品といっても過言ではないだろう。
(現在では、ハイランダー,フィッシュマンとかいろいろあります)

 話を元に戻して、こういったこだわった回路を組み込み、“マッハ・スリー・バス”,“5バンド イコライザー”といった音質関係の回路が多く組み込まれている。小さなボディに“機能テンコ盛り”だ。

 音質はかなり調整できるので、好みの音質に簡単にもっていけるのでうれしい。

 ここでは、失礼にあたるので写真で紹介しないが、「iAUDIO U2」・「iAUDIO U3」が現行品。

 だが、これらの“ジョイスティック状のコントローラー”、個人的に“どうしてもありえない!”ので購入をためらっていた。

 デザインが変わることを期待しつつ、「早く、後継機種が出てこないかなぁ・・・」と心待ちにしていたものだ。

 やっと出た。 「iAUDIO 6」である。

 あの“ジョイスティック状のコントローラー”がなくなり、U2・U3よりデザインはグッドだ。
iAUDIO6 同梱品

 時代も進歩して、充電はUSBで行うことが“標準”となっていて、ACアダプターはオプションでついてない。
iAUDIO6 バック

 バックには、「BBE」の文字が誇らしげに?入っている。

 でも、ちょっと残念なことがある。

 これ、HDDなのだ。 「世界初0.85インチHDD搭載」が売りなのだ。

 私は、HDDより、メモリーオーディオの方が信頼できるのにな~。

 iHP-140は落とさないように気をつけて使っていたけど、誰かHDDオーディオを落としたことのある人いますか?

 大丈夫でした?(笑)

携帯プレーヤー/メモリーオーディオ 1
2006年04月25日 (火) | 編集 |
 ここ2週間くらい、telefunken S81 のレストア/アップデートを書いていて、さすがに飽きてきた。(みんなもそうかな?)

 総括として、「回路解析を最後にきっちりと書かないと!」と思ってはいるんだけど・・・

 で、別のジャンルを・・・

 いまは通勤に以前紹介した、iHP-140 をROCKBOXの改造ファームで強烈にパワーアップしたものを使用している。
 iRIVER iHP-140

 今でも高機能さには「すごいなぁ!」って思う。

 だが、コートの内ポケットに収まっているからなんとかなる大きさと重量だ。

 これが、春になりコートを着なくなり、背広にしまうとなると重量でひきつれてしまう。

 → これはみっともない!やっぱ“衣替え”は必要だ!

 ということで、かなり長い間“携帯プレーヤー”、それもできれば“メモリーオーディオ”をチェックしてた。

 iPOD系は眼中にない!

 FMが聴けないからだ!

 通勤という有効利用が難しいシチュエーションに、FMを流していると、ニュース・情報といったさまざまなものをオートマティックにパッシブにつかむことができる。新聞よりはるかにラクだ!

 それに、通勤中にJ-WAVEでジョン・カビラさんを聴きたい。

 車で通勤していた頃(それももう10年くらい前)からジョン・カビラさんは放送を続けている。(彼は、J-WAVE開局当初から行っているそうな・・・正確なことは知らない・・・)

 こういったこともあり、iHP-140でJ-WAVEを通勤時に聴くのが懐かしく、また、愉しいのだ。

 なので、買い足す“携帯プレーヤ”の条件は、

1.FMが聴けること
2.音が良いこと
3.小さいこと
4.できれば容量が大きいこと

 なのである。

 みなさんは、どんな携帯プレーヤーを使ってますか?
ひさしぶりの・・・ 9(入力コンデンサーなど交換編)
2006年04月24日 (月) | 編集 |
 前回までのレストア状態?でエージングもかなり進んで、音もこなれてきた。

 しかし、この更新はリアルタイムなのでなかなか忙しい・・・

 パーツを買いに行って、改造して、試聴して、写真を撮りアップして、記事を書く、というプロセス。

 けっこうハード!

 さて、こなれてくると気になる部分が出てきた。入力のDCカットに入っている0.01μFというコンデンサー。

 定数的には、10Mというウルトラビッグな抵抗のバリューで問題ないが・・・

 だが、私の耳ではEROのこの手の蒸着型(メタライズド・コンデンサー)は「音が薄く、軽く聞こえる」のだ。

 これが気になってきた。

 そこで、「やっぱ、“箔”だぜ!」 できれば、“スズ箔”を投入したいところだ!

 ついでに、0.1μFに容量を増やそう!

 とまあ、こんなコンセプトである。 ここでついに、ドイツモノをあきらめる。入手不可能!(く~!)

 買い出しに行った。

 買いに行って、店のおっちゃんが出してくれたのがこれ!
スズ箔のコンデンサー

 薦めるだけあって、「重くて良い!」

 でも買って帰ってきて、改めてみたら、154と買いてある。

 「あらら、0.15μFだよ、これっ!」

 ま、いっか、(音質的には)問題ない!ので、これに交換。

 試聴 「おぉ~、音がしっかりした。もう軽くない!やっぱ、これだね!」

 → 交換は正解!

 続いて、買ってきたコンデンサー

 いちお~、ドイツモノにこだわってみた。(いまさらっ?)

シーメンスのコンデンサーだ!

 ドイツモノでがんばって、左側の22μF/350Vをなんとか見つけて買ってきた。(シーメンス製とのこと)

 でも、こんな感じなので、すぐに取りつけできそうにない!

 片チャン2パラで使うつもりである。

 右側の、フィルムコンは、「初段のデカップリングにイイかな?」ということで買ってみた。(使うかどうかは未定)

 22μFを加工するのが、手持ちのパーツになくムリそうなので、現在フィリップスの22μF/350Vを仮づけしてみた。
フィリップス1

 これだと、さりげなく収まる。
フィリップス2

 もう片側もこんな感じ。

 まあ、かなりハムは収まったけど、多少は残っている。

 他のパーツも“かなりのお年寄り”で、ノイズをひくクセがついてるかもしれないので、ある程度は仕方ないかも・・・

 それにしても、ちょっと手を入れただけでもビックリする音質に仕上がったよ!

 解像度・音質・音圧・音飛び 「まったく問題ない!」(自分では、仕上がったときにこの表現をよく使う!)

 目をつぶって聴いたら、こんなMT複合管でこんな小さななOPTから出ている音だなんて、みんなわからないんじゃないかな?
ひさしぶりの・・・ 8(カソードパスコン交換など編)
2006年04月22日 (土) | 編集 |
 ガンガン、エージングCDでエージングをした。

 「うん!これはかなりスゴイことになってきた。なんで、こんな小さなOPTから、信じられないほどの解像度・力感・音飛び・音圧が出ている。」

 でも、0.22μFでしっかり入力されても出力段のカソードパスコンが10μFなせいか、「なんとなく糞づまり」な気がしてしょうがない。
 ま、これは「10μFじゃムリ!1000pfのハイカットはやりすぎ!」というバイアスが自分にかかっていることもある。

 いずれにしても、こんなバイアスは取っ払った方が良いに決まってる。

 ホントは、こいつもいっしょにやりたかったんだけど、一気に何カ所も換えると、「どこで、どう変わったか?わからなくなる!」ので、0.22μFだけにしておいたのだ。

 今日は残りの2カ所、
1.出力段のカソードパスコン10μF→100μF
2.出力段のプレートについてるハイカットの1000pfをはずす
 を一気にやってみた。

 khimairaさんにペイントの文字の色の変え方を教えていただいたので、加筆したモノをここで再掲する。
回路図2

 色を変えることができたので、解析を増やして書き込んでおいた。
100mf 左

 こんな感じで、100μFを増設しただけだ。本来は、10μFをはずすべきだが、「オリジナル尊重の気持ちがむくむく芽生えてきて・・・」(おバカだなぁ・・・)

 いちおー、ドイツつながりで音質は不明だが、「FRAKOの40V/100μF(なんと .Germanyと書いてある)」をつけてみた。(どんな音がするのだろう?・音を知らないコンデンサー使って正確な判断ができるかっつーの・・・)

 次に、1000pfはアース側の片側をハズすだけでも良いが、他のパーツに触れると危険なので、取りはずした。

 下の写真は、アース側をはずしたところである。(右下のところに見えるピンク色のモノが1000pfのコンデンサー)
1000pf 左

 交換作業を終えて、いざ試聴!

 かなり劇的に変化してきた。“糞づまり”も解消されて伸びのある高解像度だ。音圧・音飛びが増した。ローエンド・ハイエンドが伸張されたからに他ならない。

 とはいえ、まだOPTは寝ぼけ気味!

 ガンガン、エージングかますぞ~!
シーメンスのコンデンサー
2006年04月22日 (土) | 編集 |
 シーメンスのコンデンサーはこんな感じ!
 シーメンスのコンデンサー

 重量もかなりあって、良さげなんだが・・・
ひさしぶりの・・・ 8(コンデンサー交換編)
2006年04月21日 (金) | 編集 |
 交換して、アップデートすべきツッコミどころの多いアンプだが、まず手始めにカップリング・コンデンサー(カップリングコン)の交換をやってみた。

 ここだけは、220pfじゃ少なすぎる!
→ おそらくこのアンプの設計コンセプトは、「小音量で、静かに鳴らす」という使い方を想定していたと思うが・・・

→ そう考えれば、220pfで低域まで欲張らずに静かに鳴るからだ。

 コンデンサー2種

 マジに使ってみたかったのは、下の方だ。シーメンスのかなり初期のオイルフィルム(らしい)。

 業者から「デッドストックで貴重だし、音イイから使ってみてよ!」と、なかば強制的に売りつけられたモノ。

 やはり、こういうドイツモノを扱うときに使わずして、いつ使う?と思ったのだ。(かれこれ、入手してから、4・5年経つなぁ・・・)

 結果的には、このアンプには危なくて使うことを断念した。

 というのも、両サイドが金属でこれがコンデンサーの両端に導通があり、“この空中配線”だと「いつ他のパーツに触れるか、わからないからだ!」(く~、残念!)

 それで、一応“箔”にこだわりを持ち、EROのKT1800 0.22μF/600Vをつないだ。

 念のため“空中配線対策”として、ガラスチューブをかぶせて取りつけた。

 220pf→0.22μF (約千倍の容量!!!)

 これだけの低域(実際は千倍にならないが・・・)を40年くらい経過したアンプにたたきこんだらどうなるのだろう?

 おそらく、0.22μFの使用などまったく考えていないに違いない!

 だって、OPTはこんなに小さいんだもの!
OPT 右

 EROの上にあるトランスが、OPTです。チョークじゃありません。これがこいつのOPTなんです!(爆)

 EROとたいして変わらないくらいの大きさだ!

 この小さなOPTに、同じくらいの大きさのERO 0.22μFで大振幅をつっこむと・・・う~ん、気の毒な音がする!(笑)

 まあ、コンデンサーは未エージングだし、OPTは生まれて初めて、こんな大振幅の洗礼を受け、ノックアウト寸前だろう!
コンデンサー実装 左

 ただ、現状の音はかなり良くなる可能性を感じさせる音だ。分解能も非常に高く、音もすっごく前へ出るのだ!

 今後エージングでどう変わっていくのか?

 愉しみである!
ひさしぶりの・・・ 7(回路解析編)
2006年04月20日 (木) | 編集 |
カスタマイズ1

 回路図に、音質的に交換が必須なところを書き込んでおいた。

 それにしても、ペイントを上手に使えないせいかなぜかフォントの色を赤とかの見やすい色に変えられなかった。

 グレーで多少見にくいが、拡大してみてみてね!

 さて、回路図が入手できたので、解析(オーバーかな?)した。

 ・ ビンテージ期の真空管アンプによくあるパターンだ。

 → カップリング部分にその特徴がはっきり現れている。

 → やはり、当時はコンデンサーに対する信頼度が低いせいか、グリッドリーク抵抗&カップリングコンデンサーの定数決めのときに、“高抵抗&少ない容量のコンデンサー”というふうに、抵抗に大きく比重をかけるのだ。(たしかに、規格上タマが高抵抗に耐えれば、構造上シンプルな分コンデンサーより抵抗の方が信頼できる)

 この部分、ひどくおおざっぱに言えば、“かけ算で数値を決める”部分である。(くわしく知りたい人は「時定数」あたりからじっくり調べてみてね!)
 たとえば、現在なら0.22μF×270Kとするところを0.1μF×500K(470K)というように、抵抗を大きくとり、コンデンサーの容量を減らすのである。

 それで、回路を見ると初段入力部の0.01μFはDCカットのために入れている。
 現在なら、おそらく0.1μFが一般的だろう。そして、100Kアタリのインピーダンスで受けるところだろうが、なんと10Mで受けている。(こんな高抵抗いま簡単に買える値じゃないなぁ・・・)

 次段(3極&5極)のカップリングは目を疑う『220pf』だ。

 こりゃぁ、いくらなんでも少なすぎる。

 出力段のカソードパスコンが10μFじゃ、これも少なすぎる。

 まず、アップデートするために交換すべきは『220pf』&「10μF」だ!

 よくみると、出力段のプレートに1000pfでアースして、ハイカットをしている。ちょっと、1000pfでアースは落としすぎだ。これもはずして、よりハイファイな方向へ振ってみることにする。

 以上、3点を試して音質的変化を聴いてみることにする。

 すべてをじっくりみると「テレフンケンおそるべし!」という回路的工夫が見られる。

 みんなわかるかな?

 だれか、ペイントのフォントの色の変え方教えて!赤にしてしてもグレーになってしまうのはなぜ?

 
ひさしぶりの・・・ 6(ついに!)
2006年04月19日 (水) | 編集 |
 ふ・ふ・ふ・・・ついに見つけたぜぃ!

 回路図を!

 こんな回路だった。
 S81回路図

 これで、作戦が立てられる!

 ふぅ、大変だった。

 やっぱドイツ語はダメだ! まったくわからない!(笑)

 しっかし、現物から回路を解読していて、いくつか「えぇっ?」と思ったのが、『回路もそうなってる』とは・・・
ひさしぶりの・・・ 5(開腹編2)
2006年04月18日 (火) | 編集 |
 お待ちかねのソケット回りから紹介する。
う~ん、スゴイ空中配線だ!

 上から
ソケット上から

 ソケットの後ろ側から(ちょっと暗いかな?)
ソケット裏から

 電源回り(B電源)ダイオードが見えないな~、どこかな~?
B電源

 ワールドワイド仕様の電源セレクター回り
POWER CONECTOR

 こだわりを感じる電源スイッチ
 スイッチ・オフ
スイッチオフ

 スイッチ・オン
スイッチオン

 実装状態のタマ左側
左側

 実装状態のタマ右側
右側

 動作中!
動作中!!


ひさしぶりの・・・ 4(開腹編1)
2006年04月16日 (日) | 編集 |
 やっと、開腹できた!

 結果的には、シブくなってて外れなかっただけだが・・・
全景

 こんな感じになってる。

 スイッチはこんな廉価なアンプなのにこだわった作りだ。
スイッチ部


 ボリュームもなんと!プーリーを介して動作する。
ボリュームアッセン


 これが、西ドイツ製のECL82
西ドイツ製ECL82


 パワートランスにはこのように規格が書かれている。

PT

ひさしぶりの・・・ 3(音質など)
2006年04月15日 (土) | 編集 |
動作中

 動作中の写真を撮ってみた。斜めにECL82がささっていることと、ヒーターの点灯はなんとか見える、かな?

・最初に

 買っておいてこういうことをいうのもひどいが、正直音質に期待してなかった。
 安いのでオークションに手を出し、(フル)メンテ前提で「自分で気に入る音にもっていく」と最初から折り込んでの入手である。

 「じゃ、なんで?」ということになる。

 ベッドサイドに置いてCDをかけるのにちょうど良さそうな大きさなのと、“体重計”のような箱形なので上に「CDプレーヤーもおけるな!イイかも?」といったもくろみである。

 見た目のコンディションは“ミント”と言っても良いくらいキレイだ。

・動作チェック&音出し

1.まずは、オリジナル状態で音出しができるかどうか?
 → ここで保存状態・パーツの程度が判断できる。
 → 「いきなりスイッチ・オン」はかなり危険なワザだ。イカレている部品があるかもしれないからだ。
 だが、今回は、前の持ち主が音出しをしてくれているので安心してスイッチ・オンできる。

 ※ レストア・ベースのアンプを「スイッチ・オン」をするときの最低限注意すること
  (ホントはこれやらない方が良いことは間違いないけど、絶対いきなりスイッチ・オンはやりたいとみんな思うので・・・)

    1.すぐにスイッチ・オフができるような体勢でいること。
   2.スイッチ・オンのときにアンプのにおいをよくかぐこと。(重要!)
    → “焦げ臭いにおい”がしたらすぐにスイッチ・オフ
   3.とばしてもよいスピーカーをつなぐこと(見つけたら、ゴミ捨て場からさらってきましょう!爆)

   ベストは、な~んも考えずに最低限ケミコンだけは交換してから、スイッチ・オンでしょう・・・

・出てきた音(変な音がするハズ)から交換が必要な場所の特定

疑うべきところ

 1.ケミコンすべて

 → 交換必須な場所は、特に、平滑回路のモノだ。
 → ほぼまちがいなく、使わなくなって、数年間放っておいたケミコンは劣化して電解液がダメになっていると思っていた方が良い。(使える場合もあるが、交換する方が精神的に安心である)

 2.プレート抵抗・カソード抵抗(自己バイアスの場合)

 → どちらもかなり電流が流れる抵抗である。
 → たいていの場合、カーボン抵抗を使用しているので、抵抗値が上昇していることが多い。

   たとえば、アーレン&ブラッドレー(主にアメリカ製のアンプ)などは、抵抗値が2倍くらいまで上昇しているケースがある。(この場合、完全に正常な動作はムリ。オリジナル尊重の気持ちはイタイほどわかりますが、交換せざるを得ません。ちなみに、アーレン&ブラッドレーは2倍でなくとも1.3倍以上になっている場合がほとんどだと思う。個人的には経験上しっかり電流が流れるところとかあぶられて熱を持ちやすいところは、1.5倍というイメージがある。)

   メンテ後に、きちんと動作させるために、交換することがベターである。

   また、カーボン抵抗は経年劣化でノイズをひくクセが出ていることもある。

   いずれにしても、この2箇所は何も考えずに自分の好みの抵抗に交換してしまいましょう!

 3.固定バイアスの抵抗&ケミコン(できればダイオードも)

   ここ狂うと致命傷(タマがイカれる)なので何も考えずに交換あるのみ。計って大丈夫でも交換しましょう!


・音質

 けっこうビックリ!というよりまともだ。ECL82(6BM8)のシングルなので、大きな期待をしなかっただけに良い音質に感じる。(ただ、これは、「西ドイツ製ECL82のテレフンケン」による効果が絶大だと思う。アメリカ製の一般的な6BM8に挿し換えて聴いてみないと正確な判断はできない。)

 年代を考えるとかなりハイファイ。現在でも充分に通用するほど聴感上ワイドレンジだ。回路を配線を追って確認してないが、MT管のシングルで販売する以上、効率重視せざるをえないだろう。

 よって、UL接続ではなく5結と思われる。こういった先入観があるせいか、5極管らしい高域にスパイスの効いた音だ。

 この筐体のキャパと出力からすると信じられないくらい力感がある。

 トレブルonは、はっきりとわかるくらいハイが伸びる。うれしい音質ではない。かなりスパイシー!どちらかというと「うるさい」なぁ・・・

 バスは前述のようにイカレているらしく、効かないので判断できない。

・最後に

 エージングCD&エージングの友でガンガン、ケミコン復活をやってみたが、ちょっとノー・メンテはムリそうだ。平滑コンデンサーの容量ヌケによる平滑不足は解消できそうもない。(残念!)もう少しエージングはしてみるが・・・(ラクするな!ってか)
ひさしぶりの・・・ 2 (チェック編)
2006年04月13日 (木) | 編集 |
STEREO

これは、“テレフンケン S81”というアンプらしい。調べてみたが、遡及できなかった。

よって、正確な仕様はわからない。

使用真空管は、ECL82(アメリカ名6BM8)のシングルで、ステレオ仕様。
まあ、出力は“5極管の効率の良さ”を見込んでも“せいぜい2W程度”だろう。

FRONT PANEL

フロントパネル
フロント前面についてるスイッチが“なんともレトロで良い”そんでこれが、、「入力の切替スイッチかな?」と思って切り替えると「違う」。
ガチャガチャいじってわかったことは、向かって右から、
1.on-offスイッチ
2.“ト音記号のマークのもの”がトレブルが伸びる(一種のハイパスフィルターだろう)仮に、トレブルと呼ぶ。
3.“ヘ音記号のマークのもの”はバスが伸びる(のだろう?、これはイカレているのか、まったく聴感上変化しない・ト音記号からの推測だ)仮に、バスと呼ぶ。
4.一番左の(カセットテープらしきマーク)のモノが入力のon-offのつもりだろう、これをoffると音が出なくなる、完全に出なくなるのではなく微妙に漏れているので、もしかすると「MUTEかもしれない」。
 ホントに、MUTEだとすると気が利いていてビックラこくが・・・
5.左端のダイヤル これがボリュームだ。手前に回すとボリュームアップである。

REAR PANEL

 リアパネル
 BAND・PHONO・RFK-GREATと3つの入力がある。
 私の知識不足でPHONO以外表記を理解できない。(笑)
 おそらく、BANDがLINEだろう。
 RFK-GREATなんて表記初めて見た。「なにが、GREATなのかな?」(爆)ダメだ、こりゃ!(未接続)
 PHONOは現在持ってないのでテストできない。だが、PHONOのゲインを受けられるほどのμ(増幅度)をECL82の3極管は持っていない。MCアンプ等のヘッドアンプの後でないとPHONOは受けられないだろう。

 スピーカー端子は、先進?なのかわからないが、バナナ端子で接続するスタイル。こうするとリアパネルがすっきり仕上がるので、ある意味スマート。

ALTERNATE VOLTAGE PANEL

 電圧はここを回して変更する。当時のワールドワイド対応だろう。

 ついていた真空管

 驚いたことに、2本とも同一ロットで本物の西ドイツ製のECL82だ!(当然ってか・・・)
 ゲッターもバッチリ残っていて、まだまだ充分ライフがある。

 トホホ

 実は、今日は内部を写真でお見せするつもりでバラしてたのだが、パズルよろしくはずれない。ちょっと落ち着いて調べないとはずれそうもない。

 本物のECL82はきっちり確認できたが、すきまからは上手に写真を撮れそうもない!内部の写真等は後日!

 今は、いじるより、通電して“ジャンクの理由の「ハムがひどい!」”を、少しでもケミコンの自己修復で減らしたいのだ。(かなり減ってきた!)
 もしかすると、ノーメンテでいけるかもしれないと思えるところまで減ってきた。 やっぱ西ドイツ製ってすごいのね!と思ってしまう。
ひさしぶりの・・・
2006年04月12日 (水) | 編集 |
tele front

 自分にとって、ひさしぶりのネタだ!
 つい、オークションに手を出してしまった。(笑)
 ドイツモノは大好きなのだ! この変なグリーン(写真ではグレーに見えるが・・・)が由緒あるカラーなのだ。(笑)

 みなさんにとっては、レストアネタになるので紹介する。

 銘機といわれるタマのアンプ、今となってはレストア必須。
 「不動品で安く入手できる!」のでこういったレストアネタは参考になるでしょう!
 アルテック・IPCもちろんウエスタン等のシアター・アンプ(映画館用の業務用アンプ)は魅力的な音がしますよ~。作るより、レストアした方がはるかに安くつく。真空管ゴールデンエラの技術の集大成だもの!すばらしいものばかりです。捨ててしまうには惜しい!
 当時は、一般的な日本人じゃ絶対買えません!
tele side

 状態としては、「ハムが大きいジャンク」という扱いであった。

 だが、この出品者のすばらしいところは、「DINの入力端子→RCA変換を作られていた」ことだ。(ドイツはDIN端子をよく使っている。参考までにDINのDはドイツの頭文字!DINは何の略か?調べてみましょう)

 ありがとうございます!この場を借りてお礼申しあげます。

 これ作るとなると結構かったるい!それほど難しくないが、“いちいち内部を開けて左右(ステレオ)入力を確認してDIN端子を買ってきてハンダづけして配線する”という作業がウザいのだ。

 だいたい、こういうモノを入手すると「いち早く動作確認をしたい!」ものだ。

 だが、前述の作業のために“おあずけ”をくらう!

→ これが、いらつくのだ!

 普通、DIN端子(この場合は3P)など持ってるわけなく、買いに行かなければならない!(これだけでおそらく半日つぶれる!) 

 加えて、「ドイツの電源コンセント→日本のコンセントの変換プラグ」
をつけてくれたところである。これも大変ありがたい!町の電気屋さんだと入手が難しい。

 すばらしい! 即、動作確認はできる!

 今日届いた。
tele emblem

 この銘板とおり、110Vの仕様があり、110Vに配線してくれてあるとのこと。
 100Vにつないで動作させても問題ない。100÷110=約90%である。私の家は、だいたい102Vくらいあるのでさらに110Vに近づくし・・・(PTの実際の電圧はまだ測定してません・・・笑)

 参考までに、117V用の場合は、タマのフィラメント電圧降下が大きくなるので避けた方がよい。100÷117=85%になるので・・・
 たとえば、ヒーターが6.3V→約5.4Vとなり5.4Vじゃ定格動作はムリです!

 話を元に戻して、おかげで速攻、テスト用のスピーカーで鳴らすことができた。

 とりあえず鳴っている!(ん?・・・)

 内部写真・使用真空管などについては次回! つづく

 (写真はオークションのものを無断転用いたしました。)
メモリーを買った!
2006年04月10日 (月) | 編集 |
メモリー

 ここ数ヶ月、インターネットの使い方が大きく変わったとも思わないのだが、スワップがしょっちゅう発生して、使い勝手が悪くなった。

 ガマンして使っていたし、Windows XPの後継のVista発売12月まではあと半年(正確には8ヶ月)程度だし、このVistaによって劇的に64ビット時代が到来してCPU・チップセット等の変化を予想すると「う~ん、いまは買い控えだな~!」と思っていたが、あまりの頻繁なスワップ発生によるウザさに耐えきれず購入を決意した。

 現在使っているマザーボードはギガバイトのGA-7NNXP,CPUはAthlon XP 3200+(FSB400)である。なんでもついてお気に入りのマザーだ。チップセットはnForce2を使っていて、こいつは速いがメモリとの相性が出ることで有名。
 とくに、良質なメモリを要求する。いままでは、Winbond BH-5の512MB×2で1GB Dualの構成をとっていた。

 1GBでダメとなると、2GBのものを買わねばならない。そこで久しぶりにメモリについて調べてみた。

Athlonはペンティアムと違いオーバークロック系のメモリよりも、レイテンシー等を詰めることができるメモリを選ぶ方が好結果が得られる。

 組み立て始めた頃からメモリには良質なモノを使うようにしているので、現時点で入手できるメモリで評判の良いモノを調べてみた。

 銘品といわれたWinbondのBH-5には、1GBがない。最近はinfenionが良さそうである。

 だが、Micronが何となく好きで、これを買う気でアキバへ行った。

 しか~し、Micronはどちらかというとオーバークロック向きと言われ、詰めるならinfenionということになり、こちらを買った。

 でも、正解かもしれない、レイテンシーが2で動く!さすがに、2で動くと、いままでの3より確実に速い!それに、2GBとなったことで、スワップが発生しなくなった。快適だ!

 しかし残念だが、Winbondとの混在は(3GB)はnforce2は許してくれない。メモリの認識はするが、3GBのところを1.5GBしか認識しない。くそ~
P.P.P 3rd Stage 大丈夫とは・・・
2006年04月09日 (日) | 編集 |
 みなさん、もうさすがに大丈夫とは思うけど、“フルスイング・スペシャル”にもエージングは必要ですよ~!

 “ポンづけ”で“サイコーの音ではない”のは当然です!

 念のため、エージングは、「連続で(音量も常用のレベルで)音楽を流して24h」としておきます!

 ギクッとした人はいないかな~?
3rd Stage 真打ちだ!「フルスイング・スペシャル」 後編
2006年04月07日 (金) | 編集 |
 それでは、スペックから紹介しよう!(写真の396Aは大きさの参考のために、一緒に撮ってみた)

楕円のスピーカー


 ・160H~200H/5mA(3mAでもいいかなぁ・・・)もあれば充分である。
 ・内蔵型の小さいモノで充分

 まあ、、構造は「ただグルグルたくさん巻いてあればよい」のが基本的なチョーク・コイルなので、OPTのように難しい巻き方も必要なく製作コストも安くすみ、流す電流量も少ないので、小さなものでも充分,
トランスの中でも安い部類だ。

チョーク正面から



 値段は、だいたい1個2,000円~3,000円で買える。大きさは縦・横・厚みで5cm・5cm・1.5cm程度のモノである。これなら、ムリしてシャーシの上に配置して見えるようにしなくてもそれほど苦労せずに内蔵できるだろう。

 改造方法(くわしい、電気的説明は省略する)

 がんばって、マウスで交換場所を書いてみたが、よく見えない!クリックして拡大して見てね!それにしても、マウスで字を書くのは難しい(笑)

改造解説

1.初段のプレート抵抗100Kをはずす。そこにチョークを配線する。
2.はずした100Kをリップルフィルターの一番外側の1Kと交換する。

※ 100Kは念のため、2W以上のものとする。1Wでも大丈夫だが、1/2Wはダメ!

 たった、これだけ。 簡単でしょ!

 紹介したトランス
 HAMOND の156C これは、クラシック・コンポーネンツで入手可能。

 または、アキバのガード下の2階の階段を上がった右側に小さなタマのジャンク屋がある。そこでは、このハモンドより小さくて200H/5mA(電流量は忘れた 笑)が売られている。

 こっちを、P.P.P試聴会用フルスイング・スペシャルには組み込んでみた。

 TRY IT ! AND ENJOY!

 今日アップしたので、明日は買いに行けるかな?

 改造後のみんなのインプレ待ってます!

 コメントたくさん頼むね~!

3rd Stage 真打ちだ!「フルスイング・スペシャル」 前編
2006年04月05日 (水) | 編集 |
 これが最大の改造だ!

 音質がかなり変わるぞ~!

 「どうかわるか?」というと、音の迫力が増す、実在感が増す、音が冴えてキレが良くなる。

 私の聴感では、イイことづくめだ!

 「どうするのかって?」

 初段を“プレート・チョーク”にするのだ。 

 ごく簡単な電気的な解説

 チョーク・トランスを用いると、交流的には(負荷抵抗として)メガ・オーダーのインピーダンスとなり、増幅度が最大になる。直流的には、巻線抵抗分ですむので電圧降下が少ない。(高いプレート電圧を与えることができる)

 → 増幅度が全開になることで“フルスイング・スペシャル”といっている!(爆) 

 と重くなるので、解説はこれくらいにしておこう!

 さらにつっこんだことは自分で調べて知識を増やしましょう!(笑)

 でも、この回路“プレート・チョーク”は、あまりポピュラーじゃない!

 それは、コストが最大の理由だと思われる。  

 なぜなら、負荷を抵抗1本ですむところにチョークを使うので、コストがかかるからです。(当然片チャンネルあたり、1個なのでステレオ分で2個は必要です)

 一般的には、トランスはシャーシの上に配置することが多く、デザイン上の理由から角形にケーシングされたものが好まれます。

 当然ケーシングするため、通常品よりは高価なものとなってしまうこともあり、また、配置で苦しむ要素をさらに加えることになるため、なかなか雑誌でも見かける機会は少ない回路となっています。

 それゆえ、多くの人が知らなかったり、追試されている人もレアなようです。

 だが、内蔵型(つまり、ケーシングしていないモノ)となると話は別です。小さいので内蔵しやすく、外から見えないのでケーシングをしたものを購入する必要がない。

 今回使うのは、1個2,000円~3,000円程度の安いモノで充分なのだ!

 たしかに、抵抗1本と比べれば大変高価なものである。コストにして、抵抗1本100円とすれば、20倍~30倍ということになる・・・(ん、たいしたことないってか?笑)

 個人的に言えば、「この音が2,000円~3,000円で買えるなら安い!」と思ってしまう。(笑)

 さて、ここではじめて発表することがある。

 実は、このフルスイング・スペシャルを組み込んだモノがオリジナル回路なのだ。

 当然、オリジナルP.P.Pがそうである。

 試聴会スペシャルもこの改造を組み込み、自分の好みの抵抗・コンデンサー(箔・ストロボコン)を投入した。

 なぜ、最初からそうしなかったのか? 

 そう、みなさんお察しのとおり、すこしでも安く配付するためである。

 それゆえ、ここまでこのブログとつきあってくださりP.P.Pに取り組まれている方は、ぜひ改造していただきたい。

 それだけ価値ある音質と、自信を持ってお薦めする。
 
 まだまだP.P.Pは進化を続ける!

 数人の方が“P.P.Pフルスイング・スペシャル仕様”への改造テストをしてくださっている。全員が「元には戻れない!」と言ってくださっている。

 だいぶ長くなったので、チョークのサンプル・スペック、売っている店(アキバだが・・・)の紹介はこの次に! 期待して待っててね!
カルチャーショック!
2006年04月03日 (月) | 編集 |
 メルセデスを買ったことは、ずいぶん書いたがキーを手にしてあらためてビックリ!

メルセデスのキー


 こんなキーなのだ!

 生まれて初めてプラスチック製の車のキー(笑)

 一応、金属製のキーも電池切れのときのために内蔵されているが・・・金属製のキーだとエンジンがかからない・ドア・オープン・オンリー!

 これを、そのまま差し込んで回せばエンジンがかかる。

 なんともハイテク(死語?)でビックリ!「すり減らないのか?」とか「誤動作はないのか?」と思ってしまう。

 知らないうちに、ずいぶん世界は進歩してたのね!

 買うまで、こういったことを知らないっていうのも私らしい(笑)

 ほかにも買ってから知った機能がいくつかあって、ビックリ!

 そのうちに、書くことにします。

 最近の技術の進歩は私の理解を超えているモノがある。

 たとえば、「2サイクルエンジンのインジェクション方式」

 これ、理論は理解できるが、ホントに可能になったとことが理解を超えてる!(これって、2サイクルなんだろうか?と思ってしまう!笑)
(やっと開始!)3rd Stage 配線材の裏打ち
2006年04月01日 (土) | 編集 |
 さあ、4月になったし新年度です! “封印”していた「3rd Stage」をはじめるぞ~!

 P.P.Pの改造としては、ファイナル・ステージだ。

 再開の1発目は、ウォーム・アップとしてこれを紹介する。たいしたことないけど、やるとなるとかなり大変だぞ~!

 それでは、前振りはこの辺にしてはじめましょう!

 これは結構知ってる人が多いことです。
本来?タマのアンプはラグ板を立てて、配線材でつないでいくスタイルが一般的と言ってもよいでしょう。

 だからタマのアンプを作る人は、基板を良く思わない人が多い。真っ先に出てくるのが「タマに基板を使うのは邪道だ!」的な感覚の人。これじゃ何の対策にもなりませんね!(笑)

 しかし、それよりも大事なこと(本質的なこと)は、「基板の銅箔がいくら厚くても(換算すれば)配線材よりはるかに細いものになってしまう」ということ。

 この考えをもっている人はタマアンプを作る人に限らず多いでしょう。

 これに関しては、対処方法がある。

 それは、基板上のパターンに沿って、なぞるように配線材を追加するのです。こうすれば、銅箔の薄さを補うことができる。

 これはよく使われる手です。

 つまり、“基板はパーツを効率よくならべ、固定するための道具に過ぎない”という考え方なのです。実際に○田式は・・・

 こうすれば、タマアンプを作るヤツに文句は言わせない。「きちんとコンセプトをもって基板を使ってるんだぞ!」と示すこともできる。基板は音が悪いなんて言わせないのだ!

 こうして、自分の好みの配線材で裏打ちしてみるのも、好みの音質に近づける1つのテクニックでしょう!
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