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作例 第1号 速い!
2005年10月31日 (月) | 編集 |
 くましろさんが作例を寄せてくださいました。スピーディですね!オーダーで作ったシャーシみたいにきっちり整然と配置されていてすばらしいです。

 彼のインプレです。(転載)

 折角の球アンプですが、YM-300に全て内蔵すべく配置してみました。
 パーツの方は、「見た目仕様」として大きさで選択、白タイトの抵抗は手持ちの関係で196Kと215Kですが・・無事、音が出ています(爆)
 #音の方は、シャープでスピードがある感じで大満足です!
くましろさん

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ケーシング用穴の位置図面
2005年10月31日 (月) | 編集 |
 コメントでリクエストがありましたので、じんそんさんにお願いしたところ、「穴の位置図面」を快く作ってくださいました。
 すばらしいです。ありがとうございます!私も試作基板のときにこれがあれば、「小学校の算数の復習」を・・・、う~ん、みなさんがうらやましい!P.P.P用穴位置の図面

きっかけ
2005年10月31日 (月) | 編集 |
 ヒントとなったのは、1,998年頃(ちょっと忘れました)ラジオ技術という月刊誌に新 忠篤さんがこの形式(P.P.P)で発表されたものです。数年間何とも思わなかったのですが、2,004年春先に「面白いトランスが手に入ったので、試しに作ってみよう!」と思い、(デッドコピーじゃ芸がないので)自分なりに再構成して作ってみました。そのときのコンセプトは、シンプルで調整箇所が少なく、おまけに音質的なチューニングもしやすいものにしよう!でした。
 なぜって?MT管のパーツ交換は、GT管など大型のものに比べて小さい分大変だからです。(笑)
 リップルフィルターを組み込もう!
 試しにつくる以上、もっと何かを試してみよう!じゃないとわざわざシャーシを作るという金属加工(採寸・穴開けなど、やっぱり大変です)するんだから、やった甲斐のあるものにしないとつまらないなぁ・・・と思ったのです。
 それで、リップルフィルターを試してみることにしたわけです。失敗してもパーツ数が少なく(ジャマにならない・オーソドックスなπ型に直すのも簡単!)、理論上メリットの多い回路だと思います。トランジスタ等では非常にポピュラーな回路で、これに安定化・定電圧化の回路を組み込まれることが多いです。ですが、安定化・定電圧化するときには、まず「帰還回路(誤差増幅回路など)」を用います(用いない方法もあります)。この「帰還回路」の持つ音質変化を嫌ってあえて安定化・定電圧化せずで使っています。
 このせいか、こんな小さなタマでもスケールの大きな伸びやかな音質(本人の主観)に仕上がった、と思っています。これを(仮に)プロトタイプと呼ぶことにします。

 プロトタイプ製作時の使用部品(抵抗・コンデンサー)

 抵  抗            DALE CMF-55
                   (テストをかねて初めて使用)
ケミコン(パスコン)      OSコン
ケミコン(デカップリング)   手持ちの取り外したものを使い回し
スプラグ・アトム
カップリング・コンデンサー  手持ちの取り外したものを使い回し
                   ASC

 音出しをしてビックリ!

 アンプを作ってこれほど驚いたのは久しぶりでした。本音を言えば、わざわざパワートランス(以降 PTと称する)を特注して組み立て始めてなお、「こんなタマでスピーカーを鳴らすことなんてできっこない!」と非常に否定的で、「ムダな作業だなぁ」と強く思いながらハンダづけをしていました。
 こういった気持ちだったので、組み上げ後の最終配線チェックもテキトーに、スイッチ・オン!
 「あらら・・・」音が出て、ビックリ!力強くスピーカーが鳴ってる!いままでの否定的な気持ちが「なんで?(こんな力強い音がするの?)」と変わり、「すげ~」になってしまいました。
 このギャップの大きさがあまりに印象的だったのも今回のきっかけになっています。
一番乗りは誰かな?
2005年10月30日 (日) | 編集 |
 スピーディーな人はそろそろ音出しが始まる頃かな? インプレお待ちしております!写真は、試作基板を作って音出しをしたときのものです。試作基板動作中

このサイトをはじめてごらんになった方へ
2005年10月30日 (日) | 編集 |
 じんそんさんと“WE396A/5670/2C51 PARARREL PUSH-PULL AMPLIFIER”という真空管式のアンプを基板化して配布しました。
 この基板の製作を応援するサイト(それ以外も書き込みますが・・・)として、現在このブログを進行させています。
 ここにあらためて、基板をご紹介します。左がおもて、右がうら 定規は参考までに大きさを示すものです。
 193mm×147mm×2mm(通常のモノよりはるかに厚い)青いレジスト、金フラッシュという大変豪華な基板です。
 これに基板に書かれているパーツをはめてハンダづけすれば、ほぼ完成です。その他、基板以外にボリュームとか少々のパーツが必要ですが・・・基板紹介

「無帰還」とは?Non NFB (Negative Feed Back)
2005年10月30日 (日) | 編集 |
「出力信号(スピーカーから出る信号とかのこと)を入力に戻すこと」を「帰還」といいます。
 おおざっぱにいって、こうするとアンプの特性が良くなるからです。戻す量を増やせば増やすほど特性は良くなる(やりすぎはダメです)、といもいえますが、こうして特性を良くしてもなぜか音質的には、「元気のないメリハリのない音」になってしまうのが不思議なところです。
 これを嫌って、「まったく帰還をかけないこと」を「無帰還」といいます。当然、特性的には「帰還をかけたものより劣る」のですが、音質的なメリットを重視してこうする人もいます。(今回はこの立場です)
 また、「無帰還」でしかアンプを作らない人、「帰還」をかけてもほんの「薄化粧程度」にしかかけない人、など考え方はさまざまです。

 それにしても、「帰還」って「よくこんなこと思いついたなぁ・・・」と思います。昔の人はいろいろなことを試して特性向上を目指したことに驚きを感じますが、それにしても、「出力信号を戻して特性が向上する!と思って試したのでしょうか?」
 人間に例えれば、「うんこを喰うと体調が良くなる!」と言った感じでしょうか・・・(お下劣ですが・・・)
 でも、「飲尿療法」とかあるもんなぁ・・・私は絶対したくない、したこともない。
 下ネタにはしってしまいました。(笑)
OPT(出力トランス)
2005年10月30日 (日) | 編集 |
OPTのスペック

 プッシュ・プル用のもので出力3W以上のものであれば、OKです。
これが選択時の最低条件です。でもこれだけでは「あんまり」なのでいくつか選ぶときの参考になることを書いてみます。
 出力トランスはアンプの「最終的に音を出すところ」です。言い返せば、いくら良いタマを使ってもOPTがプアじゃ「フェラーリに自転車のタイヤをつけるようなもの」といった感じでしょうか・・・タマの世界では、タマにコストをかける人が多いですが、OPTまで力が入っていない作例が多く見受けられます。
 実際にOPT自体メーカー・種類が多くないため選択肢が限られることは事実ですが、その中でもしっかりと見極めた上(*1 これが一番難しい)で選択したいんだけど・・・

*1 実際に音を聞けるケースがレアだからです。

OPTの負荷について

 特性的には、「負荷を軽くすれば出力がとれるが、ひずみが増え、逆に重くすると出力は減るがひずみも減る」ということです。
 音質的には、「負荷を軽くすると、躍動感が増す、重くするとスタティックな感じになる」わけです。
 では今回「どう考えていたか?」というと、「無帰還」(後述)とするために「負荷を重くしてひずみを減らそう!」と考えました。「無帰還」としたことで、「充分躍動感・迫力は出せる」と考えたからです。
 結論から言えば、「正解」と感じています。
 スペック的には、5K,6.6K,8K p.pよりも10K p.pの方が良いと思っています。全メーカー・全種類を試したわけではないですが、10K p.pで「充分鳴っている」と感じます。
ヒーターの配線例
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 「ヒーターの配線」部分をアップします。試作用PTなので片側の配線材の色が違いますが、PTの配線材を利用すると便利です。配線順は、初段管→出力管へと回しているのがご確認いただけると思います。こんな感じで配線していただければよろしいかと思います。ヒーターの配線例

作例をお寄せください!掲載します!
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 デジカメで撮って送っていただければ、掲載いたします。ふるってお寄せください!
音質評価・感想・エピソード・要望なども合わせて送っていただければ掲載いたします。ごらんになった方の参考にもなりますのでぜひ、よろしくお願いいたします!
 お待ちしております!
青基板でちょっとMOD(モディファイ)
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 今日アキバへ行ってきました。ちょっと試したいMODがあるんでパーツを買ってきました。それは・・・テスト後に報告します! 
このサイトって?(順序が違った)
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 じんそんさんと打ち合わせをしながら、タマアンプの基板を配布することになりました。彼はDACをメインとしていますので、タマについては別に扱った方がいいでしょう!ということになりこのブログを立ち上げることにしました。
 私自身「HPは作ってみたいなぁ」と思っていますが、どちらも自信がないなぁ・・・ だけれど、自作オーディオはなかなか情報交換をする機会も場も少なく、「閉じている」のでこのブログからほんの少しでもみんなの情報が集まり発信できて楽しめれば、すばらしいと思います。
 いずれは、HPに移行したいと考えていますが、こういったコンテンツの作り方などまだまだわからないことも多いので、まずはここから初めたいと思います。
音質(音)の表現について
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 これから私が音について書いていることは「すべて、個人の主観であり、何ら絶対性をもたない・駄耳の可能性充分にあります」です。(あたりまえか・・・ 笑)
それ以外の情報も発信します
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 「P.P.Pの製作を応援するブログ」ではありますが、これ以外のことについても情報発信をしていきたいと思っています。その他のタマ・DACなど・・・
PL法みたいですが・・・
2005年10月29日 (土) | 編集 |
 一応断っておかないとならないので(いやらしいけど・・・)「すべての人がまったく問題なく作ることができる」なんて保証できないです。製作を含めて自己責任でお願いいたします。
 また、これにご了解をいただけない方は製作なさらないでください。
組み立てについて
2005年10月29日 (土) | 編集 |
  基本的に抵抗・コンデンサー等をはめてハンダづけすれば完成してし
まいます。プリントされている抵抗値、コンデンサーの値を確認しなが
らつけるようにしてください。

・ ケーシングの方法は各自さまざまなので、基板のどちらの面にパー
ツをつけるのか、をよく考えましょう。あとでパーツの交換が大変に
なってしまいます。

・ 抵抗は極性がありませんのでどちら向きに取りつけてもOKです。

・ しかし、ケミコンは極性がありますので、きちんとプラス・マイナ
スを間違えないで取りつけましょう。

・ ダイオード・トランジスタはなるべく短い時間の半田づけをしまし ょう。熱に弱いです!(絶対はないですが、3秒を目標につけましょ う。短いほど確実です)
でも、イモハンダにならないように気をつけましょう。
配線するとき忘れないでね!
2005年10月28日 (金) | 編集 |
 次のことは、製作記事にも書かれていないことがあるので忘れずに行ってくださいね!

・ 入力のRAC端子をつけるところはバッチリヤスリがけしてシャー シアースがとれるようにしましょう!(忘れるとノイズの原因になります)

・ SP端子のマイナス(黒)を入力端子のアースにもつなぎましょう!

・ 基板のGRDは入力はボリュームを経由して入力端子のアースにつながるようにしましょう!
P.P.P 完成見本
2005年10月28日 (金) | 編集 |
 こんな感じで試作機をまとめました。みなさんのケーシングの参考になればうれしいです!
P.P.P 試作機completed

P.P.P使用パーツ
2005年10月28日 (金) | 編集 |
 P.P.P使用パーツをまとめました。エクセルで作ったのですが、エクセルファイルがアップロードできないのでJPG形式の写真にせざるをえませんでした。(まだまだブログ初心者ですね~)
P.P.P用パーツ一覧

P.P.Pの回路図 pingさん作成
2005年10月28日 (金) | 編集 |
 これはじんそんさんの掲示板でpingさんが作成してくださったモノです。(pingさんありがとうございました)これ、ホントに助かりました。
 1つだけ訂正があります。
 出力段WE396A/5670の「発振止めが100Ω 1/2W」となっていますが、ここを「1K 1/2W」に訂正します。
P.P.Pの回路図(pingさん作成)

はじめまして!
2005年10月28日 (金) | 編集 |
 はじめまして、“Lucy”と申します。こういうのもちょっとひくなぁ・・・(笑)
 一番最初に、じんそんさんの掲示板で、DIPタイプのVHC74を配布したときに、このハンドルネームを使って以来ここまできてしまいました。とくに、深い意味も思い入れもないのに・・・
 「(基板に“Lucy”の文字を見て)うっ、しまった!・・・」なんて思ったりします。(笑)
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