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FUZZ FACTORY the 2nd stage (自作・改造・MOD)
2008年02月19日 (火) | 編集 |
FUZZ FACTORYの一段落した

そこで、あまり多くはないが「2nd Stage」に移行する

製作を応援する意味でも、前回のDIY Creatorによる実態配線図に3PDT(フットスイッチ)を含めた“完全”実態配線図を作った

あわせて実際に組んだ基板の写真も載せておく
FUZZ FACTORY + 完全実態配線図

参考になれば幸いである(図に書かれているLEDのアノードとカソードがわからなかったら、これくらいは調べよう!笑)
これが、上の“実態配線図”と同じ面→ハンダ面
同じ面 1

これが裏面→部品面
裏面 1

この3つの画像をダウンロードして、拡大してみればまず間違いなく創れるぞ!

これこそ“完全保存版”だ!

ここ数日の間ににFUZZ FACTORYに関するメールをいくつかいただいた

ハンダごての経験も初めての方ばかりのようで苦戦しておられる

いてもたってもいられない気持ちはわかるが・・・個別対応はいたしません

だが、ファクターはいくつか思い当たるのでこれをもって回答としたい

単純なものとしては、

1.配線ミス(抵抗のつけ間違い)

2.ハンダ不良(ハンダづけ不良など)

これ以外なら、「おそらく、トランジスタが壊れてる」 それも、ゲルマニウム・トランジスタのAC128があやしい

ゲルマニウム・トランジスタのAC128はビンテージモノだ、当たり前だが、タマ(真空管)とは比較にならないほど電気的にはデリケート

また、店で買う時点では「生きてるのか、死んでるのか?」確証がないことが多い(店も1つ1つ動作テストなんてしていられない!)

→ 意地悪く言えば、最初から死んでるモノかもしれない

せめて、トランジスタのhfeも計れるテスターは最低限買って用意して、トランジスタ・抵抗はチェックしてからつけるようにしよう

→ 抵抗のつけ間違いも防げるし、「余計な手間がかからない」ぞ!

また、ハンダゴテの経験があるかないか?にも左右されるだろう

ハンダづけでの問題点は、長くコテをあてることでのトランジスタの破壊

次に、ハンダづけ・配線がカンペキだとして「不動作」の原因となることは、「冬は湿度が低い」

→ 「静電気によるトランジスタの故障(破壊)」(FUZZ FACTORYはトランジスタくらいしか静電気による“素子破壊”が起こるモノはないでしょう)

冬はかなり気にする


ちょっと前に、じんそんさんのTDA1543 8パラ DAC,リモコン・アッテネーターの2種を作るときも、“静電気による素子破壊”をおそれて「手を洗いに行って放電」・「できるだけ手を湿らせておく」(私は手がカサカサ系で乾燥するタイプ)・「化繊のものをできる限り着ない」といったことに気を配った

手っ取り早いのは、「ふきん・タオルを濡らしたモノを手元に置いておいて、ときおり触る」ことだ(賢い!)

こういったことを気にしていても、前述のようにST490ABNはお亡くなりになった

これが、静電気による破壊か調べる方法はないが、私は一度もST490ABNが壊れたことがなかったのだ

なので、FUZZ FACTORYが「不動作」のときは、AC128を別のモノにチェンジしてみて欲しい



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FUZZFACTORY これで完璧だ! 自作・改造・MOD
2008年02月09日 (土) | 編集 |
ここで、9mm角ボリュームを使った、FUZZ FACTORYの本番verの基板レイアウトを公開する!

ちなみに、9mm角のボリュームは、ALPHA製(グリーン)、コスモス製(ブルー)の2種類がある

いろいろあがいていた時期に、「DIY Layout Creator」というフリー・ソフトを見つけて、試しに使ってみたところ、クセはあるものの“気持ちがわかったので”簡単に描くことができた!

それに引き替え、なんとAdobe Photoshopの“気持ちがわからない”こと・・・

やっと、何とかなってきたが、友人に「こういうのはAdobe illustrator(イラレ)の方が向いてる」と教えられ使ってみたが、「これがまた“気持ちがわからない”」

感覚的にわかりづらい(たんに、おつむがカタイだけか・・・トホホである)

以下の、写真の配線は正しい! きちんと完全に動作する!

悩んでいた、「stabをアース側に落とすかどうか?」についてだが、後の機会にくわしく述べることにするが、「浮かす方が安定して発振しやすい!」(あたりまえか・・・爆)となったので実際に組むときには「無配線」としている

※ しかし、「安定して発振する」というのは、なんという“おっぱっぴー”な表現なんだろう!

→ そう思うのは私だけかしら・・・(爆)

さすがに、「おいおい、やっぱりこれは・・・」といわれたくないので、下の写真では配線するように描いてあるので注意してね!

ポイントは、写真の一番左のstabが真ん中に配線するようになっているところ

ここだけ、「ハンダでブリッジしなければ良い」

そうすれば、「浮く」ことになる


写真をクリックすれば、大きくなる

ダウンロードして、完全保存版だ!(爆)

FUZZ FACTORY + LAYOUTS 1
設定 発振編 FUZZFACTORY完全製作 11
2008年01月27日 (日) | 編集 |
明日は、みなさんに緊急連絡があります!

シール 1

それでは、おまちかね発振編

そのまえに、ゲルマニウム・トランジスタは 「温度特性が悪いのが欠点」

この場合わかりやすくいうと、“1・2分くらいの暖機運転後”から、調子良く発振するってこと!(最初から発振させることもできます)

発振させ方

残りの3つGain,Comp,Driveをテキトーにいじると、あるところから豪快に始まるぞ!

発振の音色・音程をコントロールできるし、Stabでも音程をコントロールできる

デフォルトのコントロールによるオーソドックスなキャラクターから、一転“狂気モード”へシフト!

この“豹変ぶり”が“2度おいしい”

音色的には「レイザー・ラモンHGのフォ~」が愉しいなぁ

さらに、ギターのVol&ToneでもFUZZFACTORYの音程・音色は変化するぞ!

→ つまり、手元でコントロールできる

→ 便利で使える技だ

たとえば、文字にすると「フォ~ → ウオウ ウオウ → ウギャー ッアウ → ピギャー」ってな感じで、ギターを弾いてなくても“勝手に演奏?してる”(爆)

こりゃあ、面白い! なんとか、「この発振音を生かして弾きたい!」とクリエイティブマインドを刺激してくれるんだな、これが!

発振のパターンは基本的に2種類

1.ず~っと発振しっぱなし

2.弾いた音が消えて無音となる、または、ミュートして無音になると 発振開始

ひさびさに時間を忘れて弾いてしまった!

こりゃ~イイね!