自作オーディオの情報発信基地! Little Lucy "the lotus"の製作応援もキープ・オン! 真空管・DACを使って音楽を愉しむことから、新たにアウトドア,ギター,渓流釣りも加えジャンルをブロード! メール待ってま~す!(プロフィールの下の「Mail」をクリックしてネ!)
バッテリーパルサー デサルフェーター 製作(バッテリー回復) 19
2008年11月04日 (火) | 編集 |
これで、バッテリパルサーは最終回とする

まとめ と 結論


バッテリーパルサーを使うと、充電量がかなり回復し、比重は正常値に戻る

また、バッテリー自体の寿命が来ても(充分な充電量が保てなくなっても)比重自体は正常値を示すことは変わらないそうだ(あるいみで、これはコワイ!)


だが、バッテリーパルサーを使っても、「電極極板の物理的劣化を食い止めることはできない」


極板の劣化とは、「スが入ってしまうこと」である

最後には、「ボロッと」いくらしい

そして、バッテリーの極板の寿命(耐久性)は理論値で10年とのこと

ここでもう一度

私は、2・3年でバッテリーがヘタリ、交換するのはちょっと・・・というのが、最初の創る動機

使ってみて、「回復の体感とコストパフォーマンスはすばらしい」と感じている

だが、“バッテリーの限界までチャレンジ”する気はない(笑)


より多くの知識を手に入れたいなら、CCA(cold cranking ampere) 「コールド・クランキング・アンペア」といったワードで検索すれば、バッテリーの規格・構造・耐久性などにたどり着けると思う

個人的には、「バッテリーは車検3回(6~7年)に1回くらいの交換ペース」でいってもらいたいので、そこまでは使ってみようと思ってる

6~7年で、調子が良くても交換する! ドキドキしながら乗るのは精神的に良くない(爆)


良い子のみなさんは、“限界チャレンジ”なんて、やめましょうね!

山の中、スキー場 といったところで“バッテリーがお亡くなり”になって、始動不能 なんて あ~こわっ!(爆)


おしまい!
スポンサーサイト
バッテリーパルサー デサルフェーター 製作(バッテリー回復) 18
2008年11月02日 (日) | 編集 |
それでは、パーツ選択について

「私がどう考えたか?」 をお伝えします!

1.抵抗

余裕をもって、1/2W以上の抵抗なら何でもOKです!

1本1円のカーボンでも・・・

1本100円以上する抵抗でも・・・

結局、“作る手間”ってのは同じだし、必要数も「たったの6本」

「車のバッテリー用」ということで、「長期安定」を考慮して、“MIL スペック”の「RN-60」を使った

「金属皮膜」であるので、抵抗の材質としては「一番特性も優れてる」

MIL スペックでは、1/4W 通常の使用でなら、1/2Wとして使えるモノ

1本50円程度(爆) そんなに高いパーツじゃないでしょう・・・

2.コンデンサー

実は、コイツが一番考えた

「パルス(ノイズ?)を勢いよく発生させるためには、優れた放電特性が求められる」と考えたからだ

放電特性が優れるのは、「低倍率エッチングのケミコン」

「低倍率のケミコン」の見分け方(100%じゃないですよ~!)

「容量の割に大きいモノ」が“ビンゴ!”の率が高い

そして、他のパーツから大きさを考慮すると、FETを(放熱板をつけずに)フリーエアで使いたいので、リード線はできる限り長く残して放熱をねらう

→ 高さが25mm程度になる

=ケミコンの高さも25mm程度

耐圧は、バッテリーなので本来なら16V耐圧で充分、となるが、20V程度の電圧が入ってくることがある、とのことで一般的には25V以上のモノを選ぶのがセオリーのようだ

オリジネーターの掲示板で、一発目のパルスが40Vを超えるとのこと

このパルスは“音声信号ととらえて差し支えない”ので25V耐圧で充分と思うが、25Vでも50Vでもケミコンの大きさも値段も“大差ない”(爆)

なので、50Vとした

その中で、25mm程度の高さで大きめのモノに、ニチコンのファインゴールドがあった

ケミコンとしては“高価な部類”(爆)だが、50V/470μF、50V/47μFをチョイス

3.その他のコンデンサー

223(0.022μF)&472(0.0047μF)という値のモノ

フィルムでもセラミックでも何でもOKです!(これは、ジャンクショップで買いました)

4.555 タイマー

この555タイマー 「2種類」ある

“新型”は「出力電流が控えめ」 ex LME555

“旧型” バイポーラ・タイプは100mA以上の出力電流も可能 LM555,NE555 といった オリジナル型番のモノ(メタキャンの必要はありません! 爆)

この回路をきちっと調べて、自分の使ったパーツによる出力電流を計算する人なら、“新型”でもOKだが、私は計算する気がなく“出力電流が100mA以上の可能性が高い!”と判断して“旧型”を選択!

値段は、どちらを選んでも1個100円しません

5.小信号用のダイオード


手持ちの1N4148を使ったまでで、1S1588、1S2076など何でもOKです

ツェナー 12Vのモノ ワッテージは0.5W程度で充分です

6.トランジスタ

2SA1015で充分です

7.バッテリーにつなぐケーブル

これは、パルスを減衰させない(波形をなまらせない)ためにも、太めのモノがマストアイテム!

8ゲージのモノを使いました

この8ゲージをハンダづけするために基板には2本のピンをたててその間に挟んで、ハンダづけするようにしました

8.ポリスイッチ

実はこれ、使ったことがなかった(笑)

50V/1Aのものを秋月で買いました

9.コイル

200μH は入手できず、168μHのもので代用しました

周波数など、微妙に異なるが「原理を損なうことはない」でしょう!(笑)

さあ、レッツ・トライ!
バッテリーパルサー デサルフェーター 製作(バッテリー回復) 17
2008年10月31日 (金) | 編集 |
さて、このお話も最終コーナーを立ち上がった!

そういえば、最初の頃に“動作状態の写真”を載せただけなので、もう一度

うまくLEDが点灯してるように撮れなかったが・・・(苦笑)
実装&テスト 1
ケーシングは、プラケースでイージーにすませちゃいました(苦笑)

ショートしなければOK! といった程度でこだわらなかった

雨に濡れない後部座席の下なので・・・

プラケース 1
パーツリストのところが、かぶってしまって読めないので・・・ 書いておきますね!

抵抗

R1 9.1K
R2 220K
R3 820Ω
R4 330Ω
R5 220K
R6 150Ω

コンデンサー

C1 50V/47μF
C2 0.0047μF(472) セラミック を買いました
C3 0.022μF(223) マイラを買いました
C4 50V/470μF

ポリスイッチ

50V/1A

FET

2SK3140

タイマー

555 バイポーラ タイプを推奨

D1 小信号用ダイオード

1S1588,1S2076,1N4148 なんでもOKでしょう!

D2 ツェナー

12V/0.5W

ダイオード

60V/3A

トランジスタ

2SA1015