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STUDER A730 適正化 8 ルビジウム・クロック 4
2013年06月17日 (月) | 編集 |
さて、ケースの選択

HENに入りそうだが、微妙に大きく内蔵不可能!(苦笑)


放熱効果の高いケースのチョイスが必要!

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そこで、一回り大きい HY シリーズをチョイス!


カラーはシルバーの方が良いのだが、スイッチがブラックなのでケースもブラックとした

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このルビジウム・クロックの筐体の寸法図がないため、“現物合わせ”で穴開けをしないとならない

なので、今回は3Φではなく、誤差を許容させるため3.5Φで穴を開けた

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底面は、フラットにしたいので皿ネジを使う

そのためには、6Φでザグった


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フロントパネルにはスイッチ用の穴19Φ、そしてエアフロー用の穴を4Φで3列15個開けた

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バックパネルは、IECインレット、7805(ルビジウム・クロックのさらなる制御用)、7812(ファンの電源用)の穴を各1個+ファン取りつけ穴3Φ×2個、ファン用に23Φ,そして、BNCケーブルの引き出しように15Φを開けた

→ う~ん、思ったよりかったるかった!(苦笑)

小さくまとめるために、けっこう位置決めに時間がかかったなぁ・・・(苦笑)


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配線はケーシング後、バラしたときにハンダをハズしたりしなくて済むように長めに設定

→ 何かトラブルがあったときは、ケースをバラしても配線をハズさずバラすことができるようにしてるっ!


美しく、キッチキチに組み上げることも1つの方法だが、こういうやり方もあるぞっ!(笑)

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底面は脱脂をしっかり、シリコンをバッチリ薄くキレイに塗った

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そしてたまたま千石に会ったチップセット用とかの放熱フィンがあったので買ってみた

→ これがなんとすばらしいことにHYシリーズのトップパネルにピッタリの高さで、うまいこととりつけることができた

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→ これにより、ルビジウム・クロックの筐体のトップパネルもバッチリ放熱できて、トップパネルと接触してるため、固定不要でトップパネルも放熱板として使うことができた(ラッキー)


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“狂熱の筐体”を想定してたので、ゴム足はこんなごっついでかいヤツを使った(苦笑)

完成して、使ってみてビックリ!


へえ~、たかが25mmのファンでもかなりの放熱効果があるっ!

“狂熱”を想定してたが、“ぬるい程度”まで放熱できてる


少なくとも40℃はなさそうだっ!


ロングライフが期待できるっ!


これは素早くケーシングして正解だったな!




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STUDER A730 適正化 7 ルビジウム・クロック 3
2013年06月13日 (木) | 編集 |
ルビジウム・クロックの原理・構造を深くつっこんで理解する気もあまりないが・・・(苦笑)

ルビジウムを発振させる都合上、なんと基板上に英語で “oven”(オーブン)が搭載されてる、と書かれてる

おまけにルビジウムは蒸発しながら発振するらしい(きちんと調べてません)


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おかげで、このユニットの箱(ボックス)は、“コーヒー保温できるんじゃない?”ってくらい熱くなる(苦笑)

ヤバイっ!

読んで知ってたので、いちおうちょっとした台に乗せてテストしたけど、ケーシングは必要不可欠!

誰でも、触ればそう感じますね!(爆)


電源をまじめに考えるなら、発振装置に使う電源なので“巻物”(トランス)を使うのがセオリーだろう

だが、電流量がコールド・スタート時と充分暖まった状態とでは違いすぎるのでLED電源のような“無帰還”型を使いたいが、安定した電圧で使うことは難しい・・・

などとこだわって考えると、いつまでたっても完成しないっ!(苦笑)

なので、今回は早く作ることに焦点をあて、安易にスイッチング電源でいく


→ これは電流量の変動にも強い、というメリットもある

それよりも・・・

海外のサイトでは、筐体の温度を40℃程度まで下げると、ルビジウムの寿命が倍以上に延びるという報告もあった

よって、放熱対策はバッチリ行うっ!

できる限り小さく創るが、筐体にシリコンを薄くていねいに塗って、シャーシ放熱をガッチリ、さらにファンもつける

フロントパネルに吸気口をあけ、バックパネルにファンを配置、確実なエアフローを発生させ冷却する













STUDER A730 適正化 6 ルビジウム・クロック 2
2013年06月09日 (日) | 編集 |
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“FREE SHIPPING”で送料無料は良かった!(笑)

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梱包もていねいで、これならかなりのショックにも耐えられる、と感心できた

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電源は、簡単で+15~+18V 一発

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電流は最初の投入時1.7A、安定時0.6Aとのことで、ノートパソコンで16Vのモノがあったため、買いに行かずにイージーに試すことができた(ラッキー)


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ルビジウム・クロックのSMA端子を変換して、STUDER A730のCLOCK IN のBNC端子につなげば良い

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インプレ

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「ピントが合った!」 これが一番わかりやすい表現かな?


オーディオ誌風に書けば、「音像の定位の明らかな向上が観られ、ステレオ感が顕著に優れる」といったところか・・・

11.2896MHz仕様、ということで“多少お高くついた”が面倒いらず!

ちょっとした水晶のクロックを買ってもそれなりの金額になる


水晶の精度と、ルビジウムの精度は比較にならない


チャイナの取り外し品だが、チャイナ製じゃないっ!(爆)


それに、“業務用”製品

水晶の単なるオーディオ用とは、すべてにおいて比較にならないシロモノ!

イイネ!

とことん極めるなら2,013現在、降り注いでる電波時計のセシウム・クロックの電波を受信,分周,逓倍回路を組む、がベストだろう

ニキシー・クロックでもGPS経由でセシウム・クロックに同期させてる

→ スゴイ!

メーカー品で少量存在したが、キットはないな・・・(苦笑)


話を元に戻して・・・


ルビジウム・クロックをハズすと、“アウト・フェイズ”? って感じるほど威力があるっ!

これは、リコメンド!


でも、続きがあるっ!