自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ぶちゃいく、不人気 でも、こいつは銘品だぜ! JBL2150 & NW3125 4
2012年07月10日 (火) | 編集 |
ということで、オクで130系ウーハーとほぼ同じ価格で落札!(笑)

このJBL2150はその中でも“初期型”

“初期型”の特徴は、「中心部のLE5-2のセンターコーンが凸型」

A 201206252114346ac.jpg

通常LE5-2はセンターコーンは凹型

A le5-2.JPG

アルテックの3000系のホーンに対抗するには、やはり凸型でないと苦しい!

な~るほど、最初はこういったとこまで “こだわってた” のね!

そうだ!こんなときのために、年末の粗大ゴミの収集時に捨ててあったスピーカーボックスを拾ってきて倉庫に置いといたハズだ!

推奨容積なんていう条件を満たす箱は、“とてつもなく大きい”のでムリ!(苦笑)

15インチ、と大きいが “とりあえずはみ出なければ良し” (爆)

40cm程度の幅だった気がする・・・

あててみる、ギリギリだ 拾ってきたモノなのでためらいもなく ジグソーでぶった切る!


AIMG_0299.JPG

なんとか、うまいこと納まった!


enough !

これで聴けるぞ!

せっかくなので、専用ネットワーク3125も接続して音出し!


AIMG_0298.JPG

う~ん、イイね!

想像どおり、高域に不足を感じない


中域の解像度が高く、充実してて気持ちイイ!!


低音の質感もアルニコらしい質感バッチリ!

ホーンほど音飛びは良くないが、能率が高く、コーンらしい音飛びが心地良い!

ボイスコイルの材質がアルミなら最高だが・・・

アルテックA5を離れて、しばらくこれでいこう!


真空管アンプを創ってる人はご存じだと思うが、15KHz以上の帯域って聴感上は思ったほど重要じゃない


15KHz以上がキレイに伸びてることは大事だが、それよりも聴感上の中域と言われる部分=ボーカル帯域を含めた上下の帯域の解像度を上げ、音飛び良く、うまく表現できるか?の方がはるかに重要!

これを充分聴感で実感せずにオシロの奴隷になって調整してるヤツは愚か!(お~、久々の問題発言!)

そんなに特性だけが大事なら、気絶するほどNFBでもかければ(下手なヤツは発振させる?笑)、特性だけ美しいアンプは作れるハズだ!(爆)


たとえば、ウエスタンの555ドライバー&ホーンだけの音を聴いてみると良いだろう


多少ナローに感じるが、中域が充実してるので、ビックリするほど良い音で、おそらくほとんどの人は「これで充分!」と感じるハズだ

だが、測定すれば、500Hzからバッチリ落ちるし、5KHz以上はかなりしんどい、というプアな特性だ

少なくとも今日にこのスペックで売りに出したら誰も買わないくらいスペックは低い

聴いただけじゃ、特性上のプアさを正確に指摘できる人はレアだろう

これが良い例だと思う・・・







スポンサーサイト
ぶちゃいく、不人気 でも、こいつは銘品だぜ! JBL2150 & NW3125 3
2012年07月07日 (土) | 編集 |
AIMG_0298.JPG

これは「専用ネットワーク3125」

不人気、ゆえの生産数少ない、加えて、“ユニットより売れない”専用ネットワーク(苦笑)

いっしょに買っておかないと、ユニットより入手不可能なブツでしょう

でも、この2WAYのネットワーク、どう ひいき目に見ても この大きさじゃ、良いパーツが入ってるわけ無いね!(苦笑)

さて・・・
「15インチ同軸」と言えば、代名詞ともなってる アルテックの604シリーズ、タンノイにはモニター,レッド/シルバー


やはり、JBLも15インチ同軸スピーカーで銘機を創りたかったんだろう

アルテック604シリーズの欠点、中域の充実、タンノイのモニターシリーズの欠点(これは好みが分かれるが・・・)おとなしめの音質=中域も穏やか

これらを超えるために、“強烈なコーン・ドライバー” LE5-2を創りだした

そして、出遅れたがこれら両機の音を聴いて、見直し、練り直し “聴感”で仕上げてきたんだろう

これらに比肩するために、高級な仕様となる「ネットワークは外付け・別体」、安易にネットワークをユニットにつけなかった

その結果、最後発なのに両機と比べて “ロースペック”、にもかかわらず、(自信もって)発売したんだ

でも、“不発”

史実(?)から容易に想像できた

でも、これは魅力的!

不人気なので数は多くないが、当然相場は安い!

う~ん、聴いてみたい!

15KHzまで(実際は18KHzまでは充分伸びてるが・・・)の充実した中域の充実!

→ もし、高域が足りなきゃJBLのコーン・ツイーターLE20を加えれば良い!







ぶちゃいく、不人気 でも、こいつは銘品だぜ! JBL2150 & NW3125 2
2012年07月03日 (火) | 編集 |
JBL2150 10

調べて“面白い”と思った! 使ってみたい!と思った

JBL2150 11

それに “長い間疑問・不思議に思っていたこと” が 氷解した


それは、LE5-2のボイスコイルが「銅」ということ

通常JBLは、中域、高域には「アルミ」のボイスコイルしか用いない

なのに、これだけが「銅」のボイスコイルを使用している

強烈・強大なアルニコマグネットと専用の超豪華なダイキャスト・フレーム、超高能率95dB(ドライバー級!)

だが、JBLではこれに見合う能率の高さを持ったユニットがない(基本的に組み合わせる相手がいない!)

存在理由がないぞ~!(爆)

「わざわざ例外的に銅のボイスコイルを使ってまで、なんのために、LE5-2を創ったんだ? 」

という疑問・不思議だ

そこで、このJBL2150

中(高)域を受け持つユニットはLE5-2,低域を130系

な~るほど、初めて理解できた

ご存じのように130系はウーハーなので銅のボイスコイル、D130系はフルレンジなのでアルミのボイスコイル

130系のウーハーの音色に合わせるために、LE5-2だけはわざわざ銅のボイスコイルを使ったのね!

LE5-2の能率も130系にアッテネートが不要なくらい合わせて上手に設計してるぞ!

LE5-2は、後に他のユニットとも強烈にアッテネートして組み合わせるが、割合すぐにフェライト化の波とともにディスコンとなる(生産数は少ない)

JBL2150に使いたくて超高能率のLE5-2を創り出したんだ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。